ScanSnap Manager(S1500/S1500M) 前バージョンからの変更点
V5.1L50の主な変更点
- ScanSnap Folder機能を追加しました。※1
- Dropboxとの連携機能を追加しました。※1
- モバイルに保存にて、Android™端末にファイルを転送することができるようになりました。※1
※1 Windows® 2000では未サポートです。
V5.1L41の主な変更点
(クラウド連携、モバイル連携対応アップデート)
- Salesforce Chatterとの携機能を追加しました。(注1)
- SugarSyncとの連携機能を追加しました。(注1)
- モバイルとの連携機能を追加しました。(注1) ScanSnap Connect Applicationを使用することで、iPad / iPhone / iPod touchに直接ファイルを転送することができます。
- 読み取り中にエラーとなった場合、イメージデータを拡大表示できるようになりました。
- テキスト認識で、対象言語に「日本語」を選択した場合のアルファベットの認識精度を向上しました。
- テキスト認識で、ご使用の環境によっては、認識精度が低下する場合がある不具合を修正しました。
- 一部のパソコンにおいて、ScanSnap Manager起動時にXMLファイルのロードに失敗し異常終了する不具合を修正しました。
- 「Google ドキュメント™に保存」で、Google ドキュメントにログインできない不具合を修正しました。
(注1) Windows® 2000では未サポートです。
Google ドキュメント™連携対応修正パッチの主な変更点
- 「Google ドキュメント™に保存」で、Google ドキュメント™にログインできない不具合を修正しました。
※ Google ドキュメント™ と連携する場合には、Google ドキュメント™のアカウントを作成(無料)する必要があります。
V5.0L23の主な変更点
(家計簿、クラウド連携対応アップデート)
- 楽²ライブラリ(年賀はがきデスク)、やさしく家計簿 エントリー for ScanSnap、Evernote、Google ドキュメント™ に保存できるようにしました。
- クイックメニューに表示するアプリケーションを設定できるようにしました。
- 読み取り中の画面で、読み取った原稿をプレビュー表示できるようにしました。
- 「メールで送信」機能および「指定したフォルダに保存」の「ファイルの保存先情報をメールに記載する」の機能で、Microsoft® Outlook® 2010 (64bit版)と連携した場合にエラーとなることがある不具合を修正しました。
※ 楽² ライブラリ(年賀はがきデスク)と連携するには、別途、楽² ライブラリのインストールが必要です。セットモデル以外のお客様は、必要に応じてご購入ください。
※ Evernoteと連携するには、別途、Evernote社のサイトよりEvernote for Windowsをダウンロードして、インストールする必要があります。
※ Google ドキュメント™ と連携する場合には、Google ドキュメント™ のアカウントを作成(無料)する必要があります。
V5.0L22の主な変更点
(Microsoft® Outlook® 2010 対応アップデート)
- 「メールで送信」機能 および 「指定したフォルダに保存」機能で、Microsoft® Outlook® 2010 (64bit)と連携できない不具合を修正しました。
- テキスト認識機能を使用した場合に、エラーとなることがある不具合を修正しました。
V5.0L20の主な変更点
(Windows® 7 対応アップデート)
- ScanSnap S1500(ScanSnap Manager V5.0)をWindows® 7 で動作するように対応いたしました。
※その他変更点は README をご参照ください。
V5.0L11からV5.0L12の主な変更点
(ScanSnap Manager 読み取り異常終了問題アップデート)
- 特定のパソコン(CPU)において、読み取り中に、ScanSnap Managerが異常終了する不具合を修正いたしました。
[エラーメッセージ例]
不具合が発生するパソコン(CPU)環境 |
ScanSnap S1500 |
- Intel® Pentium® Dual-Core E5200
- Intel® Pentium® Dual-Core E5300
- Intel® Pentium® Dual-Core E5400
|
- ScanSnap S1500とfi-60Fを同時に接続した場合において、fi-60Fの読み取りができなくなる不具合を修正いたしました。
※その他変更点は README をご参照ください。