fiシリーズのおすすめポイント
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01高速・安定のスキャン
- 高速スピードで一度に両面読み取り
- 紙詰まりや読み飛ばしのエラーなし
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02見やすい、高画質
- 自動で原稿のサイズや向きを補正
- OCRに最適なイメージデータを生成
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03データ整理もカンタン
- バーコードでフォルダを自動仕分け
- キーワードをファイル名に設定
デモンストレーションを見る
目的から選ぶ
- 高速読み取り
- いろいろな読み取り
- 安心の給紙搬送性
- 便利な画像処理
- ファイル名整理
- フォルダ仕分け
- OCR(文字認識)
- ログ管理
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A3大容量フラッグシップモデル
「fi-8950」の読取性能詳しく見る- 高速読み取り
A3大容量フラッグシップモデル「fi-8950」の読取性能こんなことができます!fi-8950は、A4サイズの原稿を一度に750枚までセットすることができ、毎分150枚/300面のスピードで両面を読み取ります。圧倒的な読取性能で大量原稿の電子化業務の効率化を実現します。対象機種 fi-8950 デモ動画使用機種 -
傾いた原稿を自動で整える
「自動スキュー補正機能」詳しく見る- 安心の給紙搬送性
傾いた原稿を自動で整える「自動スキュー補正機能」こんなことができます!自動スキュー補正機能により、給紙前の原稿が大きく傾いてセットされた場合でも、1枚ずつ真っすぐな状態へ直してから原稿を給紙するため、整頓することが難しい薄紙や大量原稿の読み取り時、また小さな原稿を含むサイズ混載時も、スキューによる紙詰まりや排紙のばらつきを抑制し、安定した読み取りを実現します。対象機種 fi-8950 / fi-8930 デモ動画使用機種 -
紙詰まりを未然に防ぐ
「ステープル原稿検知機能」詳しく見る- 安心の給紙搬送性
紙詰まりを未然に防ぐ「ステープル原稿検知機能」こんなことができます!ステープル原稿検知機能は、ステープルの綴じ位置がどこにあっても、給紙時のステープル原稿特有の浮き上がりを正確に検知して、瞬時に給紙を停止します。大量原稿の処理時に見落とされがちなステープル原稿に対して、紙詰まりの予兆を見逃さず搬送を停止するため、お客様の大切な原稿を守ります。対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 デモ動画使用機種 -
厚紙封筒も読み取り可能な
「ストレートスキャン」詳しく見る- いろいろな読み取り
厚紙封筒も読み取り可能な「ストレートスキャン」こんなことができます!搬出切り替えスイッチで、「ストレートスキャン」へ切り替えることにより、厚紙封筒の場合、厚さ1.25mmまでの原稿を折り曲げることなく、両面を読み取ることができます。そのため封筒と中身の書類を1ファイルとして保存することができ、1台のスキャナーで多様な原稿に対応します。対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 デモ動画使用機種 -
A3大容量モデル「fi-7900」の
読取性能詳しく見る- 高速読み取り
A3大容量モデル「fi-7900」の読取性能こんなことができます!A3大容量モデルのfi-7900は、1度に500枚の原稿をセットでき、毎分140枚の高速スピードで一度に両面を読み取ります。大量の原稿を集中して一気に読み取りたい場合にも短時間で処理できます。対象機種 fi-7900 デモ動画使用機種 -
薄紙伝票も読み取れる
安定した給紙搬送性能詳しく見る- 安心の給紙搬送性
薄紙伝票も読み取れる安定した給紙搬送性能こんなことができます!紙の摩擦や状態に合わせて自動的にローラの回転を調整し1枚1枚を確実に給紙することで、ザラザラした薄紙伝票も安定してスキャンできます。2枚送りなどのエラーが作業を中断することなく、トータルの業務効率を向上します。- 「トルク制御」とは?
