DynaEye 運転免許証カメラOCR
販売終了製品

販売終了のお知らせ
「DynaEye 運転免許証カメラOCR」は、2018年3月26日をもちまして販売を終了しました。
後継製品として、本製品の機能を包含した「DynaEye 本人確認カメラOCR」をご用意しています。
本製品のソフトウェアサポートサービス(有償)につきましては、2023年3月31日まで引き続きご提供いたします。また、お問い合わせも引き続き承ります。
特長
「DynaEye 運転免許証カメラOCR」は、タブレット端末(Android™ / iOS / Windows®)を使って読み取った運転免許証の情報を、本人確認や入力支援に活用できる開発者向けソフトウェアです。
タブレット端末のカメラで撮影した運転免許証を文字認識し、システムやソフトウェアパッケージに直接取り込むことができるので、運転免許証のデータを入力とした業務システムが簡単に構築いただけます。
「運転免許証」にかざすだけで簡単に撮影
- ピントや照明の映り込みを判断し、OCRに適した状態で自動撮影
- プレビュー画面において、運転免許証を映す大きさの目安となるガイド枠を表示
- 手動撮影と比べ、大幅に時間短縮が可能
個人情報漏えいのリスクを軽減
- 撮影したイメージデータや文字認識の結果は、メモリ上で処理
ハイブリッドな開発環境に対応
- iOS、Android™においてはネイティブ開発に加え、ハイブリッドなアプリケーション開発環境(注1)に対応
- (注1)Apache Cordova用のインターフェイスを提供
Apache Cordovaとは、Android™とiOSなど、複数の環境で動作するアプリケーション(ハイブリッドアプリケーション)の開発フレームワークです。 HTML, JavaScriptといったWebベースのテクノロジーで、タブレットやスマートフォン用のアプリケーションを作成できます。
トピックス
2018年
- 3月26日
- 販売終了について
販売を終了しました。後継製品として「DynaEye 本人確認カメラOCR」をご用意しています。
2017年
2016年
- 10月31日
- iOS 10 対応について
iOS 10でご使用いただけます。動作環境をご参照ください。 - 9月15日
- DynaEye 運転免許証カメラOCRの販売を開始しました。
- DynaEyeは、株式会社PFUの日本国内における登録商標です。
- Androidは、Google Inc.の商標または登録商標です。
- Windows、Visual StudioおよびMicrosoft .NET Frameworkは、米国Microsoft Corporationの米国、日本およびその他の国における登録商標または商標です。
- その他、記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。