試合結果詳細
令和元年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会(北信越ブロックラウンド)(二回戦)
戦評
第一セット
堀口、有田、津賀、髙相、松下、山下、リベロは和田でスタート。
序盤から髙相の前後に揺さぶるサーブで相手を崩し12-3と大量リード。
その後も全員でディフェンス、オフェンスと相手を寄せ付けずに20-10で終盤へ。セットポイントの長いラリーを制して25-16で危なげなく第一セットを先取する。
第二セット
メンバーの変更はなし。
スタートから髙相や堀口のスパイクでリードを奪うが、中盤はミスが多くなかなかリードを広げることができない。
終盤、2枚替えで入った合屋、園田がリズムをつくると、マッチポイントは津賀がしっかり打ち切り25-20で勝利した。


