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ScanSnapでできること

ScanSnapとScanSnap Homeを使用してできることは、以下のとおりです。

  • 最大40枚/分で、原稿をすばやくスキャンできます。

  • 最大30枚/分で、原稿をすばやくスキャンできます。

  • 最大25枚/分で、原稿をすばやくスキャンできます。

  • A4サイズ片面カラーの原稿を、最大5.2秒/枚の速度でスキャンできます。

  • A4サイズ両面カラーの原稿を、最大12枚/分の速度でスキャンできます。

  • A4サイズ片面カラーの原稿を、最大7.5秒/枚の速度でスキャンできます。

  • A3サイズ片面カラーの原稿を、3秒/枚の速度でスキャンできます。

  • ScanSnapを、コンピューターとWi-Fiで接続して使用できます。

    接続方法には、無線アクセスポイントを経由して接続するアクセスポイント接続、およびScanSnapに直接接続するダイレクト接続があります。ScanSnapを使用する場所のWi-Fi環境の有無に合わせて、接続方法を選択できます。

  • ScanSnapを、コンピューターとWi-Fiで接続して使用できます。

  • 以下の2 種類のスキャン方法で、様々な種類の原稿をスキャンできます。

    • 複数枚の書類をまとめてスキャンできるUターンスキャン

    • 名刺やはがき、プラスチックカード、および冊子などの厚みのある原稿を手差しで1枚ずつスキャンできるリターンスキャン

  • A4サイズより大きい原稿を2つ折りにして両面をスキャンすると、両面のイメージデータを1枚の見開きのイメージデータに合成できます。

    2つ折りにした原稿をスキャンできるのは、リターンスキャンだけです。

  • 電源不要のUSBバスパワー駆動対応で、コンピューターのUSBポートに接続すれば、電源のない外出先や出張先でも気軽にScanSnapを使用できます。

  • 1台のScanSnapを複数のコンピューターで使用できます。

  • 名刺・レシートガイドの標準添付、および手差しスキャン対応によって、大きな図面、付箋を貼った書類、折れやカールがあるレシートなどの原稿を、手間なくスキャンできます。

  • 名刺・レシートガイドの標準添付により、幅の異なるレシートや領収証を同時にセットしてスキャンできます。

  • 名刺やはがきなどの小さいサイズの原稿を、ScanSnapに2枚同時にセットしてスキャンする、または原稿をスキャン中に、次にスキャンする原稿をセットして、一度のスキャンで最大20枚までの原稿を連続してスキャンできます。

    このスキャン方法を、デュアルスキャンといいます。

  • A4サイズより大きい原稿を2つ折りにして両面を手差しスキャンすると、両面のイメージデータを1枚の見開きのイメージデータに合成できます。

  • A4サイズより大きい原稿を2つ折りにして両面を交互にスキャンすると、両面のイメージデータを1枚の見開きのイメージデータに合成できます。

  • 原稿と装置が接触しないオーバーヘッド方式のScanSnapでは、A3サイズまでの書類や本などの原稿を断裁せずにスキャンしたり、名刺などの小さいサイズの原稿を複数枚一度にスキャンしたりできます。

  • ページめくり検出およびタイマーモードによって、複数の原稿や本の複数ページを効率的に継続してスキャンできます。

  • ScanSnap Homeでは、原稿種自動判別機能によって、スキャンした原稿のイメージデータを原稿種別(文書、名刺、レシート、写真)に応じて最適な形式で保存できます。また、原稿をスキャンした日時、および原稿中の文字列のテキスト認識結果などのコンテンツ情報を、原稿種別ごとに管理できます。

    イメージデータとコンテンツ情報を合わせたものを、コンテンツと呼びます。

  • ScanSnap Homeでは、原稿をスキャンした日時、および原稿中の文字列のテキスト認識結果などのコンテンツ情報を、原稿種別ごとに管理できます。

    イメージデータとコンテンツ情報を合わせたものを、コンテンツと呼びます。

  • ScanSnapで原稿をスキャンしたあとに、イメージデータを修正できます。

  • ScanSnapでスキャンした原稿のコンテンツはもちろん、ローカルフォルダーやネットワークフォルダーのファイルもScanSnap Homeで統合的に管理できます。

  • ファイル形式(PDF、JPEG)に関係なく、原稿種別、原稿をスキャンした履歴、およびタグによる分類が可能です。また、コンテンツの全文検索も可能です。

  • ScanSnap Cloudを利用すると、ScanSnapで原稿をスキャンするだけで、イメージデータをクラウドサービスに保存できます。イメージデータは、ScanSnap Cloudサーバーを経由して、目的のクラウドサービスに送信されます。

    スキャンした原稿のイメージデータは、ScanSnap Cloudサーバーで2週間保管されます。

    ScanSnap Cloudを利用できる地域は、こちらを参照してください。

  • 原稿をスキャンする目的に合わせて、原稿種別、読み取り設定、イメージデータの保存先、およびスキャンしたあとに連携するアプリケーションなどの設定を、プロファイルとして保存できます。

    原稿をスキャンする目的別にプロファイルを作成して保存しておくことで、プロファイルを選択するだけで目的に合わせたスキャンができます。

    1台のScanSnapを複数人で使用する場合は、表示するプロファイルを、自分用またはすべてのユーザー用で切り替えられます。

  • 自動ファイル名生成機能によって、原稿種別に合わせて自動的にコンテンツのタイトルを付けられます。

  • ScanSnap内部のガラスのよごれを検知するクリーニングアラーム、およびイメージデータに発生する縦筋を軽減する縦筋軽減モードによって、スキャン結果に不具合が発生するのを抑えます。

  • イメージデータに発生する縦筋を軽減する縦筋軽減モードによって、スキャン結果に不具合が発生するのを抑えます。

  • 名刺の連絡先情報、およびレシートの金額情報をCSVなどの形式で出力して、外部のアプリケーションで活用できます。

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