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海外出張に欠かせない!海外ジャーナリストのScanSnap活用術

海外出張に欠かせない!海外ジャーナリストのScanSnap活用術

目次

    書類も、思い出も、自由自在。情報整理に長けたスキャナーScanSnap

    みなさんこんにちは。ITジャーナリストの富永彩乃です。

    私は1年のほとんどを海外で過ごしています。常に世界各国で開催される展示会や、スマートフォンやスマートデバイスの発表会の取材に奔走しており、早ければ数日、長い時には数か月くらいの頻度で他の国・都市に移動しています。

    会場にてレシートスキャンする富永さん(屋外)

    世界各国で開催される展示会や発表会の会場にて

    このような生活をしていると、日常的にたまっていくのが紙の資料です。今では展示会に行っても製品情報はQRコードを示されてそこからオンラインで入手したり、企業の方と挨拶するときもSNSアカウントで済ませたりすることが当たり前になりました。

    とはいえ、100%の完全ペーパーレスという状況にはなっていません。
    今でも名刺交換は日常的に行っていますし、時間が無く展示会場内を急いで歩いていたら声を掛けられ、紙の製品パンフレットだけを受け取ってその場を立ち去る、といったこともよくあります。

    さらに街中の商店で友人のジャーナリストたちと一緒に買い物をしたときに、まとめて払ったものの、あとから誰がいくらの分の買い物をしたのか忘れてしまうこともよくあります。そのような事態を防ぐためにお店ではレシートをもらうようにしていますが、そのレシートも財布の中に入れっぱなしでいつのまにか紛失してしまうこともよくあるのです。

    ITジャーナリストという仕事をしているからには、スマートフォン片手に日常すべての仕事や雑務もそれだけでこなし、情報はすべてオンラインで確認する、という生活を送りたいと考えています。
    しかし現実的にはその理想にはまだ社会が追いついていません。

    そこで日常的に活用しているのがScanSnapのモバイルモデル、iX110です。これさえあれば日々入手した紙の資料をすべてスキャンして整理し、スマートフォンからの確認も簡単です。

    富永さんの手持ちバッグとScanSnap iX110

    iX110は手持ちのバックに入るサイズ

    ScanSnap iX110は400gと軽量でスリムサイズ。
    かばんに入れてもかさばりませんし、重量もあまり増えません。そして移動中に空き時間ができたときなどにもさっと取り出してスキャンすることができます。名刺100枚程度のスキャンもフル充電なら十分行えるので、電源を探す必要もありません。

    また充電はUSB Type-Cに対応。実は私は前のモデルのScanSnap iX100を長年愛用していましたが、Micro USB端子である点が唯一の不満点でした。ScanSnap iX110Type-Cになったことで、もうMicro USBケーブルを持ち運ぶ必要がなくなり、普段他のスマートフォンなどにも使っているType-Cケーブルが使えるようになったのがとても助かっています。

    iX110のUSB Type-Cケーブルの差込口

    iX110はUSB Type-Cケーブルに対応しました

    さて、日常的な活用方法ですが、まずは名刺のスキャン

    イベント会場でいただいた名刺は本来ならその日の分をまとめてスキャンしたほうがいいのですが、昼間は取材、夜は複数の食事会ということもよくあり、ホテルに戻ってから作業する時間が無いことが大半です。
    そのためそのイベント名を書いた袋に、イベント中にいただいた名刺はまとめていれておき、会期終了後にまとめてスキャンしています。

    名刺のスキャンは、以前はスマートフォンのカメラを使うこともありました。移動中にまとめて撮影していたのですが、空港の搭乗口や飛行機の機内では照明が暗すぎたり、あるいは手元ライトが明るすぎたりと、写真撮影の品質が一定ではなく、取り込んだデータが見にくいことが多々あったのです。

    ScanSnap iX110CamCard Connector for Scanners(名刺管理ソフト)と連携させて名刺を取り込んで使えば、何度も撮りなおす必要もなく一発で名刺をきれいに取り込めるため、大幅な時間短縮にもなります。

    名刺以外でよく使うレシートの読み込みですが、確定申告用に日常の支出の記録はしっかり残しています。また前述したように友人たちとの割り勘支払いのデータ記録としても重要です。取り込んだレシートはデータをGoogle ドライブに自動保存させ、そこからGoogleNotebookLMに取り込み管理を行っています。スキャンデータさえあれば、あとはAIで楽に管理できる、なかなか便利な時代になりました。

    ITジャーナリストとして今後もスキャンデータのAI活用を追求していこうと考えています。

    iX110でレシートをスキャンする様子

    iX110でレシートをスキャン

    そしてパンフレット類のスキャンもA4用紙の読み込みだけではなく、2つ折り原稿を見開きでデータ化できるなど、資料の整理に役立っています。展示会取材を行うと1日でだいたい10枚から20枚くらいの資料が集まりますので、1週間ともなれば100枚以上にのぼります。展示会が終わりそれらをスーツケースに入れてしまうと、後からなかなか見返すことができません。ScanSnap iX110のおかげでたまった資料も素早くデータ化できるので、貴重な資料を見逃すこともありません。

    iX110でパンフレット類をスキャンする様子

    iX110でパンフレット類もスキャン

    スキャンしたデータをスマホで確認中

    スキャンしたデータはスマホに保存して確認

    このように私の使い方は特段新しいものではないかもしれません。

    しかしオフィスや自宅ではなく、海外のホテルやシェアハウスを転々とした日常生活を送っていると、ScanSnap iX110は仕事を強力にサポートしてくれるツールとして私をささえてくれています。
    国内出張だけではなく、海外出張や取材にもScanSnap iX110は欠かせない相棒だと、私は日々実感しています。

    ScanSnap iX110を手に笑顔の富永さん


    ScanSnap iX110

    ScanSnap iX110

    USB Type-Cポート搭載。バッテリー・Wi-Fiを搭載しながら、わずか400gのコンパクトボディ。場所を選ばず原稿を電子化でき、手軽に情報の保管や共有が可能。

    この記事を書いた人

    富永彩乃

        x insta 個人サイト

    ITライター/自撮り端末研究家 日本や海外各国のIT事情、特に海外の最新スマートフォンやビデオコンテンツサービスに精通。海外展示会の取材も積極的にこなし、現地からライブ配信によるレポートや動画撮影・編集も自身で行っている。スマートフォン複数台を常に使いこなし、TVやメディアへの出演も多数。趣味で自撮り棒の収集をしている。

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