セキュリティ対策アプライアンス
「iNetSec SF」
iNetSec SFの基本機能

IT機器の検知・不正接続
の防止に加えて、
運用・管理を効率化する機能も充実

基本機能 Basic Function

特長1

社内ネットワークにつながる
様々な端末を見える化できる。

ネットワークに接続されたIT機器を検知・識別

すべての機器をエージェントレスで検知し、自動的に機器種別(デバイスの種類やOSなど)を判定

ネットワークに接続されたすべてのIT機器を検知することができます。 さらに、検知したIT機器の機器種別(PC、プリンター、ルータ/スイッチ、携帯端末など)を自動的に識別※。それぞれのIT機器にソフトウェアをインストールする必要のないエージェントレス設計のため、ルーター/スイッチやプリンタなどエージェントをインストールできないIT機器の情報も収集できます。

※自動識別機能は、全ての機器の識別を保証するものではありません。PFUより提供する機器識別辞書を更新することにより、識別機器が拡充されます。

POINT

辞書提供で新しいIT機器にも随時対応

機器識別辞書の更新サービスにより、新しいIT機器の識別にも対応できます。次々と発売される新しいIT機器を手動で登録する必要がなく、管理者の運用負荷を削減できます。

特長2

接続が許可されていない
不正な端末を遮断

未承認端末をネットワークから遮断

接続を許可していない機器の不正な接続を防止します。
IPv6によるアクセスも検知・遮断できます。

接続を許可していない社員の持ち込み機器や、他のセキュリティ製品で「リスクがある」と判断された機器をネットワークから遮断し、管理者に通知できます。これにより、ウィルスの感染拡大、機密情報の漏えいなど、リスクのある機器に対して迅速な対処が可能です。IPv4に加え、Windows Vista以降で標準的に有効になっているIPv6通信にも対応しています。利用者が気づかずに有効になっているIPv6通信によるネットワークへの接続を防止し、情報漏えいやウィルスの感染拡大を防ぎます。

特長3

端末申請・承認の自動化などで、
社内の端末を手軽に管理できる。

検知されたIT機器を効率的に管理

管理者の作業負担を軽減する多彩な機能

検知された端末の申請や許可、複数拠点の管理も簡単に実施する事が可能です。

さらに、お客様の運用負荷を
軽減する機能も充実

①ランダム化されたMACアドレス対応

Wi-Fiネットワークへの接続時に、デフォルトでランダムなMACアドレスを使用して接続するスマートフォンが増えています。iNetSec SFなら、ランダム化されたMACアドレスを使用して接続した機器を把握し、遮断することができます。さらに、ランダムMACアドレス端末ユーザーへのアラートメッセージをカスタマイズして、機器固有のMACアドレス(グローバルアドレス)での接続を促すことが可能です。

②シャドーITデバイス検知機能

複数人で共有して使われるIT機器も、専用ソフトを導入することなく製品単体で正確に自動検出することで、管理統制の運用負荷を大幅に削減します。

NetBIOS名など複数の要素で
機器個体を識別
複雑化するシャドーITも
漏れなく検知

③ダッシュボード機能

ネットワーク利用の申請を行っている機器やネットワークに長期間未接続の機器など、IT管理者が把握すべき機器情報のあらゆる面をリアルタイムかつ一元的に把握することができます。

④レポーティング機能

機器種別ごとの機器台数の変化を見える化し、レポート形式で確認できます。また、サポート切れOSの数や社内ネットワークに接続されている機器の数など、出力されたレポートをそのまま社内の月次報告書に利用でき、資料作成時間を削減することができます。

⑤機器種別やOS 種別に応じて
ポリシー設定

PC・スマートデバイス・複合機・IoT機器など社内ネットワークに接続しているすべての「IT機器」、「PCのOSのバージョン」を自動で判定。iNetSec SFが識別した機器種別やOS種別に応じて、機器にポリシーを自動設定できます。例えば、「携帯端末」を自動的に遮断したり、Windows 7などの古いOSを自動的に遮断できます。

⑥運用グループ(セグメントグループ)別に
管理者・ポリシーを設定可能

運用グループを切り分けて、管理者・ポリシーを設定可能。例えば、オフィスでは管理していない端末が接続されたら「遮断」、工場では管理していない端末が接続されても一旦「監視」して、端末をチェックして手動で遮断対象にする、のように運用グループごとのポリシー設定が可能です。 さらに、工場で許可された端末をオフィスでつなごうとしても接続できないなど、アクセス制御も運用グループごとに設定できます。現場ごとに柔軟に運用する管理体制にすることで、本部の管理者に負担をかけません。

オプション機能の詳細 Option

標的型サイバー攻撃対策

遠隔操作型マルウェアだけでなく、自己拡散型マルウェアにも対応
入口・出口対策で発見できない内部拡散を検知し感染端末を遮断します

マルウェア活動をリアルタイムに監視し、既知・未知のマルウェアに対しても通信の振る舞いで検知が可能。
感染端末を自動的に遮断することで被害を局所化します。

■ゲートウェイ製品連携

本追加機能は富士通株式会社の「IPCOM EX/EX2シリーズ」と連携する事が可能です。「iNetSec SF」がマルウェア感染端末を検知した時に収集したC&Cサーバ情報を基に、「IPCOM EX/EX2シリーズ」が、まだマルウェアに感染していない端末も含め、社内からC&Cサーバへ接続する通信を自動遮断します。これにより被害を最小限にとどめることが可能となります。

利用アプリケーション監視

禁止アプリケーションを使用したIT端末を自動的に特定・遮断。
辞書提供で新しいアプリケーションにも追従!

ファイル共有やオンラインストレージなど、使用禁止アプリケーションを設定すると、
それらを使用したIT端末を検知し、自動的に遮断することができます。指定できるアプリケーションはPFUの辞書提供により、随時更新されます。
管理者が更新する手間を削減し、常に最新のセキュリティ対策をご利用いただけます。

※全てのアプリケーションの検出を保証するものではありません

連携機能の詳細 Detail

サイバー攻撃対策製品

サイバー攻撃対策製品が検知したマルウェア感染端末を
iNetSec SFが自動遮断します

内部での拡散や諜報を防止し、マルウェアの感染拡大を防ぐと共に運用負担の軽減に貢献します。
他社サイバー攻撃対策製品による入口・出口対策をすり抜けた攻撃に対しても、内部で対応する多層防御が可能です。

FORTINET FortiGateシリーズ

FortiGateシリーズ

Palo Alto Networks 次世代ファイアウォール

次世代ファイアウォール

マルチソリューション連携

iNetSec SFが様々なソリューションと連携して
インシデント発生時の自動遮断による迅速対処を実現します

セキュリティ製品や業務アプリなど、
syslog通知が行えるさまざまな製品・ソリューションと連携した自動遮断ができるようになり、迅速な対処を実現します。

連携事例

連携製品の一部を動画でご紹介いたします。

Sophos Firewall
EdgeIPS

iNetSec SF 無料トライアル

2週間、iNetSec SF 510(オンプレミス版・クラウド版)
を無料で貸出しいたします。

※製品購入後のお問い合わせは、お手数ですがサポート問い合わせ窓口からお願いいたします。

サポート・技術情報

製品をお買い上げいただいたお客様に、
本製品をご活用いただくための様々な情報をご提供いたします。