名刺またはレシートの文字を項目単位でテキスト認識する
		コンテンツの原稿種別が名刺またはレシートの場合は、項目単位で文字列をテキスト認識できます。
		イメージデータの文字列をテキスト認識できるのは、ScanSnapでスキャンした原稿のコンテンツです。
		
				
					| テキスト認識する対象項目 | 
				
					
						| 名刺 | 
								氏名会社名部署役職郵便番号住所電話番号FAX番号携帯電話電子メールURLメモ | 
					
						| レシート | 
								店名レシート日付通貨金額税額支払方法カード種別カード番号 | 
					
				
 
		- コンピューターで、ScanSnap Homeのスキャン画面を表示します。
					
				
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						スキャン画面上部の をクリックすると表示されるメニューから「ScanSnap Homeを開く」を選択して、メイン画面を表示します。 をクリックすると表示されるメニューから「ScanSnap Homeを開く」を選択して、メイン画面を表示します。
- コンテンツリストビューで、イメージデータの文字列をテキスト認識するコンテンツを選択します。
- コンテンツビューで、「ビュー」の をクリックします。 をクリックします。
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				「ビュー」に表示されているイメージデータ上でテキスト認識する文字列をドラッグして、赤い点線の枠で範囲選択します。
					
			
- テキスト認識する対象項目のリストから、範囲選択した文字列に該当する項目を選択します。
			イメージデータ上で範囲選択した文字列がテキスト認識され、コンテンツ情報の値が認識結果で更新されます。
			コンテンツ情報が想定した値に更新されない場合は、再度テキスト認識するか、手動でコンテンツ情報の値を変更してください。
		 
		
				
	 
		- コンピューターで、ScanSnap Homeのスキャン画面を表示します。
					
				
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						スキャン画面上部の をクリックすると表示されるメニューから「ScanSnap Homeを開く」を選択して、メイン画面を表示します。 をクリックすると表示されるメニューから「ScanSnap Homeを開く」を選択して、メイン画面を表示します。
- コンテンツリストビューで、イメージデータの文字列をテキスト認識するコンテンツを選択します。
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				「ビュー」に表示されているイメージデータ上でテキスト認識する文字列をドラッグして、赤い点線の枠で範囲選択します。
					
			
- テキスト認識する対象項目のリストから、範囲選択した文字列に該当する項目を選択します。
			イメージデータ上で範囲選択した文字列がテキスト認識され、コンテンツ情報の値が認識結果で更新されます。
			コンテンツ情報が想定した値に更新されない場合は、再度テキスト認識するか、手動でコンテンツ情報の値を変更してください。