ScanSnapユーザーミートアップ開催
2018年10月2日。
6年ぶりとなる新商品、ScanSnap iX1500が登場。
これを記念し、ScanSnapユーザーミートアップを開催しました。
2018年10月2日。
6年ぶりとなる新商品、ScanSnap iX1500が登場。
これを記念し、ScanSnapユーザーミートアップを開催しました。
新商品ScanSnap iX1500の紹介
イメージングビジネスユニット ビジネス推進統括部長の松本秀樹と、イメージソフトウェア開発統括部第一開発部長の大窪伸幸から、新しいScanSnap iX1500の紹介がありました。
世界100カ国で販売され、本年すでに500万台を販売しているScanSnapシリーズ。2002年に、USB接続できるスキャナーとして世に送り出され、2012年には2ndステージとしてWi-fiを搭載しワイヤレス化を実現。2015年にはScanSnap Cloudに対応しました。
世界100カ国で販売され、本年すでに500万台を販売しているScanSnapシリーズ。2002年に、USB接続できるスキャナーとして世に送り出され、2012年には2ndステージとしてWi-fiを搭載しワイヤレス化を実現。2015年にはScanSnap Cloudに対応しました。
そして迎えた今回は、「簡単・スピーディー・コンパクト」と「ワンタッチへの追求」をコンセプトに、究極のシンプル操作を実現したスキャナーを開発。 「ワークスタイルを革新的に変えることができるマシン」として、さらに新たな道を進んでいきます。
個性あふれるトークセッション
続いては、ScanSnapプレミアムアンバサダーによるトークセッションです。今回は、整理収納アドバイザーの青山順子さん、ブロガーのいしたにまさきさん、文具王の高畑正幸さん、ブロガーの堀正岳さんにご登壇いただきました。
4名の方々は、すでに今回のScanSnap iX1500を使ってみたとのことで、【ScanSnap iX1500を使ってみた感想】【ScanSnap VS スマホ】【ScanSnapのこれから】ついて熱く語っていただきました。
整理収納アドバイザー 青山順子さん
これまでは、整理収納のレッスンをする度に「スキャンしたものがどこに行くにいくのか分からない」という声が大きかったのですが、 今回はボタンを押すことで自分の意識を持って保存できるので、わかりやすくてよくなりました。 iX1500は白くなったし丸みを帯びたフォルムなので、女性受けするんじゃないかと思います。
ブロガー いしたにまさきさん
自分の設定を入れることで、はじめて「オレのScanSnap」が作れるようになってうれしいです。
これからの時代はアナログからデジタルでなく、その都度、行ったり来たりする時代。その意味では、スマホで写真撮影したものを紙に印刷すると画像が粗くて不十分です。
そこにスキャナーでなくてはならない魅力があります。
また、iX1500の4.3インチディスプレイは、ボタンとして使う上で、とても見やすく使い勝手が良いです。
ブロガー いしたにまさきさん
自分の設定を入れることで、はじめて「オレのScanSnap」が作れるようになってうれしいです。
これからの時代はアナログからデジタルでなく、その都度、行ったり来たりする時代。その意味では、スマホで写真撮影したものを紙に印刷すると画像が粗くて不十分です。
そこにスキャナーでなくてはならない魅力があります。
また、iX1500の4.3インチディスプレイは、ボタンとして使う上で、とても見やすく使い勝手が良いです。
文具王 高畑正幸さん
スキャンしたものは、今までもScanSnap Cloudで分けてくれていたけれど、今回はより詳細に分けてくれるのがよくなった点です。 仕事用の文書はこっち、プライベートなものはこっちとか、ホテルのA4の領収書のように文書か領収書か分からないものも正確に分けてくれるので非常に助かります。
ブロガー 堀正岳さん
子供用の設定ができたのがうれしいです。裏では大人が設定を入れるのだけれど、子供は自分のボタンを押すだけ。 そして何より、ScanSnap HomeはJPEGでもOCRできるというのが魅力です。 最初は今までのiX100やiX500を使っていても、ScanSnap Homeを使っているうちに、iX1500が欲しくなっているのではないかと思います。
