- DynaEye 11 Entry AI-OCR
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DynaEye 11 Entry DynaEye 11 Entry Lite DynaEye 11 Entry マルチステーション |
DynaEye 11 Entry AI-OCR DynaEye 11 Entry Lite AI-OCR |
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OS ※1※2※3 |
Windows® 10 Pro/Enterprise Windows® 10 Enterprise LTSC 2019 Windows® 10 Enterprise LTSC 2021 Windows® 11 Pro/Enterprise ※ARMベースのWindows® PCでは動作いたしません。 |
Windows® 10 Pro/Enterprise (64bit版) Windows® 10 Enterprise LTSC 2019 (64bit版) Windows® 10 Enterprise LTSC 2021 (64bit版) Windows® 11 Pro/Enterprise ※ARMベースのWindows® PCでは動作いたしません。 |
CPU |
Intel® Core™ i5 1.6GHz以上 推奨:Intel® Core™ i5 第7世代以降(モバイル向けを除く) |
Intel® Core™ i5 1.6GHz以上第8世代以降 推奨:Intel® Core™ i5 1.7GHz以上第10世代以降※10 |
ディスプレイ |
解像度1024×768(XGA、4:3)以上 推奨:解像度1366×768(フルワイドXGA、16:9)以上 推奨:ディスプレイサイズ15.6インチ以上 |
解像度1280×720(HD、16:9)以上 推奨:解像度1366×768(フルワイドXGA、16:9)以上 推奨:ディスプレイサイズ15.6インチ以上 |
ディスク容量 |
プログラムのインストールに必要な容量:1GB以上 マルチステーションは500MB ※ユーザー資産として、1帳票種のOCR定義(項目定義) あたり最大1GB必要です。 |
プログラムのインストールに必要な容量:6GB以上 |
メモリ容量 ※4 |
2GB以上 推奨:4GB以上 |
8GB以上 推奨:16GB以上 |
スキャナー※5 |
業務用イメージスキャナー RICOH fi Seriesに対応。 サポート機種:fi-8950、fi-8930、fi-8820、fi-7900、fi-7800、fi-7700、fi-7700S(ADF片面)、fi-7600、fi-7480、fi-7460、fi-8290、fi-8190、fi-8270、fi-8170、fi-8250、fi-8150、fi-8040、fi-800R、fi-7030、SP-1425、fi-7300NX、fi-5950、fi-6800、fi-6400、fi-7280、fi-7260、fi-7180、fi-7160 |
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必須ソフトウェア |
Visual Studio 2017のMicrosoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ※6 Microsoft .NET Framework 4.7.1以降※6 RICOH Scanner Control Runtime V2.3L60以降※2※6 PaperStream IP(TWAIN)※5 Microsoft Visual C++ 2015-2022 Redistributable (x86) |
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仮想環境 | サポートします※7※8※9 |
- 64ビット版ではWOW64サブシステム(Windows 32-bit On Windows 64-bit)上で、32ビットアプリケーションとして動作します。
- DynaEye 11 EntryのエントリーアプリケーションのPDFファイルの入出力機能は、64ビット版OSのみサポートとなります。
- 本製品をインストールした状態で、OSのアップグレードインストールには対応しておりません。
アンインストールしてから、アップグレード後のOSに再インストールしてください。 - Windows® 11は、メモリ4GB以上が必要です。
- スキャナーから直接取り込みを行う場合に接続可能な機種です。
- インストール環境にモジュールが導入されていない場合、インストーラがインストールを行います。
- 仮想環境が物理ハードウェア環境と互換性のある機能を提供している範囲で動作可能です。
このため、例えば仮想環境自身の動作保障ハード環境などの制限(USB未サポートなど)により、動作不可となる場合があります。 - 仮想環境でのスキャナー入力はサポートしていません。
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仮想環境の方式は、VDI方式をサポートしています。SBC方式など他の方式はサポートしていません。
- VDI方式:仮想化したOSを単独で利用する方式です。
- SBC方式:サーバOS上のアプリケーションを複数のユーザが利用する方式です。
- エントリーアプリケーションを利用する場合に、項目定義のレイアウト学習データが500件以上となる場合は、以下スペックが推奨です。
CPU:Intel® Core™ i5 2.5GHz以上第12世代以降
※各製品で使用されているオープンソースソフトウェア(OSS)はこちらを参照ください。