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ScanSnap N1800

本製品は、2015年4月15日をもって販売を終了いたします。

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動作環境

管理ツール「Network Scanner Admin Tool」の動作環境(ネットワーク経由でN1800を1台ずつ設定できるツール)

ソフトウェア 対応OS:
Windows Vista® Service Pack1以降、Windows® 7、Windows® 8、Windows® 8.1、Windows® 10、
Windows Server® 2003 Service Pack2以降、Windows Server® 2003 R2 Service Pack2以降、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
.NET Framework 2.0 Service Pack2以降、.NET Framework 3.0 Service Pack2以降 または .NET Framework 3.5 Service Pack1以降(注1)
Internet Explorer 6 Service Pack2 以降(注2)
ハードウェア サポートするソフトウェアが動作し、以下の要件を満たすパソコン:
32MB以上の空きメモリ容量、64MB以上の空きディスク容量
XGA 以上のモニタ
LAN ケーブル
ポインティングデバイス(マウスなど)

(注1) .NET Frameworkがインストールされていない場合は、管理者にその旨を通知します。マイクロソフトのWeb サイトからダウンロードしてインストールしてください。
.NET Framework をインストールする場合、ハードディスク空き容量を確認してください。
なお、.NET Framework 2.0 の場合は、約280M バイトの空きディスク容量が必要です。
(注2) 最新のセキュリティ更新プログラムを適用してください。適用してない場合、マニュアルなどのダウンロードができない場合があります。
なお、Windows® XPの場合は、Internet Explorerにセキュリティ更新プログラム「KB933566」の適用が必要です。


管理ツール「Scanner Central Admin Console」の動作環境
(ネットワーク経由でN1800を複数台まとめて設定できるツール)

Scanner Central Adminをご参照ください。



集中管理サーバ「Scanner Central Server」の動作環境

Scanner Central Adminをご参照ください。



連携するサーバの動作環境

サーバ OS 機能
LDAP サーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2、
Active Directory
OpenSolaris
Solaris10
Red Hat Enterprise Linux
Suse Linux Enterprise Server
OpenLDAP
SMTPサーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
SMTP,Exchange
ファイルサーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
Windows® 共有フォルダ
OpenSolaris
Solaris10
Red Hat Enterprise Linux
Suse Linux Enterprise Server
Samba
SharePoint® サーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
SharePoint®
FTP サーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
FTP
プリントサーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
Windows 共有プリンタ(注1)
DNS サーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
DNS
WINSサーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
WINS
DHCPサーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
DHCP
NTPサーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
Red Hat Enterprise Linux
NTP
Faxサーバ Windows Server® 2003、Windows Server® 2003 R2、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、
Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
RightFax

(注1) ネットワーク共有プリンターとして、Windows® XP クライアントに対応したプリンタードライバをインストールする必要があります。


「User Editor」の動作環境
(メールアドレス台帳 および ローカルアカウントを編集するアプリケーション)

ソフトウェア 対応OS:
Windows Vista® Service Pack1以降、Windows® 7、Windows® 8、Windows® 8.1、Windows® 10、
Windows Server® 2003 Service Pack2以降、Windows Server® 2003 R2 Service Pack2以降、
Windows Server® 2008、Windows Server® 2008 R2、Windows Server® 2012、Windows Server® 2012 R2
.NET Framework 2.0 Service Pack2以降、.NET Framework 3.0 Service Pack2以降 または .NET Framework 3.5 Service Pack1以降(注1)
Internet Explorer 6 Service Pack2 以降
ハードウェア サポートするソフトウェアが動作し、以下の要件を満たすパソコン:
32MB以上の空きメモリ容量、64MB以上の空きディスク容量
XGA 以上のモニタ
LAN ケーブル
ポインティングデバイス(マウスなど)

(注1) .NET Frameworkがインストールされていない場合は、管理者にその旨を通知します。マイクロソフトのWeb サイトからダウンロードしてインストールしてください。
.NET Framework をインストールする場合、ハードディスク空き容量を確認してください。
なお、.NET Framework 2.0 の場合は、約280M バイトの空きディスク容量が必要です。