標的型サイバー攻撃には
「iNetSec SF」の振る舞い検知機能

セキュリティ担当者/IT管理者の皆様へ 「標的型サイバー攻撃」の対策は十分ですか? 巧妙化する
標的型サイバー攻撃から
ネットワークを守るために
「振る舞い検知」で
内部対策を強化!

標的型サイバー攻撃には「iNetSec SF」の振る舞い検知機能

ゲートウェイ・エンドポイント
に加えて、
ネットワーク通信の
振る舞いの監視による
強固なセキュリティ対策で
標的型サイバー攻撃に
備えましょう!

特定の企業・組織へ様々な方法で攻撃を行う「標的型サイバー攻撃」。IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)が毎年発表している情報セキュリティ10大脅威でも、2020年まで3年連続で1位となりました。
1日に作られるマルウェアは100万個以上とも言われ、新種のマルウェアが見つかるたびにパターンファイルを更新するような対応では対処しきれない状況です。
そのため、すでに対策済みの企業が多いゲートウェイにおける「入口・出口対策」とPCなどの端末側の「エンドポイント対策」に加えて、万が一の感染に備えて社内ネットワークの「振る舞い検知」により内部対策を強化することがオススメです。

標的型サイバー攻撃の
課題

標的型サイバー攻撃や
マルウェア感染の脅威!
次のような課題や不安を
抱えていませんか?

上記の「標準型サイバー攻撃」対策を行いたいお客様へ
セキュリティ対策
アプライアンス
「iNetSec SF」なら!

パターンファイルの更新不要で
標的型サイバー攻撃を検知
万が一の際も
感染被害を局所化します!

iNetSec SFで解決する!

01

振る舞い検知機能で解決①
パターンファイル更新不要、エージェントレスで
標的型サイバー攻撃を検知可能

パターンファイルを更新することでマルウェア感染を検知するウイルス対策ソフトとは違い、「iNetSec SF」の「振る舞い検知」機能ではネットワークの通信の振る舞いを監視することにより、エージェントレスで標的型サイバー攻撃で利用される遠隔操作型マルウェアや自己拡散型マルウェアを検知。従来のウイルス対策ソフトの弱点を補い、多層防御を強化できます。

02

振る舞い検知機能で解決②
入口出口対策では発見できない自己拡散型マルウェアを検知
ネットワーク内での感染被害を局所化

「iNetSec SF」は「振る舞い検知」機能により、入口出口対策では発見することができない内部拡散を行うマルウェアを検知することが可能。
感染端末を特定したら即座にネットワークから自動で遮断することで、マルウェア感染の被害を局所化することができます

03

振る舞い検知機能で解決③
閉域網でも、「振る舞い検知」でマルウェアを検知、
感染端末を即座に隔離

「iNetSec SF」の「振る舞い検知」機能は、新種のマルウェアが見つかるたびにパターンファイルを更新する必要がなく、通信の振る舞いを監視することでマルウェアを検知できるため、インターネット接続ができない閉域網でもセキュリティ対策が可能です。
また、エージェントのインストールが不要なため、追加でソフトウエアを導入することが難しい専門機器がある環境でのセキュリティ対策にもご利用いただけます。

「iNetSec SF」では、
オプションのみで手軽に

「不正接続防止」+「振る舞い検知」を実現できます。

「iNetSec SF」なら、IT機器管理はもちろん、オプションとして「振る舞い検知」機能を利用することができます。それにより万が一、ネットワーク内にマルウェアが侵入した場合でも即座に検知・遮断して被害を局所化することができます。

すぐにでも標的型サイバー攻撃対策を
行いたいというお客様へ!

セキュリティ対策アプライアンスiNetSec SF

ネットワークに接続されたすべてのIT機器を見える化し、
不正持ち込み端末など、リスクのあるIT機器をネットワークから遮断する
セキュリティ対策アプライアンス(ハードウェア)製品です。

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導入を検討されているお客様に、
2週間、iNetSec SF 510(オンプレミス版・クラウド版)
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1週間ほど繋げておくだけで、
管理外機器のネットワーク接続実態を見える化します。
簡単に導入でき、すぐに効果を実感いただけます。

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