DynaEye 11 SDK / DynaEye 11 SDK AI-OCR /
DynaEye 11 SDK SaaS組込版 /
DynaEye 11 SDK AI-OCR SaaS組込版
DynaEye 11 SDK DynaEye 11 SDK SaaS組込版 |
DynaEye 11 SDK AI-OCR DynaEye 11 SDK AI-OCR SaaS組込版 |
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OS ※1※2 |
Windows® 10 Pro/Enterprise Windows® 10 Enterprise LTSC 2019 Windows® 10 Enterprise LTSC 2021 Windows® 11 Pro/Enterprise ※ARMベースのWindows® PCでは動作いたしません。 |
Windows® 10 Pro/Enterprise (64bit版) Windows® 10 Enterprise LTSC 2019 (64bit版) Windows® 10 Enterprise LTSC 2021 (64bit版) Windows® 11 Pro/Enterprise ※ARMベースのWindows® PCでは動作いたしません。 |
CPU |
Intel® Core™ i5 1.6GHz以上 推奨:Intel® Core™ i5 第7世代以降(モバイル向けを除く) |
Intel® Core™ i5 1.6GHz以上第6世代以降 推奨:Intel® Core™ i7 3.2GHz以上第8世代以降(モバイル向けを除く) |
ディスプレイ |
解像度1024×768(XGA、4:3)以上 推奨:解像度1366×768(フルワイドXGA、16:9)以上 推奨:ディスプレイサイズ15.6インチ以上 |
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ディスク容量 |
プログラムのインストールに必要な容量:1GB以上 ※準定型認識の場合、ユーザー資産として、1帳票種のOCR定義(項目定義)あたり最大1GB必要です。 |
プログラムのインストールに必要な容量:6GB以上 |
メモリ容量 |
2GB以上 推奨:4GB以上※2 |
8GB以上 推奨:12GB以上 |
スキャナー※3 | TWAIN準拠スキャナー | |
必須ソフトウェア |
Visual Studio 2017のMicrosoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ※4 Microsoft .NET Framework 4.7.1以降※4 |
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開発ツール |
Visual Studio 2015 Visual Studio 2017 Visual Studio 2019 Visual Studio 2022※5 |
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開発言語 |
Microsoft C# Microsoft Visual Basic Microsoft Visual C++(C/C++) |
- 製品をインストールした状態で、OSのアップグレードインストールには対応しておりません。OSをアップグレードする場合は、本製品をいったんアンインストールしてから、アップグレード後のOSに再インストールしてください。
- Windows® 11は、メモリ4GB以上が必要です。
- DynaEye コンポーネントキット / DynaEye 部品 を使ってスキャナーを利用する場合に必要となります。
- インストール環境にモジュールが導入されていない場合、インストーラがインストールを行います。
なお、使用するオペレーティングシステムが64 ビット版の場合、Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージについては、64ビット版と32ビット版の両方をインストールします。 - DynaEye コンポーネントキットは使用できません。
DynaEye 11 ランタイム / DynaEye 11 ランタイム AI-OCR
DynaEye 11 ランタイム | DynaEye 11 ランタイム AI-OCR | |
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OS※1 |
Windows® 10 Pro/Enterprise Windows® 10 Enterprise LTSC 2019 Windows® 10 Enterprise LTSC 2021 Windows® 11 Pro/Enterprise ※ARMベースのWindows® PCでは動作いたしません。動作環境の対象外となります。 |
Windows® 10 Pro/Enterprise (64bit版) Windows® 10 Enterprise LTSC 2019 (64bit版) Windows® 10 Enterprise LTSC 2021 (64bit版) Windows® 11 Pro/Enterprise ※ARMベースのWindows® PCでは動作いたしません。 |
CPU |
Intel® Core™ i5 1.6GHz以上 推奨:Intel® Core™ i5 第7世代以降(モバイル向けを除く) |
Intel® Core™ i5 1.6GHz以上第6世代以降 推奨:Intel® Core™ i7 3.2GHz以上第8世代以降(モバイル向けを除く) |
ディスク容量 |
プログラムのインストールに必要な容量:1GB以上 ※準定型認識の場合、ユーザー資産として、1帳票種のOCR定義(項目定義)あたり最大1GB必要です。 |
プログラムのインストールに必要な容量:6GB以上 |
