本の自炊とは「紙の本を電子化」すること!
紙の本を一度裁断し、スキャナーでPDFや
JPGなどの電子データに変換!
本が多すぎて収納スペースがない
捨てたいけど、いつか読むかもしれないから捨てられない
本をデータ化したいけど、そもそも方法が分からない
本を自炊するメリット
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- 収納スペースの心配がない
- 本棚がなくなることでお部屋も広く
- 本棚の整理で眠っていた本の発見!
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- 電子なら分厚く重たい本や数百冊の本が持ち運べる
- ふとした時間に本を読める
- 勉強する人なら常に教材を持ち歩ける安心感♪
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- 電子書籍なら拡大して読める
- 防水でデバイスならお風呂場でも閲覧可能
- 料理しながら色々なレシピ本を見たりも♪
理由1
安定した給紙を実現
業務用スキャナーで培った給紙技術を凝縮。
読み取りエラーの抑止と高速化を実現するブレーキローラーによる原稿分離方式を採用。
スキャンレベルが高く、壊れにくいので大量の本がある人も安心して使える。
理由2
本によって様々な設定が可能
漫画や小説は白黒保存で解像度を低く…
雑誌はカラーで高解像度で保存!
など書籍によってお気に入りの設定が可能!
プロファイルを作って、「ワンタッチ」で切り替えできる!
理由3
スピーディーなデータ化
毎分40枚の速度で両面カラーをスキャン!
本が沢山あっても素早く電子化!
理由4
全文検索可能なPDFに
読みたい箇所のキーワードを検索するだけで読みたいところがすぐに見つかる!
理由5
連携のクラウドサービスに
直接データ保存
クラウドに保存することで媒体を選ばずどこからでもアクセスできるのでいつでも閲覧可能!
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パワー&スピード
重視モデル大きさ
トレー収納時:
292mm×161mm×152mm
トレー全開時:
292mm×494mm×293mm重さ
3.4kg
接続方法
USB/Wi-Fiで接続可能
タッチパネルが搭載されており、スキャンしたデータ保存先の振り分けがタッチパネルで可能。
本だけでなくレシートや会社資料、思い出の写真をデータ化など様々な⽤途を瞬時に切り替え、やりたいことをワンタッチで実現。 -
コスパ重視
バランスモデル大きさ
トレー収納時:
296mm×114mm×87mm
トレー全開時:
296mm×247mm×242mm重さ
2.0kg
接続方法
USB/Wi-Fiで接続可能
コンパクトモデルで場所を取らない。かつ、両面読み取りで、1分間につき30枚をスキャンでき、コンパクトと速さを両立。
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裁断不要
非接触モデル大きさ
210㎜×156㎜×383㎜
(作業スペース:525×484×383㎜)重さ
3.0kg
接続方法
USB2.0/USB1.1
(コネクター:B Type)オーバーヘッド読み取り方式で、様々な原稿を簡単にデータ化。
高被写界深度レンズを搭載し、原稿全体を均一に読み取ることを可能にしている。
本などもそのまま置いて読み取ることができる。
※SV600はクラウドサービスと連携されていません。
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写真
写真をデータ化して色褪せないデジタルアルバムに!
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整理
家に散らかる書類や名刺などもスキャンして整理!
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家計簿
レシートをデータ化して家計簿も楽々管理!
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子育て
子供の学校プリントや思い出の作品をデータ化して管理!
ペーパーレスの時代、多くの家庭や会社、学校でも
ScanSnapが採用されています!
BCNランキングについて
※「BCN AWARD」は、全国の量販店のPOSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、パソコン関連・デジタル家電関連製品の年間(1月~12月)販売台数第1位のベンダーの功績を讃える賞です。
※「BCNランキング」の①シートフィード型②シートフィード型+フィルムスキャナ③ハンディ型+シートフィード型④フラットベッド型+シートフィード型の合算。
著作権について
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