動作環境

PC版ScanSnap Home

  Windows® Mac
対象機種 iX2500, iX1600, iX1500, iX1400, iX1300, iX100, SV600, S1300i,S1100
OS Windows 11 (注1)(注2)  / Windows 10(注2)(注3) macOS v10.15以降
CPU(注4) Intel またはIntel互換プロセッサ IntelプロセッサまたはApple シリコン
ディスク容量(注5)(注6) 3.8GB以上 2.5 GB以上
ディスプレイ解像度 1024×768ピクセル以上 1024×768ピクセル以上
その他(注7) インストールのためにインターネット接続環境が必要 インストールのためにインターネット接続環境が必要
測定環境 OS:Windows 10/CPU:Intel Core i3-10105 3.7GHz/メモリ:8GB/ストレージ:SSD OS:macOS Monterey/CPU:3.0GHz 6コアIntel Core i5(第8世代)/メモリ:8GB/ストレージ:SSD/備考:Mac Mini (2018)使用

(注1)Windows 11対応の詳細については、コチラをご確認ください。

(注2)Windows 10 Enterprise 2015 LTSB、およびARM ベースのWindows PC(Surface Pro X など)では動作しません。

(注3)デスクトップモードで動作します。

(注4)推奨に満たないCPUやメモリ容量の場合は、読み取り速度が低下します。

(注5)スキャンした原稿のコンテンツデータレコードを保存するには、さらに空き容量が必要です。

(注6).NET Framework 4.8以上がインストールされている必要があります。インストールされていない場合は、ScanSnap Homeと同時にインストールされます。その場合は、さらに最大4.5GBの空き容量が必要です。

(注7)製品のダウンロードまたはアップデートを適用するには、インターネットに接続できる環境が必要です。ご利用に際してはインターネットに接続して最新版を適用することを推奨します。ScanSnap Cloudサービスをご利用の場合、メールアドレスが必要です。

モバイル版ScanSnap Home

  iPhone / iPad Android™ / Chromebook
対応機種 iX2500, iX1600, iX1500, iX1300, iX100
OSバージョン iOS 16以降/iPadOS 16以降 Android 10以降
ChromeOS 115.0.5790.182以降
※iX2500のChromeOS対応は2025年秋頃対応予定です。
その他 Wi-Fi接続環境があること Wi-Fi接続環境があること

PC版ScanSnap Homeとモバイル版ScanSnap Homeの違い

種類 機能名称 PC版ScanSnap Home モバイル版ScanSnap Home
自動処理 カラー自動判別 (注1)
解像度自動
白紙ページ削除
サイズ自動検出
傾き補正 (注2)
向き補正
裏写り軽減
検索可能なPDFに変換
2つ折り/表裏合成 --
原稿種自動判別 --
自動ファイル名生成
長尺読み取り
iX2500(注3)/iX1600(注3)/iX1300(注4)のみ
マルチフィード検出
(重なり検出のみ)
縦筋軽減
iX2500のみ
活用 Word/Excel/PowerPoint®文書に変換 --
名刺/レシート/写真/文書 管理
(名刺のみ)
e-文書モード
ScanSnap Cloud

(注1)カラー/グレーのみ

(注2)原稿内文字列の傾きによる補正にも対応

(注3)両面読取時863mmまで、片面読取時 1,726mmまで読み取り可能。

(注4)両面読取時863mmまで、片面読取時1,117mmまで可能。(「スーパーファイン」指定時は、360mmまで)

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