活用シーン
販売終了製品
Web公開ツールは、2023年6月30日をもちまして販売を終了しました。
Web公開ツールを使って製品情報やIR情報を社外向けに発信
Web公開ツール(オプション)を使えば、製品カタログや企業情報(IR情報)などを、電子ブックの形式でWeb上に表示するため、簡単かつ分かりやすく閲覧できるようになります。 情報の更新作業も容易に行えるため、社外に向けての情報発信や、範囲の拡げた情報公開に便利です。
導入効果
- PDFをダウンロードする方法に比べて、見やすさ、わかりやすさ、扱いやすさが大幅に向上します。
- 企業や製品のPR効果が高まります。
- ペーパーレス化の推進にもつながり、環境改善に貢献します。
導入事例 【インターネット利用の事例】
- メーカーの商品カタログを公開して販売促進の強化に!
- 自治体の広報誌公開で、住民サービスの向上に!
今まで、インターネットで文書情報を公開する場合は、PDFファイルなどをダウンロードしたり、ブラウザにプラグインをインストールして閲覧する必要があった。

Webブラウザから、誰でも簡単にバインダを紙の文書を見るように閲覧でき、インターネットを利用する多くの人に情報公開を容易に行える。
導入事例 【社内ネットワーク利用の事例】
- 部門毎の情報公開に!(総務部門なら規定集、営業部門なら通達、など)
- 本部から店舗への情報公開に(金融関係なら業務通達。流通業なら店舗マニュアルなど)
今まで、社内での情報公開を行う場合は、PDFファイルなどをダウンロードしたり、専用アプリケーションのインストールが必要になり、公開できる範囲が限定されることがあった。

WAN環境も含めて、社内情報を親しみやすいスタイルで一度に情報を共有することができ、社内で統一した情報公開が可能になる。