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私のScanSnap活用方法とプロファイル-青山順子さん

私のScanSnap活用方法とプロファイル-青山順子さん

ScanSnapプレミアムアンバサダーの青山順子です。

ご家庭に眠っている、大切な書類の数々。いざという時に、すぐに取り出せる自信はありますか?

ScanSnapで情報をデータ化すれば、必要な情報をいつでもどこでも瞬時に取り出せます。
原本を手元に残す良さも活かしつつ、家族と共有しやすい書類整理術を始めてみませんか?

目次

    書類も、思い出も、自由自在。情報整理に長けたスキャナーScanSnap

    大切な書類もすぐ取り出せる、共有しやすい書類整理

    書類のファイリング

    この整理術のポイントは【紙とデジタルのいいとこ取り】。

    「すべてをデータ化するのは大変そう...」と感じる方もいるかもしれませんが、無理にすべてをデータ化する必要はありません。
    紙とデジタル、それぞれのメリット/デメリットを理解して組み合わせることで、書類管理は驚くほど快適になります。

    メリット デメリット
    • 手元にある安心感
    • 手軽に書き込める手軽さ
    • 増え続けるとかさばる
    データ
    • キーワード検索ですぐに探せる
    • スマホでどこからでも確認できる
    • 必要な時に共有が簡単にできる
    • データ消失の可能性
    • 情報流出のリスク

    そこで紙をデータ化するツールとして活躍するのがScanSnapです。
    原本は紙で保管しつつ、ScanSnapで「複製」したデータを活用することで、双方のデメリットを補いメリットだけを得ることができます。

    では、具体的にどんな書類をデータ化すると便利なのでしょうか?

    私がクラウド上に作成している「Emergency(緊急)」フォルダを例にご紹介します。
    ここには、万が一の事態に備えるための「お守り」のような情報を入れています。

    • お財布の中身リスト:クレジットカードやキャッシュカードの紛失連絡先一覧
    • 身分証明書のコピー:運転免許証、マイナンバーカードなど
    • 契約情報:生命保険や火災保険の証券番号と連絡先

    これらをデータ化した書類データは、財布の紛失時や災害時など、外出先で「今すぐ確認したい!」という場面で真価を発揮します。※

    ※ クレジットカードやマイナンバーカードなどの重要な個人情報をクラウドサービスへ保管する場合には、強固なパスワード設定による暗号化や多要素認証の利用など十分なセキュリティ対策を行ったうえで、ご自身の責任にて管理ください。

    個人情報を守る!パスワード付きPDFの作り方

    Emergency」フォルダに入れる書類は、当然ながら重要な個人情報を含みます。
    そこで大事な書類を安心して管理するために不可欠なのが、スキャン時にPDFへパスワードをかける設定です。

    ScanSnapなら、一度「プロファイル」を設定してしまえば、スキャンボタンを押すだけで、毎回自動でパスワード付きPDFを作成できます。

    パスワード設定の手順(例:パスワード付きPDFをOneDriveに連携・保存する)

    1. ScanSnap Homeで新しいプロファイルを追加します。

      ScanSnapプロファイルの追加
    2. テンプレートのクラウドサービス(クライアントアプリ経由)からOneDriveを選択。
    3. スキャン設定画面で、ファイル形式が「PDF」になっていることを確認し「オプション」を開きます。

      ScanSnapプロファイルのテンプレート選択と、PDFのオプション
    4. PDFオプションで「読み取ったPDFファイルにパスワードを付けます」という項目にチェックを入れ、任意のパスワードを設定します。

      PDFオプションの設定これで、自分専用セキュリティプロファイルが完成です。

      自分専用セキュリティプロファイルの完成

    このプロファイルを使えば、個人情報を含む書類をメールで送る際も、パスワードがかかっているため、よりセキュリティを高めた状態でデータを送付できます。データを共有したい相手には、別途パスワードを伝えれば閲覧してもらえます。

    ScanSnapとプロファイル機能を活用すれば、紙の安心感とデジタルの利便性を両立した、スマートな書類管理が実現します。
    緊急時に備え、ぜひ実践してみてくださいね。

    ScanSnap_iX2500

    ScanSnap iX2500

    毎分45枚の両面高速スキャンで、驚くほどスピーディーに電子化。静電容量式タッチパネルによる直感操作で、誰でも簡単にスマートに使えます。原稿サイズ、色や両面・片面を自動的に判別。Wi-Fi対応で各種クラウドサービスへのデータ転送も簡単に行えます。

    この記事を書いた人

    整理収納アドバイザー 青山 順子

    個人サイト

    家庭内の書類整理や写真・子どもの作品をはじめ、個人事業主の書類整理などデジタル化を併用した紙類の整理「おうちプリントダイエット」を推進中。 おうちプリントダイエットとは、おうちプリント=家庭内の書類や古い写真・思い出のモノ、ダイエット=紙を減らして情報や思い出を活かすお片づけ方法です。 ScanSnap の使い方レッスンは、全国どこからでもオンライン対応しています。 整理収納アドバイザー/親・子の片づけマスターインストラクター/EvernoteMaster/ScanSnap プレミアムアンバサダー

    aoyamajunko

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