01訪問先でのプレゼン

02動画編集に

03出張、外出先で

04家族との時間や趣味に

05テレワークに

06キャンプ・車中で

「売り込みたいことが、印象的に伝わりやすくなった。商談力が高まっているのを感じます。」

顧客との直接商談が多い営業職
椎名 智美 さん

PCの画面を映してお客様に渡せるので訴求力もアップ
※画像はイメージです。

私の使い方

新製品を紹介する商談で、RICOH Light Monitorを使っています。特にお取引先にディスプレイがなく、PC1台で提案をするときに便利です。
まず、お客様にモニターを渡して直接説明できるので、表情や反応を見て話を進めることができます。そして重要な商談のポイントをこちらがペンで書き込みながら伝えたり、お取引先も画面に気になる点を直接マークをしたりすることで、リアルタイムで質問に答えられるんです。
そういうことが、商談の説得力を高めていると感じています。RICOH Light Monitorを使うまで、3Dデータの説明には特に伝わりにくさを感じていたのですが、自分のPC画面を複製して、お取引先がタッチパネルを使いながら3D画面を回して見ることで、これまでより早くご理解いただけるようになりました。
また、紙のデータが残らないので機密書類の処理が不要なのも良いですね。モニター自体にメモリー機能がなく、情報漏洩にも対策できるのが嬉しいです。
紙の書類って、持ち歩くのも重いですしね。無線のタイプはフル給電で2~3時間使えるので、ケーブルを携帯していなくてもお取引先3軒くらいは問題なく回れるのが気に入っています。

スタッフの推しポイント

ペンがなくても、指先でスムーズにマークできます。またUSB-C1本で給電と画面表示が同時にできるから(アダプターは不要)、複数のケーブルを持ち運びコードがからまるストレスもありません。

※画像はイメージです。
PCの画面を映してお客様に渡せるので訴求力もアップ
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02VIDEO EDITING

動画編集に

「慣れているインターフェースを持ち運ぶ。いまやPCとHHKB、RICOH Light Monitorは、鉄板ですよ。」

文具王
高畑 正幸さん

自宅に準じる作業環境を構築できてストレスなし

私の使い方

出張先などで動画を編集するときはRICOH Light Monitorと一緒にPC、Happy Hacking Keyboard、動画編集用のLoupedeckを持って行きます。
基本的に自宅で使っているインターフェースをそのまま持ち運んで外で使うような感じです。
自宅ではノートPCに32インチの液晶モニターをつないでいるのですが、そこまではいかないとしてもそれに準じる状況を作れる、僕にとってはまさに馬の鞍というか、もう鉄板ですね。
動画を編集するときに、それに伴って画像を作るためにAdobe IllustratorやAdobe Photoshopを使うこともあります。
メイン画面でほかのツールを表示する場合、ファイルが開いていると作業する場所が狭くなってしまうので、モニターを使ってできるだけ画面の要素を減らすようにしています。
作業中にウィンドウの前後を入れ替えたり大きさを変えたり、ファイルを見るために一回閉じてまた開いて、スワイプして…というような時間って、実はすごくもったいないと思うんです。いま思いついていたことを一瞬忘れちゃうこともありますし。
だからモニターをサブ画面として、ツールやファイルなど常に表示しておきたいものを置き、そこからドラッグしてパーツを使うことが多いですね。

スタッフの推しポイント

動画チェックの現場でも、画面を拡張しモニターに映せるので大人数でPCを囲むよりも確認がスムーズ。
ペンでマークするとPCに反映されるので、双方向コミュニケーションに便利です。

※Adobe、PhotoshopおよびIllustratorは、Adobe Incorporatedの米国ならびに他の国における商標または登録商標です。
※LoupedeckはLoupedeck Oyの登録商標です。

自宅に準じる作業環境を構築できてストレスなし
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03ON THE GO

出張・外出先で

「僕にとっては、サブモニターではなくメインモニターなんですよ。ほんと、ありがたい逸品です。」

ブロガー/ライター/アドバイザー
いしたに まさき さん

出張先のホテルでも大画面で快適に作業できる

私の使い方

今のスマホは基本タッチスクリーンなので、Android™とモニターを繋いだときに普段の使い勝手の延長線上でそのまま使うことができる、つまり“感覚にズレがない”っていうのが1番大きいポイントです。本当に集中する作業は家の大きいモニターを使いますが、緊急出張のときにはRICOH Light Monitorを常に持っていきます。外出先ではほとんどノートPCを使わないので、僕にとってRICOH Light Monitorはサブではなくてメインモニターなんですよ。長時間使うから、大画面のタッチスクリーンはとてもありがたくて、そこは投資する価値があると思ったところです。
いまは、作業環境に求めるものって人それぞれちがいますよね。僕に関していえば、出張するときに重いノートPCを持っていくのがいやだなという気持ちがあります。でもRICOH Light Monitorは、とにかく軽い。そこが良いんです。それぞれの作業環境に合わせて自分が使うものをその都度選んでいくことって大事だと思います。安いポータブルモニターを購入し「モニターって使いにくいものなんだ」とがっかりしてしまった人もいるのではないでしょうか。そういう人にはぜひ、RICOH Light Monitorの軽さ、画面の鮮やかさ、高性能タッチなど、レベルの違いを感じてほしいです。

