ScanSnap Manager(Mac 専用)前バージョンからの変更点
V6.2L21の主な変更点
- VCCIクラスB情報技術装置に適合するよう、SV600の制御部を一部更新しました。(SV600のみ)
V6.2L11の主な変更点
- OS X v10.9 のApp Nap機能により、読み取りが開始されない場合がある不具合を修正しました。
V6.2L10の主な変更点
- ScanSnap SV600を接続して読み取りができるようになりました。
- IEEE802.1X認証の接続に対応しました。
V6.1L12の主な変更点
- OS X v10.9(Mavericks) に対応しました。
V6.1L10の主な変更点
- パソコンと ScanSnap iX500 が Wi-Fi接続で読み取りができるようになりました。
※無線LANが使用できる環境が必要となります。
※Wi-Fi接続できるパソコンは、事前に無線設定ツールで登録した1台のみとなります。 (複数台のパソコンから、Wi-Fi接続することはできません。 なお登録したパソコンの変更は可能です。) また、パソコンとのWi-Fi接続のためには以下の処理が必要となります。(本アップデートに含まれます)
- ScanSnap iX500のファームウェアアップデート
- ScanSnap無線設定ツールからScanSnap iX500のWi-Fi設定、および、Wi-Fi接続するパソコンの登録
V6.0L14の主な変更点
- 「テキスト認識」、または「検索可能なPDFに変換」を実行するとエラーになる、またはテキスト認識されない場合がある不具合を修正しました。
V6.0L13の主な変更点
- SugarSync 2.0に対応しました。
V6.0L12の主な変更点
- SugarSyncにファイルを保存しようとするとエラーとなることがある不具合を修正しました。
- イメージの端の余白および原稿サイズの検出精度を改善しました。
V6.0L11の主な変更点
- ファイル名の設定に日付を使用した場合に、同じ時間に複数のファイルが作成された時の連番の付け方を、ファイル名で並べ替えやすいように改善しました。
- クイックメニューで、アプリケーションの設定ボタンを非表示にできるようにしました。また、クイックメニューに表示するお気に入りアプリケーションを、右クリックメニューから設定するように変更しました。