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試合結果詳細

令和2年度 天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会(ファイナルラウンド)
(二回戦)

  • 日時12月11日(金) 16:30
  • 会場武蔵野の森総合スポーツプラザ
PFUブルーキャッツ
VS
トヨタ車体クインシーズ
0
3
2325
2325
1825

その他の試合結果


戦評

第一セット
髙相、綿引、堀口、アコスタ、村上、山下、リベロは和才でスタート。
リモートマッチ(無観客)で行われた皇后杯ファイナルラウンド。
アコスタの強烈なスパイクでスタートするが、サーブレシーブを乱され連続失点など、立て直しが出来ずに10-16と大きくリードを許す。
しかし、村上のスパイク、髙相のブロックで連続得点をあげると、アコスタのスパイク、堀口の連続ブロックポイントなどで21-21と同点に追いつく。
しかしあと一歩及ばず23-25でセットを落とす。

第二セット
同じメンバーでスタート。
序盤からサーブミスでリズムが掴めない苦しい展開となるが、相手のミスもあり14-14とせめぎ合いが続く。
しかし、やはりミスが目立ち15-20で終盤を迎えると、途中交代で入った石川や内定選手の志摩などが活躍して23-24とあと1点のところまでまで追い詰めるが、最後はスパイクを決められて23-25でこのセットも落とした。

第三セット
髙相を石川、堀口を志摩(内定選手)、綿引をジャラットに代えてスタート。
前セットの流れを断ち切れずにサーブミスからゲームがスタートすると、消極的なプレーが目立ち5-10とリードを広げられる。
その後も流れが変わらずに9-16と苦しい時間が続く。
志摩がライトから高い打点でストレートにスパイクを決めチームに勢いを与えるも、それまでのミスが響き18-25。セットカウント0-3で敗戦となった。






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