- 紙が送られる方向と反対方向にブレーキローラが回転する力の量を制御すること。1枚目の原稿が確実に給紙されるように、かつ2枚目以降の原稿が誤って給紙されないように、適切な分離力を調整します。
対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 / fi-7900 / fi-7800 機能 自動トルク制御機能 デモ動画使用機種 -
封筒や複写伝票、半折り原稿を読み取る
「手差し・単送モード」詳しく見る- いろいろな読み取り
- 安心の給紙搬送性
封筒や複写伝票、半折り原稿を読み取る
「手差し・単送モード」こんなことができます!A2サイズの半折り原稿や、封筒、複写伝票など分離できない原稿をスキャンしたい時は、ワンタッチで「手差し・単送モード」へ切り替えるだけ。多様な原稿の読み取りニーズに対応します。対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 / fi-7900 / fi-7800 / fi-7700 / fi-7700S / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150 / fi-7300NX / fi-800R 機能 手差し・単送モード デモ動画使用機種 -
OCR精度を向上する
「地紋除去機能」詳しく見る- 便利な画像処理
- OCR
OCR精度を向上する「地紋除去機能」こんなことができます!住民票の写しなど、背景に地紋がありそのまま電子化しても文字認識が難しい原稿は、文字と背景を識別し地紋を除去することで、文字の視認性が高いイメージデータを生成し、OCR精度を高めることができます。対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 / fi-7900 / fi-7800 / fi-7700 / fi-7700S / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150 / fi-8040 / fi-7300NX / fi-800R / fi-70F / SP-1425 機能 地紋除去機能 デモ動画使用機種 -
A3フラットベッド付きモデル「fi-7700」の
読取性能詳しく見る -
バインダーに綴じられた
多様な書類を読み取る詳しく見る -
フラットベッドのカバーを開けたまま読み取る「カバーオープンクロップ機能」詳しく見る
- いろいろな読み取り
- 便利な画像処理
フラットベッドのカバーを開けたまま読み取る
「カバーオープンクロップ機能」こんなことができます!fi-7700のフラットベッドスキャナーは、カバーを開けたまま読み取っても、原稿サイズにあわせて出力できます。毎回、カバーを開け閉めする手間がかからず、連続したページも手軽に読み取れます。対象機種 fi-7700 / fi-7700S / fi-8290 / fi-8270 / fi-8250 機能 カバーオープンクロップ機能 デモ動画使用機種 -
OCR精度を向上する
「文字抽出機能」詳しく見る- 便利な画像処理
- OCR
OCR精度を向上する「文字抽出機能」こんなことができます!白抜き文字や、背景が網掛けの文字、印影重なり文字など、そのままではOCRが難しい原稿も、画像処理により文字の視認性が高いイメージデータを生成することでOCR精度を高めることができます。- 「OCR」とは?
- Optical Character Recognitionの略で、光学文字認識のこと。印字された文字をスキャナーで読み取った際、コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する技術。
対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 / fi-7900 / fi-7800 / fi-7700 / fi-7700S / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150 / fi-8040 / fi-7300NX / fi-800R / fi-70F / SP-1425 機能 クリーンアップ機能(文字抽出機能) デモ動画使用機種 -
A4コンパクトモデル「fi-8190」の
読取性能詳しく見る- 高速読み取り
A4コンパクトモデル「fi-8190」の読取性能こんなことができます!コンパクトモデルのfi-8190は、毎分90枚の高速スピードで一度に両面を読み取ります。読み取りと同時画像処理も高速で行われるため、 待ち時間なく画像の確認を開始できます。対象機種 fi-8290 / fi-8190 デモ動画使用機種 -
スタッカーサポーターが
小さな原稿の排紙を整頓詳しく見る- いろいろな読み取り
- 安心の給紙搬送性
スタッカーサポーターが小さな原稿の排紙を整頓こんなことができます!fi-8190シリーズに搭載されている「スタッカーサポーター」を使うことで、伝票やレシートなど小さなサイズの原稿を読み取る際に、散らばりがちな排紙をきれいに整頓することができます。対象機種 fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150 デモ動画使用機種 -
音と傾きで異常を検知して
原稿を守る「原稿保護機能」詳しく見る- 安心の給紙搬送性
音と傾きで異常を検知して原稿を守る「原稿保護機能」こんなことができます!ステープル付きの原稿など、通常の搬送モードではスキャンできない原稿を誤ってスキャンしてしまった場合、「クシャッ」という紙詰まりの音を検知して瞬時に搬送を止めることで、大切な原稿を破損から守ります。また読み取りの間、原稿の傾きをリアルタイムで監視し、傾き量が安全な範囲を超えた場合にだけ瞬時に搬送を止めることで、原稿へのダメージを防ぎます。対象機種 音検知(iSOP):fi-7700 / fi-7700S / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-7300NX
画像監視: fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150機能 原稿保護機能(ペーパープロテクション) デモ動画使用機種 -
丸まった原稿や折り目のついた原稿を
読み取る詳しく見る- 安心の給紙搬送性
丸まった原稿や折り目のついた原稿を読み取るこんなことができます!直線に近いストレートパスで原稿を搬送することで、原稿にかかる負荷を抑え、安定してスキャンできます。丸まったくせのついた原稿や、郵送で届いた折り目のついた原稿も、途中で詰まりません。対象機種 fi-7700 / fi-7700S / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150 / fi-8040 / fi-7300NX / N7100E デモ動画使用機種 -
A4エントリーモデル「fi-8040」の
読取性能詳しく見る- 高速読み取り
- いろいろな読み取り
A4エントリーモデル「fi-8040」の読取性能こんなことができます!エントリーモデルのfi-8040は、毎分40枚の高速スピードで一度に両面を読み取ります。また「手差し・単送モード」に切り替えることで、A3サイズの二つ折り原稿や複写伝票にも対応します。対象機種 fi-8040 デモ動画使用機種 -
PCレスで使える
「DirectScan機能」詳しく見る- いろいろな読み取り
PCレスで使える「DirectScan機能」こんなことができます!「DirectScan」機能では、PCを操作することなくタッチパネルの操作だけで、スキャンしたイメージデータをネットワークフォルダ―やFTPサーバーへ直接保存したり、メールに添付して送信したりすることが可能です。対象機種 fi-8040 デモ動画使用機種 -
原稿の重送による読み飛ばしを防ぐ
「マルチフィード検出機能」詳しく見る- 安心の給紙搬送性
原稿の重送による読み飛ばしを防ぐ
「マルチフィード検出機能」こんなことができます!原稿どうしが糊でくっついていたり、何かが貼り付けられていたりして、複数枚の原稿が重なってスキャンされてしまった場合、超音波センサーが重なりを検知してお知らせ。情報の読み飛ばしを防ぎます。- 「マルチフィード」とは?
