スキャン後も残しておきたい名刺を保管する。小さくて頼りになる箱の話

名刺ってスキャンしたけれど、そのあとなんだか捨てられない。
ScanSnapを使えばあっという間に名刺をデジタルに保存できる。
スキャンしてしまえば、あとから検索するのも便利だし、紙の名刺を保管しておくスペースも必要ない。
それはわかるのだけど、私はどうにも、全部を捨てる気になれないのであった。
仕事をしていると、いろんな人の名刺が手元に集まる。
その中には、デザイナーさんやメーカーさんが工夫を凝らした、見ているだけで楽しい名刺もあったりする。
紙質が良かったり、箔が押してあったり、変な形だったり。
そういうのを、データにして現物はゴミ箱、というのはどうも忍びないのだ。
さらに、「もらったらすぐスキャンすればいい」という意見も、正しいと思いながらもなかなかできない時がある。
そもそも私はそんなにマメな方じゃない。
とりあえず手元に置いておいて、いっぱいになったらまとめてスキャンする。
据え置き型のScanSnapを持っているのだから、数十枚溜めておいても月末にまとめてスキャンしたっていいわけである。
となれば問題は、その「いっぱいになるまでの間」の置き場所なのである。
そんな私と同じ感覚の方にオススメしたいのが、LACONIC(ラコニック)さんの「STOCK ビジネスカードボックス」だ。

目次
まず、価格が税込440円である。
高い道具を一個だけ買うより、安い箱をいくつか揃えるほうが、整理は続く。
気軽に増やせる価格、というのは、それだけで道具として優秀だと思う。
そして、かっこよさと共にかわいさも感じられる。
オフィスにあっても雰囲気を損なわない紙製のシンプルな箱だから、仕事机の上に置いても主張しすぎないのがいい。

更に名刺の入れ方も自由がきく。
平置きにして重ねて入れてもいいし、立てて並べれば、指でパラパラめくって探せる。
ガチガチに管理する箱じゃないから、こっちの気分で使い方を決められるのが、気楽でいい。

そもそも入れるものは、名刺じゃなくてもいい。
使わなかった家電のケーブル。
散らばりがちなクリップ。
ガチャガチャで手に入れたけれど、今は飾る気分じゃない行き場のない小物。
そういう「出しっぱなしは困る」アイテムの避難先として、けっこう万能なのである。

しかも、この箱は縦に積んでいける。
横に広げると場所を取るものも、上に積めば省スペースだし、見た目もスッとまとまる。
増やしても場所を取りすぎず、散らからないというのは、収納用品を選ぶうえでわりと大事なポイントだったりする。

スキャナーがあるからといって、全ての紙を捨てなくていい。
手元に置いて、いっぱいになったら考える。
そのくらいの距離感こそがちょうどいいし、ScanSnapがあるからこそ許される、豊かな暮らしだと思う。
そんな暮らしのお供に、ラコニックの「STOCK ビジネスカードボックス」をぜひオススメしたい。

この記事を書いた人

docket store(ドケットストア)店主。文具と収納用品のセレクトを中心としたお店を大阪府箕面市で2018年にスタート。スマホカメラでの紙もの撮影を快適にする『レシートスキャンボード』など、オリジナルアイテムも展開する一人文具メーカー。マツコの知らない世界に出たい。
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デジUP!サポーターの堀江賢司です。 ビジネスにおいて欠かせない名刺管理。長年にわたり、私はScanSnapとEvernoteの組み合わせで名刺データを管理してきました。シンプルで使いやすく、デジタル