メモリ容量 |
2GB以上 推奨:4GB以上※2 |
8GB以上 推奨:12GB以上 |
スキャナー※3 | TWAIN準拠スキャナー | |
必須ソフトウェア |
Visual Studio 2017のMicrosoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ※4 Microsoft .NET Framework 4.7.1以降※4 |
- 製品をインストールした状態で、OSのアップグレードインストールには対応しておりません。OSをアップグレードする場合は、本製品をいったんアンインストールしてから、アップグレード後のOSに再インストールしてください。
- Windows® 11は、メモリ4GB以上が必要です。
- DynaEye コンポーネントキット / DynaEye 部品 を使ってスキャナーを利用する場合に必要となります。
- インストール環境にモジュールが導入されていない場合、インストーラがインストールを行います。
なお、使用するオペレーティングシステムが64 ビット版の場合、Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージについては、64ビット版と32ビット版の両方をインストールします。
DynaEye 11 サーバランタイム / DynaEye 11 サーバランタイム AI-OCR
DynaEye 11 サーバランタイム | DynaEye 11 サーバランタイム AI-OCR | |
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OS※1※2 |
Windows Server 2016 Standard Windows Server 2019 Standard Windows Server 2022 Standard |
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CPU | 推奨:Xeon E3 v5 3.5GHz以上 | 推奨:Intel Xeon E-2276G 3.8GHz以上 |
ディスク容量 |
プログラムのインストールに必要な容量:1GB以上 ※準定型認識の場合、ユーザー資産として、1帳票種のOCR定義(項目定義)あたり最大1GB必要です。 |
プログラムのインストールに必要な容量:6GB以上 |
メモリ容量 |
2GB以上 推奨:2GB+多重度×1GB以上 |
使用する機能によって差異があります。
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必須ソフトウェア※3 |
Visual Studio 2017のMicrosoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ Microsoft .NET Framework 4.7.1以降 |
- 本製品をインストールした状態で、OSのアップグレードインストールには対応しておりません。
OSをアップグレードする場合は、本製品をいったんアンインストールしてから、アップグレード後のOSに再インストールしてください。 - ServerCoreは、対象外です。
- インストール環境にモジュールが導入されていない場合、インストーラがインストールを行います。
なお、使用するオペレーティングシステムが64 ビット版の場合、Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージについては、64ビット版と32ビット版の両方をインストールします。
DynaEye 11 サーバランタイム SaaS組込版 /
DynaEye 11 サーバランタイム AI-OCR SaaS組込版
DynaEye 11 サーバランタイム SaaS組込版 | DynaEye 11 サーバランタイム AI-OCR SaaS組込版 | |
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OS※1※2 |
Windows Server 2016 Windows Server 2019 Windows Server 2022 |
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CPU | 推奨:Xeon E3 v5 3.5GHz以上 | 推奨:Intel Xeon E-2276G 3.8GHz以上 |
ディスク容量 |
プログラムのインストールに必要な容量:1GB以上 ※準定型認識の場合、ユーザー資産として、1帳票種のOCR定義(項目定義)あたり最大1GB必要です。 |
プログラムのインストールに必要な容量:6GB以上 |
メモリ容量 |
2GB以上 推奨:2GB+多重度×1GB以上 |
使用する機能によって差異があります。
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必須ソフトウェア※3 |
Visual Studio 2017のMicrosoft Visual C++ 再頒布可能パッケージ Microsoft .NET Framework 4.7.1以降 |
- 本製品をインストールした状態で、OSのアップグレードインストールには対応しておりません。
OSをアップグレードする場合は、本製品をいったんアンインストールしてから、アップグレード後のOSに再インストールしてください。 - ServerCore、NanoServerは、対象外です。
- インストール環境にモジュールが導入されていない場合、インストーラがインストールを行います。
なお、使用するオペレーティングシステムが64 ビット版の場合、Microsoft Visual C++ 再頒布可能パッケージについては、64ビット版と32ビット版の両方をインストールします。
※各製品で使用されているオープンソースソフトウェア(OSS)はこちらを参照ください。