- 原稿を1枚ずつ分離できず、複数のページを同時にスキャンしてしまう給紙ミス。重なって搬送されてしまうと、重なりあった面の情報が読み取られず、情報の欠損につながります。
対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 / fi-7900 / fi-7800 / fi-7700 / fi-7700S / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150 / fi-8040 / fi-7300NX / fi-800R / SP-1425 / N7100E 機能 マルチフィード検出機能 デモ動画使用機種 -
サイズや種類が異なる原稿の
混載読み取り詳しく見る- いろいろな読み取り
- 便利な画像処理
サイズや種類が異なる原稿の混載読み取りこんなことができます!紙のサイズや、印刷の向き、片面/両面など、種類の異なる原稿をまとめて読み取る場合、便利な画像処理機能により自動で最適なイメージデータを出力します。原稿ごとに設定を変えたり、読み取り後に編集したりする手間がかかりません。対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 / fi-7900 / fi-7800 / fi-7700 / fi-7700S / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150 / fi-8040 / fi-7300NX / fi-800R / SP-1425 / N7100E 機能 自動用紙サイズ検出機能、向き補正機能、カラー自動判別機能、白紙ページ削除機能(ブランクページスキップ) デモ動画使用機種 -
バーコードを利用して
フォルダを仕分けて保存する詳しく見る- フォルダ仕分け
バーコードを利用してフォルダを仕分けて保存するこんなことができます!スキャン時にバーコードやQRコード*を認識して、まとめて読み取った原稿を、別々のフォルダへ分けて保存することで、読み取り後のデータ整理の手間を減らすことができます。
* QRコードは、株式会社デンソーウェーブの登録商標です。- 「ドキュメントセパレーター」とは?
- ファイルやフォルダを分割したり、保存先を仕分けたいときに、原稿の先頭や間に挟む仕切り紙のこと。
対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 / fi-7900 / fi-7800 / fi-7700 / fi-7700S / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150 / fi-8040 / fi-7300NX / fi-800R 機能 ドキュメントセパレーター デモ動画使用機種 -
「ゾーンOCR機能」で定型帳票の
文字情報をファイル名に指定する詳しく見る- ファイル名整理
- OCR
「ゾーンOCR機能」で定型帳票の文字情報を
ファイル名に指定するこんなことができます!注文書などの定型帳票をスキャンする場合、同じ位置に印字された固有の文字情報を認識して、ファイル名に指定することができます。読み取り後に1つ1つファイル名を付け直す手間が無く、データ整理を効率化します。- 「OCR」とは?
- Optical Character Recognitionの略で、光学文字認識のこと。印字された文字をスキャナーで読み取った際、コンピュータが利用できるデジタルの文字コードに変換する技術。
対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 / fi-7900 / fi-7800 / fi-7700 / fi-7700S / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150 / fi-8040 / fi-7300NX / fi-800R 機能 ゾーンOCR機能 デモ動画使用機種 -
インデックス情報をCSVで出力する詳しく見る
- OCR
- ログ管理
インデックス情報をCSVで出力するこんなことができます!イメージデータの保存と同時に、スキャンした日付や、保存先、ファイル名、ページ数、伝票番号などのインデックス情報をCSVファイルとして出力することで、スキャニング作業のログ情報を残すことができます。対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 / fi-7900 / fi-7800 / fi-7700 / fi-7700S / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8290 / fi-8190 / fi-8270 / fi-8170 / fi-8250 / fi-8150 / fi-8040 / fi-7300NX / fi-800R / fi-70F / SP-1425 機能 ゾーンOCR機能、インデックス出力 デモ動画使用機種 -
スキャン後の原本照合を効率化する
「インプリンタ」オプション詳しく見る- ログ管理
スキャン後の原本照合を効率化する
「インプリンタ」オプションこんなことができます!インプリンタオプションを使って、スキャンし終えた原稿に日付や連番を印字しておくことで、後から原本を探したい場合にかんたんに見つけ出すことができます。対象機種 fi-8950 / fi-8930 / fi-8820 / fi-7900 / fi-7800 / fi-7600 / fi-7480 / fi-7460 / fi-8190 / fi-8170 / fi-8150 機能 インプリンタ デモ動画使用機種
※デモンストレーション動画では、fiシリーズ標準添付ソフトウェアPaperStream IPとPaperStream Captureを使用しています。