
プログラム開発不要で、インストール後すぐに利用可能

プログラム開発やOCR定義は不要で、繁忙期でも手間なく導入できます。
セットアップ※1
セットアップツールを利用することで、インストールや導入時に必要な基本設定をまとめて実施できます。
帳票を電子化※2
業務用イメージスキャナー RICOH fi Series向けに、入力仕様に合わせたスキャン設定プロファイルをご提供。設定作業の負担を軽減します。
「DynaEye 給与支払報告書OCR」を実行※3
インストールされたOCR実行アプリから、簡単にOCRを実行できます。

総括表と個人別明細書を自動で識別

総括表、仕切紙、個人別明細書を自動で識別するため、仕分けせずにスキャンした画像をまとめて一気に処理することができます。
異なるレイアウトの帳票でも認識が可能です。
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本ページに使用する給与支払報告書(総括表、個人別明細書)の画像はすべて「様式(17号、17号別表)」(総務省)を加工して作成しています。
出典:総務省ホームページ

摘要欄にも対応し、個人別明細書の138項目※1を高精度に認識

認識率99.4%※2
AI技術により個人別明細書を高精度で認識します。
1帳票あたり平均1.5秒※2※3以内で認識
大量の帳票も効率的に処理することができます。
給与支払報告書に特化したOCR
総括表の読み取りにも対応

摘要欄の記載内容を検出

適切な位置を自動認識

手書きと活字の混在に対応

破線のある項目を正しく認識

印刷品質が低い帳票に対応

- 「摘要欄」に記載される「前職支払金額」や「減税控除済額」などの23項目を含む。
- PFUが定義した標準帳票(個人別明細書125項目、活字帳票80%・手書き帳票20%)をフルカラー・300dpiでスキャンし、DynaEye 給与支払報告書OCR V1.0L30で検証した結果(当社調べ)。
- 測定環境:CPU Intel Core i7-13700、GPU GeForce RTX 4060、メモリ 32GB、OS Windows 11 Pro。
GPUなし(CPUのみ)の場合は処理速度が低下します。

後続システムにあわせて出力をカスタマイズ

読み取った項目のうち、必要な項目だけを使いやすい順序でCSVファイルに出力することができます。
また、認識に使用した画像ファイルを低解像度に変換して保存する機能を搭載。解像度を下げることでファイルサイズを約30%削減※し、保存容量が不足するお悩みを解消します。
- 当社基準帳票(JPEG形式)において、300dpiから200dpi(品質Level4)に圧縮した場合の平均値。品質は、Level1(高品質、低圧縮)~Level7(低品質、高圧縮)まで指定可能。

庁内での確認作業を効率化する専用アプリケーション

自治体向けに設計された「確認修正アプリ」は、使いやすいUIでOCR結果を直感的に確認・修正可能です。
提出枚数の照合や不備チェックに加え、確認が必要な項目を優先表示することで、紙による確認作業をデジタル化し、業務負担を大幅に削減します。

税務システム連携に対応したCSV変換アプリケーション

自治体向けの「出力変換アプリ」では、対応する税務システムに適したCSV形式に変換可能です。
フォルダー監視により自動で変換し、税務システムへの連携をサポートします。
- 光ディスク形式(315dat)の場合、画像ファイルを税務システムに連携できません。