ブロガー 堀正岳さん
子供用の設定ができたのがうれしいです。裏では大人が設定を入れるのだけれど、子供は自分のボタンを押すだけ。 そして何より、ScanSnap HomeはJPEGでもOCRできるというのが魅力です。 最初は今までのiX100やiX500を使っていても、ScanSnap Homeを使っているうちに、iX1500が欲しくなっているのではないかと思います。
他にも、ScanSnap Homeが外出先で見れるようにクラウド化してほしい。使ってないボタンは自然に消えていってほしい。スライドしないとボタンが画面内に6つしか見えないから、 良く使うボタンは自動的に前(見える配置)へ来るようにしてほしい。など ユーザー目線の本音トークがあり会場は大変盛り上がりました。
タッチ&トライ
会場にはScanSnapのタッチ&トライコーナーを設置。オープン直後からScanSnap iX1500を試す方がたくさんいらっしゃいました。 また、FURNITURE & SUPPLY(niko and・・・)様の撮影ブースや総勢16社のパートナーコーナーも用意され、実に豪華なラインナップとなりました。
収納王子コジマジックさん
(一般社団法人日本収納検定協会 代表理事 小島弘章)
自分が持っておけるものが限られるなか、どうしても後回しになりがちな紙ものをどんどん整理できるのがスキャナーの魅力です。 また、メモリアルの整理収納に悩んでいる人も多く、ScanSnapを使えば、思い出の品をそのままのカタチで保存できるという点が特におすすめです。
小路竜嗣さん
これまでのScanSnapは、ガジェット好きな方が設定して使うというイメージでしたが、今回のものは操作性がよくなって誰でも使えるようになった上に、白くなって実にかわいらしくなっています。 ソフトウェアが一元化されたのも使い勝手がよく、これまで敬遠していた人も使いやすくなると思います。
小路竜嗣さん
これまでのScanSnapは、ガジェット好きな方が設定して使うというイメージでしたが、今回のものは操作性がよくなって誰でも使えるようになった上に、白くなって実にかわいらしくなっています。 ソフトウェアが一元化されたのも使い勝手がよく、これまで敬遠していた人も使いやすくなると思います。
(ご協力いただいたパートナー様:ウォンテッドリー株式会社、エバーノート株式会社、スキャネット株式会社、株式会社ハンモック、ファイルメーカー株式会社、富士ゼロックス株式会社、マネーツリー株式会社、株式会社マネーフォワード、株式会社クラビス、株式会社ミロク情報サービス、弥生株式会社、株式会社BearTail、株式会社Box Japan、Dropbox Japan株式会社、株式会社MetaMoJi、Sansan株式会社、株式会社コンカー)
懇親会
続いては、懇親会です。乾杯のご発声は、プレミアムアンバサダーの収納王子コジマジックさん。乾杯の後は、和やかに歓談タイムとなりました。
抽選会!
また、今回は、パートナー企業様の協力のもと、実に100アイテムを超えるプレゼントが用意されました。その内容は、ノートやステンレスマグからお米まで、参加者のほぼ全ての方に当たるという大盤振る舞い!
そして最後は、ScanSnap iX1500が当たる企画。 待望の当選発表、緊張の空気に包まれる会場・・・見事!着物姿の女性が当選されました。さらに、会場の声援は「もう、一台!」の大合唱。期待の声に押されて、統括部長の松本からもう一台プレゼントと、イベントは最高潮を迎えました。
そして最後は、ScanSnap iX1500が当たる企画。 緊張の発表の末、見事!着物姿の女性が当選されました。さらに、会場の声援は「もう、一台!」の大合唱。声に押されて、もう一台登場と、イベントは最高潮を迎えました。
まとめ
6年ぶりに新商品発表となったScanSnap。そのミートアップとなる今回のイベントは、大いに盛りあがりました。 ScanSnapアンバサダープログラムは、これからも限定イベントやプレゼント企画など、特別な体験をご提供して参ります。皆さまのご参加ぜひお待ちしております。