モバイル版 ScanSnap Home
モバイル版ScanSnap Homeは、ScanSnapをiPhone、iPad、Androidなどのスマートフォンやタブレット端末、またChromebookでご利用いただけるモバイルアプリです。スキャン機能や、ScanSnapから目的のクラウドに保存できるサービス「ScanSnap Cloud」の設定がお手持ちのスマートフォンで簡単に行えます。
特長
直感操作のユーザーインターフェイス
スキャン画面では、ファイル形式やカラーモードなど、スキャン設定が一目でわかるユーザーインターフェイスを採用。
スキャンデータをいつもお使いのアプリに簡単共有
スキャンデータを開き、共有アイコンをタップすれば、スマートフォン・タブレットにインストールされた他のアプリに簡単共有。
チャットアプリに共有して友人に送ったり、SNSでシェアしたり、メールアプリから会社のチームに共有するなど、活用の場が広がります。
各種自動化機能により、スキャンするだけで最適な画像を保存
原稿サイズの自動検出や、セットした原稿の向きにかかわらず正しい向きで保存できる自動向き補正、裏面が白紙のページを自動で削除する機能など、様々な自動化機能により、手間なく最適なスキャンデータを保存できます。
※PC版ScanSnap Homeとモバイル版ScanSnap Homeでは機能差異がございます。詳しくはこちらの機能差異表をご参照ください。
ScanSnapのクラウド連携サービス「ScanSnap Cloud」の設定もこれ一つで
ScanSnap 本体から直接各種クラウドサービスにスキャンデータを送信できるサービス「ScanSnap Cloud」の設定も、スマートフォン・タブレットで完結。 スキャンした原稿を「レシート」「名刺」「文書」「写真」の4つの種別に自動的に判別し、お客様がご利用するクラウドサービスに振り分けて保存します。
モバイル版ScanSnap Homeでは、ScanSnap Cloudの設定や、ScanSnap Cloud経由で送信されたデータの送信履歴の確認が行えます。
また、タッチパネル搭載のScanSnapなら、さらに任意のクラウドサービスを宛先に指定したアイコンを複数タッチパネルにセットする設定や、タッチパネルから直接スキャンデータをメール送信できる機能の設定も、モバイル版ScanSnap Homeから可能です
動作環境
iPhone / iPad | Android™ / Chromebook | |
---|---|---|
対応機種 | ScanSnap iX1600、iX1500、iX1300、iX100 | |
OSバージョン | iOS 15 以降 / iPadOS 15 以降 | Android 9 以降 / ChromeOS 115.0.5790.182以降 |
その他 | Wi-Fi接続環境があること | Wi-Fi接続環境があること |
※PC版ScanSnap Homeとモバイル版ScanSnap Homeでは機能差異がございます。詳しくはこちらの機能差異表をご参照ください。
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