本人確認業務に時間や
コストが掛かっていませんか?
で解決
運転免許証や、マイナンバーカード、在留カードなどの本人確認書類の処理は、窓口業務担当者の作業効率低下の要因となるでけではなく、お客様にとっても待ち時間や入力の手間が掛かっています。


タブレット端末のカメラを使って本人確認書類をOCR処理
タブレット端末を利用して、カメラで撮影した本人確認書類にOCR(Optical Character Recognition)処理を行い、出力される文字データを業務システムと連携させることで、問題を解決することが可能です。

導入効果
1お客様の待ち時間のストレスを軽減
タブレット端末の活用により、窓口カウンターで対応していた申込窓口業務が、待合コーナーで対応可能。
(活用シーン)
- 医療保険の加入手続きや通信業者の契約申請
- 金融機関における口座開設業務(犯罪収益移転防止法)
- クレジットカードやポイントカードの申込窓口業務
- レンタル業などにおける各種会員登録やレンタカー申込窓口業務

対応できるお客様の人数が、窓口カウンターの数で決まっていた

タブレット端末を活かし、待合コーナーのフロアスタッフによる対応が可能に。窓口カウンターの待ち時間を短縮し、お客様サービス向上へ
2本人確認業務をセキュアに実現し、窓口業務を効率化
タブレット端末の活用により、カード申込時のお客様の入力作業を軽減、手続き時間の短縮を実現。
さらに、タブレット端末内にデータを残さないシステム構築が可能。
(活用シーン)
- 医療保険の加入手続きや通信業者の契約申請
- 金融機関における口座開設業務(犯罪収益移転防止法)
- クレジットカードやポイントカードの申込窓口業務
- レンタル業などにおける各種会員登録やレンタカー申込窓口業務

申込用紙を手書きで記入、運転免許証の控えをとる等、時間が必要

タブレット端末を活用することで、入力作業の軽減や手続き作業時間の短縮によるお客様サービスを向上
ソリューションを実現する商品
運転免許証、マイナンバーカード、在留カードを自動判別、文字認識を行い出力


本製品以外に、タブレット端末が必要となります。
iPadでもAndroid™端末でも、Windows® PCでも運用可能。
お問い合わせ
購入/導入をご検討されているお客様につきましては、ご質問/お見積/システム導入のご相談など、何なりとお承りします。
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