DynaEye 給与支払報告書OCR価格一覧

製品名 型名 価格(税抜) 内容
DynaEye 給与支払報告書OCR V1.0
Entryライセンス 5,000ページ※1
SL-7990 200,000円/年 【自治体向け】給与支払報告書に含まれる「個人別明細書」を5,000ページ読み取れるライセンス※3
「確認修正アプリ」および「出力変換アプリ」の使用権を含む
DynaEye 給報支払報告書OCR V1.0
ランタイムライセンス※1
SL-797101 20円/ページ 給与支払報告書に含まれる「個人別明細書」のページ数分購入いただくライセンス※3
DynaEye 給報支払報告書OCR V1.0
メディアパック※2
SL-7971Z 10,000円/DVD 給与支払報告書OCRの製品一式提供用のDVD
DynaEye 給報支払報告書OCR V1.0
サポートパッケージ
PL-DY0001 100,000円/年 【サポート内容】
・メールでのQA対応
・レベルアップ版の無償提供
  • 「Entryライセンス 5,000ページ」と「ランタイムライセンス」を組み合わせて導入することはできません。
  • GPUをご利用の場合、NVIDIA社が提供するGPU実行環境(CUDA)のインストールが必要となります。
    お客様PCにてネットワークに接続いただき、NVIDIA社のサイトからCUDAをダウンロード/インストールいただきます。 CUDAのダウンロード/インストールの手順は、メディアパック内に含まれている「DynaEye 給与支払報告書OCRマニュアル」をご確認ください。
  • 「総括表」と「仕切紙」はOCR処理数としてカウントせず、「個人別明細書」のOCR処理数をカウントします。
    また、同じ「個人別明細書」を2回OCR処理するとそれぞれ1ページ分としてカウントされます。

おすすめのライセンス構成

自治体のお客様は「Entryライセンス」

  • 「確認修正アプリ」「出力変換アプリ」を利用可能
  • 5,000ページ単位で購入可能なので、年度ごとの処理数に大きな変動がない自治体業務に最適
  • 固定費で予算管理しやすい
例1:初年度 / 12,000ページの個人別明細書を処理する場合
Entryライセンス 600,000円 10,001~15,000ページを処理する場合、3ライセンス必要(200,000円×3)
サポートパッケージ 100,000円
メディアパック 10,000円 初年度のみ購入が必要
合計(税抜) 710,000円
例2:2年目 / 8,000ページの個人別明細書を処理する場合
Entryライセンス 400,000円 5,001~10,000ページを処理する場合、2ライセンス必要(200,000円×2)
サポートパッケージ 100,000円
メディアパック 0円 2年目以降は不要
合計(税抜) 500,000円

BPO事業者のお客様は「ランタイムライセンス」

  • 認識結果はお手持ちのデータエントリーシステムで確認・修正を実施(「確認修正アプリ」「出力変換アプリ」は利用不可)
  • 実績ベースで費用を支払えるため処理枚数が変動する受託業務に最適
  • 必要な分だけライセンスを購入できるため、ムダなく、初期費用も抑えられます。
例3:初年度 / 200,000ページの個人別明細書を処理する場合
ランタイムライセンス 4,000,000円 20円×200,000ページ
サポートパッケージ 100,000円
メディアパック 10,000円 初年度のみ購入が必要
合計(税抜) 4,110,000円
例4:2年目 / 100,000ページの個人別明細書を処理する場合
ランタイムライセンス 2,000,000円 20円×100,000ページ
サポートパッケージ 100,000円
メディアパック 0円 2年目以降は不要
合計(税抜) 2,100,000円