スタッフの推しポイント

ケーブルポートが両サイドではなく、中央に設置されています。
縦置きは左右両方とも可能なので、PCと並べるときにも配線を気にせず置くことができます。

※Androidは、Google LLC.の商標です。

出張先のホテルでも大画面で快適に作業できる

いしたに まさきさん愛用モデル

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04ENTERTAINMENT

家族との時間や趣味に

「パーフェクトサイズ!楽譜のように軽いので大活躍です。」

サウナ巡り中
斎藤 千英 さん

楽譜の代わりにピアノの練習動画を再生

私の使い方

ピアノの練習や大画面での動画鑑賞にスマホと接続し、RICOH Light Monitorを使っています。音楽ゲームのように音符が上から降ってくるピアノの練習動画を再生したモニターを楽譜代わりに使用し、ピアノの練習をするのが、特にお気に入りです。今使っているAndroid™スマホでは画面が小さく、PCは置くスペースがなかったのですが、このRICOH Light Monitorは大きさもちょうどよく、楽譜のように軽いので大活躍です。また、家族がiPhoneを持っているため、iPhoneとも接続して料理動画を大画面で視聴しながら料理をしています。スマートフォンとの連携で、趣味や家族の時間がとても充実しています。

仕事では、PCのサブモニターとして使用しています。画面を拡張して作業スペースを広げることができ、作業効率が向上し、家庭でも仕事でも大活躍しています。

実は自分が持っているPCがType-Cに対応していなくて、RICOH Light Monitorは一度設定してしまえばサクッとワイヤレスで接続できるのが特に嬉しいポイントです。自立スタンドが縦でも横でも使える点、付属のケースがついているので持ち運びや保管が簡単な点も気に入っています。

スタッフの推しポイント

15.6インチの有機ELディスプレイで、日常の動画鑑賞やゲームなどの趣味を一層楽しむことができます。
また、自立スタンドが備わり、角度を最大75度まで調整可能で、ハンズフリーで他の作業をしながらも利用できます。

※Android、Google LLC.の商標です。

楽譜の代わりにピアノの練習動画を再生
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05TLEWORK

テレワークに

「言葉だけでは表現しづらいことも、ペンで自由に描けるから伝わるんです。」

グラフィックデザイナー
麻野 弘之 さん

液晶タブレットがわりにスタイラスペンを使って意見共有
※画像はイメージです。

私の使い方

自宅で仕事をすることが多いので、コントロールデック※と合わせて、モニターのタッチパネルを液晶タブレットのかわりに使っています。
PCに接続することでAdobe PhotoshopやAdobe Illustratorなどのソフトウェアを使えるところや、筆圧が細かく感知できて、筆先の繊細な違いを再現できるのが嬉しいです。
有線接続で専用のペンを使ったときの遅延も気にならないレベルだと思います。オンラインで会議をする際は、指摘したいポイントを言葉だけで表現するのが難しくてどうしても意思疎通に時間がかかってしまいます。RICOH Light Monitorでペンを使ってイラストや図面に直接書き込みながら意見共有をすることができるようになって、会議はかなりストレスフリーになりました。
また、これまではモニターで実際にイラストを描き、PCで全画面をチェックするのが一般的なやり方でしたが、逆にタブレットやPCで作業して、モニターで細部を拡大して確認することや、参考資料をモニターに表示しながらPCで作業する使い方もやってみたいと思っています。

※高度なカスタマイズが可能な写真・動画編集用コントローラー

スタッフの推しポイント

10点マルチタッチ対応でピンチイン・ピンチアウトなどの操作が快適に。
スタイラスペン(パームリジェクション対応)を使えば、手を画面につけたままでも文字やイラストを描くことが出来ます。

※Adobe、PhotoshopおよびIllustratorは、Adobe Incorporatedの米国ならびに他の国における商標または登録商標です。

※画像はイメージです。
液晶タブレットがわりにスタイラスペンを使って意見共有
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06OUTDOOR

キャンプ・車中で

「仕事でも、子どもと遊ぶときにも。場所を選ばず便利に使えるから、もう手放せません(笑)。 」

アウトドア派のパパ
岩永 真一郎 さん

自宅のような便利さでアウトドアでも動画を楽しめる
※画像はイメージです。

私の使い方

休日に家族でちょっと遠いところまで遊びに行くとき、子どもがYouTube®︎を見たいというのですが、スマホ画面だと小さすぎて目に悪いのではないかといつも心配していました(自分も30分以上スマホ画面を見続けるとめまいや吐き気がするときがあるので…。)その点、RICOH Light Monitorの大画面は見やすくてとても良いです。電源があれば、車の後部座席に新幹線のテーブルのようにインテリアを設置してモニターで動画を見たり、シートの背もたれにモニターを掛けたり、子どもとNintendo Switchで遊んだりすることもできます。
また、たとえば週末に家族でキャンプに行くときはできるだけ持っていくものを少なくしたいものですが、そんなときにもRICOH Light Monitorは便利です。軽いので、リュックに入れても全く負担にならないんですよね。キャンピング・アウトドアテーブルって、食器やランプ、鍋など色々なものを置くので意外とスペースが少ないのですが、無角度スタンド調整ができて、場所を取らないのが嬉しいです。キャンプ飯のレシピ動画を大画面で見ながら作ったり、スマホから動画や映画をモニターに映してご飯を食べながら家族一緒に見たりと、家にいるときと同じ感覚でありながら、日常の中の特別感を楽しむのに活躍しています。1台でマルチに使えて家庭時間も充実するから、私にとってもう手放せないツールです。

スタッフの推しポイント

15.6インチの大画面ディスプレイで、車の中がご自宅と同じように見たいものを思い切り楽しむ空間に変わります。

※Nintendo Switchは任天堂の商標です。
※YouTubeは、Google LLC.の商標です。

※画像はイメージです。
自宅のような便利さでアウトドアでも動画を楽しめる

岩永 真一郎さん愛用モデル

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01BUSINESS

訪問先でのプレゼン