[お知らせ]
2021年6月24日
株式会社PFU
石川県かほく市のふるさと納税返礼品として、ScanSnap iX1400が新たに採用されました

株式会社PFU(代表取締役社長:長堀 泉、以下PFU)では本日、「ScanSnap iX1600」に引き続き、「ScanSnap iX1400」が新たに石川県かほく市へのふるさと納税の返礼品として採用されたことをお知らせいたします。
PFUは、1960年に石川県かほく市で創業された7人のベンチャー企業「ウノケ電子工業」から始まりました。それから60年、現在もかほく市宇野気に本社を置き、様々なコンピューティング製品やサービス提供はもとより、世界シェアNO.1※のイメージスキャナーを開発・製造から販売・サポートまでトータルで行っています。
PFUは、これからも地域振興の一助となるよう取り組んでまいります。
※ドキュメントスキャナーを対象とする。日本・北米はKEYPOINT INTELLIGENCE社(InfoTrends)により集計(2019年実績)ドキュメントスキャナ集計よりMobile / Microを除く6セグメントの合計マーケットシェア(主に8ppm以上のドキュメントスキャナ全体)欧州はinfoSource社(2019年実績)の集計に基づき、西欧地区(トルコとギリシャを含む)におけるシェア。
ふるさと納税サイト
本件に関しての詳細情報とお問い合わせ、ならびにふるさと納税につきましては、以下サイトより参照ください。
※反映に時間がかかる場合がございます。ScanSnap iX1400の情報が表示されない場合は時間をあけてから再度ご確認ください。
ScanSnap iX1400について
ScanSnapは、情報整理に長けたスキャナーです。
日々発生する紙の書類をScanSnapでデータ化することで、書類を効率よく整理でき、必要な情報をすぐ探すことができます。
ScanSnap iX1400の特長
- コストパフォーマンスに優れた、ワンボタンによるシンプル操作のUSB専用モデル
- 毎分40枚・80面の高速スキャンを実現した、ストレスフリー設計
- 読み取りからデータ整理・活用まで一元管理、「ScanSnap Home」に対応
ScanSnap iX1600の特長(比較参考)
- やりたいことをワンタッチ!簡単操作のタッチパネル搭載のWi-Fi対応フラッグシップモデル
- 毎分40枚・80面の高速スキャンを実現した、ストレスフリー設計
- 読み取りからデータ整理・活用まで一元管理、「ScanSnap Home」に対応
- ScanSnap Cloudでスキャナーとクラウドを直接連携
関連リンク
以上
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<報道関係者お問い合わせ先>
PFUのSDGsの取り組み
PFUは、「お客様の現場に価値を提供するエッジソリューションパートナー」というビジョンの基に、社会課題を解決する企業として事業活動や環境活動を通じてサステナブルな社会実現のために様々な取り組みを行っております。

PFUの事業活動を通じて貢献可能な主なSDGsの目標
※お知らせに掲載されている情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。