連携するスキャナは、以下のとおりです。
お使いの際は、最新のサービスパックを適用してください。
- パーソナルドキュメントスキャナ ScanSnapシリーズ(注1)
(iX1300 / iX1600/ iX1400 / iX1500 / iX500 / iX100 / S1500 / S1300i / S1300 / S1100 / SV600)
- TWAIN規格に対応した機器(他社製品を含む)
(注1) ScanSnapシリーズで「ScanSnap Home」をお使いの場合、以下の注意事項があります。
- ScanSnapシリーズと連携する場合は、プロファイルを「楽2ライブラリ Smartに保存」に切り替える必要があります。
プロファイルの設定方法、および切替え方法については、ScanSnap Homeのマニュアルを参照してください。
- Windows 10をお使いの場合、ビューア画面または連携トレイを最前面にしてスキャンしたときに、
これらの画面が最前面にならず、次のような画面が表示されることがあります。
そのような場合は、取り込み先(ビューア/連携トレイ/バインダ選択)を選択してください。
- ScanSnap Homeでは、マーカーペンで印を付けた文字列をキーワードに設定する機能(マーカー・インデックス)を使って、
読み取ったデータを楽²ライブラリ Smart に取り込んで、文字列を抽出する機能はお使いいただけません。
- 楽²ライブラリSmartに取り込んだスキャンデータは、ScanSnap Homeでは閲覧することができません。
- SV600をお使いの場合、スキャン時に「本や雑誌などの見開き原稿を、歪みの補正をして保存します」を指定して
楽²ライブラリSmartに取り込むことができません。
以下のエラーメッセージが表示されます。 (連携トレイに取り込む場合)
(連携トレイ以外に取り込む場合)
- ScanSnap Managerで本として取り込んだページを補正することはできません。
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