PaperStream NX Manager

ジョブ機能で目的にあわせたスキャンが可能

読取条件や出力設定を定義したジョブを最大1,000個まで作成し、スキャナーに配信できます。
作業者がPCレスで操作する場合にも、スキャニングの目的・用途にあわせたスキャンを実行できます。

支払処理に画像を添付するため、専用のジョブを作って各支店のスキャナーに配信したい時に便利です。次のような複数の設定を1つのジョブに集約!カラー/300dpiで両面読み取り。PDFファイルで出力。本社経理部門のフォルダー(認証必要)に保存する。ファイル名にスキャナー名/ユーザー名/日付を自動付与。ジョブ終了時に即時ログアウトする。ここでいうジョブとは、ドライバプロファイル、ファイル形式など作業者に応じた読取設定をひとまとめにしたものです。

ユーザー認証で作業者に応じたジョブ表示

作成した複数のジョブは、ジョブグループとしてグルーピングできます。
ユーザー認証機能(注1)と紐づけることで、作業者の業務に応じたジョブメニューを
操作パネルに表示でき、迷わずスキャン操作を実行することができます。

例1)操作パネルで「ユーザー名」と「パスワード」を入力して認証すると、ジョブグループAとして、ジョブ1「支払処理」。ジョブ2「立替精算」。ジョブ3「部門費明細」。といった作業者の業務に応じたジョブメニューを操作パネルに表示できます。
例2)ICカードをスキャナーにかざして認証(注2)すると、ジョブグループBとして、ジョブ4「見積書」。ジョブ5「検収書」。ジョブ6「請求書」。といった作業者の業務に応じたジョブメニューを操作パネルに表示できます。
  • (注1) 各機種で利用可能な認証方式については、PaperStream NX Managerのユーザーズガイドを参照ください。
  • (注2) PaperStream NX Manager SDKを使用した開発が必要です。ICカードを利用したNFC 認証はType-A [MIFARE]、Type-B、FeliCa に対応していますが、Type-A / FeliCa での認証時、暗号化されたブロックデータは使用できません。(FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。)

OCR精度を高める画像処理機能

PaperStream IP ドライバー(注3)のプロファイルに従って高度な画像処理が可能です。
地紋・印影・網掛けといった特殊な背景の除去や、白抜き文字の反転により、
文字が見やすいイメージデータを生成。OCR認識率を高めます。

地紋

地紋除去の例を表した画像

印影重なり文字

印影除去の例を表した画像

白抜き文字

白抜き文字の反転の例を表した画像

網かけ文字

網かけ文字の背景除去の例を表した画像
  • (注3) PaperStream IPドライバーのプロファイルに設定されている項目で、一部、PaperStream NX Managerではサポートしていない項目があります。
    詳細はPaperStream NX Managerのユーザーズガイドを参照ください。

リリース機能

フォルダー、SharePoint、SharePoint Online、FTP/FTPSなどの保存先へ画像を出力できます。
さらに、「PaperStream Connector Option」をインストールすることで、「メールで送信(SMTPサーバー経由)」
「クラウドサービス(注4)」「FAX(注5)」との連携が可能となります。
ECM(Enterprise Contents Management)など、標準機能以外の保存先へ出力する場合は、
PaperStream NX Manager SDK(コネクターAPI)による連携が必要になります。

リリース機能として、画像出力ができる各種保存先、連携可能なサービス、連携可能な他アプリケーションを表した画像 リリース機能として、画像出力ができる各種保存先、連携可能なサービス、連携可能な他アプリケーションを表した画像

  • (注4) 「PaperStream Connecter Option」をインストールすることで、「GoogleDrive」「Microsoft OneDrive」「Dropbox」に連携することが可能です。
    その他のクラウドサービスを利用するためには、PaperStream NX Manager SDKを使用した開発が必要です。
  • (注5) FAXでの送信を利用するには、インターネットFAXサービスとの契約が必要です。

読取状況監視機能

登録されたスキャナーで読み取りが実行されると、画像処理状況の監視や履歴管理、
エラー発生時にメール通知を受け取ることが可能です。
管理者は、画像処理の再試行や、保存先への画像保存の再試行を行うことができます。

管理者が各拠点に設置されたスキャナーの状況監視や処理の再試行などを行えることを表したイメージ画像

バーコード認識機能で効率的なデータ整理

バーコードを読み取り、認識結果をファイル名やフォルダー名へ自動で付与することができます。
また、バーコードを含む原稿をセパレーターとして使用することで、まとめて読み取った原稿を
自動で仕分けて保存することもできます。

バーコードによる自動仕分けの例を表した画像 バーコードによる自動仕分けの例を表した画像

ご購入をご検討の方はこちら

まずはお気軽にお問い合わせください

  • デモ機で試したい
  • 見積が欲しい
  • 購入先を知りたい

営業担当者、販売代理店よりご連絡いたします。

製品・技術について相談したい

  • 機種選び
    迷っている
  • 実現方法
    知りたい
  • ソフト
    詳しく知りたい

サポート担当よりご連絡いたします。

ページの先頭へ