特長
販売終了製品
不正接続防止
- 把握していない持ち込みPC・スマートデバイス(スマートフォン・タブレット)を自動で検知・遮断します。
- 機器に割り当てたIPアドレス以外でのネットワーク接続を検知・遮断します。
- お客様の運用ポリシーに応じて、以下の3つのモードから選択できます。
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ネットワーク上に存在する機器情報を収集し、 機器管理台帳を作成するためのモードです |
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: | 未許可端末からの利用申請だけで接続可能です |
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: | 未許可端末からの利用申請が管理者に承認されると接続可能です |
簡単利用申請
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許可していない私物端末からネットワークの利用申請が行えます(注)。
自動でMACアドレスも検知できるため、面倒なMACアドレス確認の手間もいらず、管理者に負担をかけることなくスムーズに利用申請を承認することができます。 -
Active Directoryと連携して本人確認を行うことでなりすましを防止します。
これにより、セキュリティレベルが向上し、企業・大学などの私物端末を積極的に活用する環境(BYOD)における承認作業の運用負荷を軽減します。
(注)Webブラウザ機能を搭載する機器が対象です。ただし全てのブラウザを保証するものではありません。
IT機器の自動把握
- センサーを対象ネットワークにつなぐだけでネットワークに存在するあらゆるIT機器(PC,プリンター、ルータ/スイッチ、スマートデバイス等)を識別(注)して、まとめて管理することができます。
- 遊休端末の自動検出(設定により管理台帳から機器情報の自動削除も可能)により、機器管理の精度がUPし、煩わしい機器の棚卸し作業が楽になります。
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資産管理ツールと連携し、資産管理ツールのエージェント導入の徹底と、資産管理ツールによる管理対象機器を拡大します。
資産管理ツールとの連携詳細はこちら
(注)自動識別機能は、全ての機器の識別を保証するものではありません。サポートサービスの機器自動識別辞書更新サービスにより、識別機器が拡充されます。