楽²ライブラリパーソナル V4.0 サービスパック 4
楽²ライブラリ連携ソフトウェア V4.0 サービスパック2

楽²ライブラリパーソナル V4.0、および楽²ライブラリパーソナル V4.0電納ヘルパー連携Editionのアップデート用プログラムです。

楽²ライブラリパーソナル V4.0、および楽²ライブラリパーソナル V4.0電納ヘルパー連携Editionがインストールされている場合にのみご利用いただけます。

複数のパソコンでリンクフォルダを共有してる場合、本サービスパックを適用したパソコンで変更したバインダは、未適用のパソコンから利用できなくなる場合があります。リンクフォルダを共有している場合は、共有しているすべてのパソコンに本サービスパックを適用してください。

楽²ライブラリ（クライアントサーバ版）、または、楽²ライブラリDocument Managerと上記製品を併用している環境には、当サービスパックを適用することはできません。

ダウンロード前に「ソフトウェア使用許諾条件」を必ずお読みください。

対象製品／版数

楽²ライブラリパーソナル V4.0 (V4.0L10、V4.0L11、V4.0L12、V4.0L13)
楽²ライブラリパーソナル V4.0 電納ヘルパー連携Edition (V4.0L60、V4.0L61、V4.0L62、V4.0L63)

ご利用の楽²ライブラリパーソナルの版数は、次の方法で確認することができます。
楽²ライブラリのトップ画面（キャビネットが表示されている画面）から、〔ヘルプ〕－〔バージョン情報〕を選択

追加／修正点

楽²ライブラリパーソナルV4.0 サービスパック3 の機能に以下の機能追加・修正を行いました。

修正点

他のアプリケーションの印刷メニューや連携ソフトウェアから楽²ライブラリへデータの取込みを行うと、バインダの背表紙が真っ白になる場合がある問題を修正しました。
楽²ビューアまたは連携ソフトウェアからファイル取込みを行うと、通常使うプリンタに印刷される場合がある問題を修正しました。

ダウンロード

【楽²ライブラリパーソナル V4.0 サービスパック4】
【楽²ライブラリ連携ソフトウェア V4.0 サービスパック2】

インストールを行う前に確認すること

Administrators権限(コンピュータの管理者権限)のあるユーザー名でログオンしてください。
インストールする前に、「楽²ライブラリ連携ソフトウェア」を終了させてください。また、その他すべてのアプリケーションを終了させ、ウイルス対策ソフトウェアを停止してください。
オペレーティングシステムによっては、オペレーティングシステムのCD-ROMを挿入してくださいと表示される場合があります。CD-ROMを挿入せずに操作を行った場合、本製品の一部の機能が正常に動作しません。アンインストールを行って、再度、インストールを実行してください。
【楽²ビューア】と【楽²ライブラリパーソナル】の片方だけがインストールされている場合、両方をインストールした後にサービスパック4をインストールしてください。

「楽²ライブラリパーソナル V4.0 サービスパック 4」のインストール

Windowsにログオンする際、旧版の楽²ライブラリパーソナルをインストールした時のユーザー名(管理者権限)でログオンしてください。
Raku2PV40SP4.exeをダウンロードしてください。
ファイルの処理方法を確認するダイアログが表示された場合、「保存」を選択してください。
※ この時、Raku2PV40SP4.exeを保存する場所をメモ等に控えておいてください
Raku2PV40SP4.exeを実行します。
本サービスパックの適用手順は、インストールされている楽²ライブラリパーソナルのバージョンが V4.0L12（電納ヘルパー連携Editionの場合はV4.0L62）以降がどうかによって変わります。
それぞれの適用手順をご確認ください。
- 楽²ライブラリパーソナルのバージョンがV4.0L12（電納ヘルパー連携Editionの場合はV4.0L62）以降の場合
- 楽²ライブラリパーソナルのバージョンがV4.0L12（電納ヘルパー連携Editionの場合はV4.0L62）より古い場合

※インストールが完了すると、【楽²ライブラリパーソナル】は V4.0L14、【楽²ビューア】は V4.0L14になります。
確認方法は、こちらをご参照ください。