ScanSnap

マステ&マッキーで実現!ズボラさんほど試してほしいシンプルでかんたんなラベル術

mtのマスキングテープとマッキー

書類整理をしていて、こんな経験はありませんか?

「このクリアホルダー、何が入ってたっけ?」
「この引き出し、いつか整理しよう......と思ったまま数ヶ月が経過した」

ラベリングが大切なのはわかっている。
でも、シールを用意したり、専用のラベルプリンターでラベルを印刷して貼ったりするのは、正直ちょっと面倒です。
「後でやろう」が積み重なって、気づけばどこに何があるかわからない状態になっていた、という方は少なくないはずです。(私も気を抜くとすぐそうなります!)

今回は、そんなズボラさんにこそ試してほしい、道具を2つ用意するだけの"超シンプルなラベル術"をご紹介します。

目次

    書類も、思い出も、自由自在。整理に悩まず、活用が進むScanSnap

    用意するのはたったの2つ

    本当にシンプルです。マスキングテープと油性ペン、以上です。

    用意する2つとは、マスキングテープと油性ペン。

    たった2つの文房具を用意するだけ

    マステに書いて、貼る。それだけ。

    書いて、貼る。シンプルなラベル術

    マスキングテープは、もともと塗装作業の際に塗料が不要な部分につかないよう保護するために生まれた粘着テープです。
    紙素材で手でちぎりやすく、粘着力が弱めなので、貼り直しや剥がしもスムーズ。糊残りも起きにくいのが特徴です。

    マステなので剥がしやすく、変更もかんたんです。

    綺麗に剥がせます

    カラーや柄のバリエーションが豊富なので、色分けで書類の種類を管理する、なんて使い方もできます。
    ラベリング用途でおすすめなのは、視認性の高い黄色など目立つ色。書類の山の中でも、ぱっと目に飛び込んでくれます。

    そこに油性ペンで文字を書くのですが、マスキングテープは紙素材なのでインクがよく乗り、にじみにくいのも嬉しいところ。
    油性ペンはどのメーカーでも構いませんが、王道はゼブラの「マッキー」の極細タイプ。存在感がありながら繊細な文字も書けるバランスが絶妙です。

    使い方はもっとシンプル

    やることは3ステップだけです。

    1. マスキングテープを適当な長さにちぎる
    2. 油性ペンで中身を書く
    3. 貼る

    クリアホルダーに書類を入れたとき、引き出しに何かを収納したとき、棚の整理をしたとき――その場でさっと貼るだけ。
    専用の機械も、パソコンも、特別なスキルも一切不要です。

    私自身はクリアホルダーや封筒はもちろん、生活用品の整理整頓や、仕事で扱う商品の在庫管理にまで幅広く活用しています。
    一度習慣になると、「なんでもラベルを貼りたくなる」という心地よい整理癖がついてくるから不思議です。

    「もちはこび文具セット」など、色んなところにラベル付けしたくなる。

    収納ボックスにも

    引き出しもラベリングしてみました。

    引き出しにも使える!

    マスキングテープと油性ペン、この2つをいつでも手の届く場所に置いておくことが、何より大切です。
    引き出しの中にしまってしまうと、ラベリングのハードルが一気に上がります。デスクの上、あるいはよく作業をする場所の手元に常駐させておきましょう。

    さらにきれいに仕上げたい方へ:ミドリのクイックテープカッター

    「手でちぎった端がギザギザになるのが気になる」
    「もう少しそろった見た目にしたい」

    そんな方におすすめなのが、ミドリの「クイックテープカッター」です。

    きれいに仕上げるなら、ミドリの「クイックテープカッター」!

    クイックテープカッター

    このアイテム、見た目は修正テープのようなコンパクトなディスペンサーですが、スライダーを1回引くごとに約2cmのマスキングテープを送り出して、きれいにカットしてくれる優れもの。
    カッター刃に特殊加工が施されているため、切り口がスッキリと仕上がります。

    ミドリの「クイックテープカッター」なら、切り口がこんなにきれい。

    スライダーを引くとテープが出てくる

    最大の魅力は「均一な長さが量産できる」こと。
    例えば「スライダーを3回引く=自分のラベルサイズ」と決めておけば、何枚作っても同じ長さに揃います。
    書類棚に並んだクリアホルダーのラベルがきれいに揃っているだけで、整理された印象がぐっと増します。

    切り口がきれいで、長さも揃っていると、整理された印象が強まります。

    同じ長さのラベルを量産!

    マグネット内蔵で冷蔵庫やスチールキャビネットにくっつけて収納できるのも実用的。
    デスク周りのどこかにぺたっと貼り付けておけば、必要な時にすぐ手に取れます。

    ScanSnapと「ラベル術」は、実はセットで考えるべき話

    ScanSnapを毎日のように使うようになって気づいたことがあります。スキャンそのものはあっという間に終わるのに、スキャン前後の「紙の整理」に意外と時間がかかるということです。

    スキャン前:どの書類をスキャンするか選別する
    スキャン後:デジタル化した紙の原本をどこに保管するか整理する

    この前後の手間を減らすためにも、日頃からラベリングの習慣をつけておくことは、じつはデジタル整理の効率にも直結しています。
    マスキングテープと油性ペンという超シンプルな道具で、書類の「入口」と「出口」をきちんと整えておく。
    そのひと手間が、スキャン作業全体をぐっとスムーズにしてくれます。

    ScanSnap iX2500。スキャンの前後で「紙の整理」作業が発生します。

    整理整頓×スキャン

    ラベリングのハードルはできるだけ低く、道具はできるだけシンプルに。
    まずはマスキングテープ1本と油性ペン1本、机の上に出してみてください。

    ScanSnap_iX2500

    ScanSnap iX2500

    毎分45枚の両面高速スキャンで、驚くほどスピーディーに電子化。静電容量式タッチパネルによる直感操作で、誰でも簡単にスマートに使えます。原稿サイズ、色や両面・片面を自動的に判別。Wi-Fi対応で各種クラウドサービスへのデータ転送も簡単に行えます。

    この記事を書いた人

    ウェブマガジン 「毎日、文房具。」 編集長 髙橋拓也

        x insta 個人サイト

    2014年9月に創刊した文房具の魅力を紹介するウェブマガジン『毎日、文房具。』( https://mai-bun.com )の編集長。著書『時間をもっと大切にするための小さいノート活用術』(玄光社)のほか、オリジナルノートブランド「DIALOG NOTEBOOK」の企画・運営などを行なっている。

    takahashitakuya

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