写真保存にはクラウドストレージ・記憶媒体の活用がおすすめ!続けやすい方法で管理しよう!

 
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写真保存にはクラウドストレージ・記憶媒体の活用がおすすめ!続けやすい方法で管理しよう!

写真保存にはクラウドストレージ・記憶媒体の活用がおすすめ!続けやすい方法で管理しよう!

公開日 2023.5.16


スマートフォンのカメラ機能が向上したことで、誰でも手軽に高解像度の写真や動画を撮影できるようになりました。撮影した写真は、SNSを通して簡単にシェアできる時代。カメラを購入して本格的に写真を撮っている方も多いのではないでしょうか。


ただ、「ついつい撮りすぎてしまって空き容量が足りない!」ということ、ありますよね。さらには何らかのアクシデントで、「あったはずの写真データが消えている!」なんてことも…。想像しただけでヒヤっとしますね。


そんな容量問題や不測の事態に備えるため、今回は、写真の保存におすすめの方法をご紹介します。


なるべく負担が少なく、使い続けやすいサービス・商品もご紹介していますので、スマホユーザーもカメラユーザーも、ぜひ参考にしてくださいね。


目次

  1. 1. 写真保存におすすめの方法
  1. 2. データ容量と写真枚数の目安
  1. 3. スマホでもPCでも使える!おすすめのクラウドストレージ4選
  1. 3-1. Amazonプライム会員なら写真ストレージ無制限!|Amazon Photos
  1. 3-2. 写真保存だけでなく、集約・共有にも大活躍|Dropbox
  1. 3-3. 便利なソート・検索機能で保存後の管理もラクラク|Googleフォト
  1. 3-4. 国産クラウドストレージで安心&国内サーバーで高速|InfiniCLOUD
  1. 4. 外部記憶媒体は何を選ぶ?
  1. 5. プリント写真はスキャナーでデータ化しよう!
  1. 6. まとめ

スキャナー製品情報|スキャナーならScanSnap

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1. 写真保存におすすめの方法

クラウドストレージと外部記憶媒体どちらを選ぶ?メリット・注意点は?

写真データを管理する手段として、クラウドストレージを活用する方法と、外部記憶媒体を活用する方法があります。それぞれ詳しく解説します。



1-1. クラウドストレージを使う

インターネット環境があれば、クラウドストレージに写真を保存できます。


クラウドストレージを使った写真管理には、以下のようなメリットがあります。


クラウドストレージで写真を保存するメリット

とくにスマートフォンの場合、データをクラウドストレージに保存し、本体には一部の写真を残すことで、本体自体の保存容量を圧迫しないようにできます(※)。必要な写真があれば、いつでもダウンロード可能です。


ただし、クラウドストレージはサービスの内容が変わってしまうこともあるため注意が必要です。たとえばGoogleフォトは、無料プランで利用できる容量が2021年5月までは無制限でしたが、2021年6月以降は1つのGoogleアカウントにつき最大15GBの制限が設けられました。


また、サービスによっては、アップロードする際にファイルサイズが少し縮小されてしまう(画質が落ちてしまう)場合もあります。画質にこだわりたい方は、画質の制限と、元の画質のままアップロードする条件(設定・プランなど)を事前にチェックしておきましょう。


※本体の写真を削除する前に、クラウドストレージへのアップロードが完了していることを確認してください。



1-2. 外部記憶媒体を使う

HDDやSSDなど、デバイスに外付けして使用する記憶媒体を活用する方法もあります。


外部記憶媒体を使った写真管理には、以下のメリットがあります。


外部記憶媒体で写真を保存するメリット

HDDやSSDと聞くとPCを使った管理をイメージしますが、スマートフォンに直接接続して、PCレスで写真をコピー・移動できる製品もあります。


また、NAS(ネットワークに接続できるHDD等のストレージ)を活用すれば、ネットワーク経由で写真の保存やダウンロードが可能です。家庭専用のクラウドストレージのような感覚で利用できますよ。


ただし、記憶媒体を活用した写真保存は、破損、停電、寿命による故障のリスクがどうしても高くなってしまいます。少々出費がかさんでしまいますが、同じデータをコピーした媒体をもう一台用意するなど、万が一に備えてバックアップをとっておくことをオススメします。



1-3. クラウドストレージと外部記憶媒体、どちらを選ぶ?

どちらの管理方法にすべきか迷う場合、「スマホでの写真撮影がほとんど」という方は管理が手軽なクラウドストレージの活用が、「カメラやレンズにこだわって撮影している」という方は、画質やランニングコストを気にすることなく利用できる外部記憶媒体の活用がおすすめです。


もちろんそれぞれにメリットと注意点があるので、最終的にはご自身のニーズにあった方法を選んでくださいね。


また、どちらか片方の保存方法で容量不足の問題は解決しますが、不測の事態に備えるには十分とは言えません。確実に保存したい方は、クラウドストレージと外部記憶媒体を併用する、保存用とバックアップ用の記憶媒体を用意するなど、二重保存も検討してください。



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2. データ容量と写真枚数の目安

データ容量と写真枚数の目安

クラウドストレージや外部記憶媒体を選ぶ前に、容量の目安を確認しておきましょう。


たとえばスマートフォンで撮影した写真の保存には、1枚あたり4MB程度の容量が必要です(撮影モードや解像度設定などによっても前後するので、あくまで目安の数字です)。1GBあたり250枚程度の写真を保存できるというイメージを持っておくとよいでしょう。


ここでは、写真1枚の容量を4MBとした場合、データ容量に対して何枚の写真を保存できるのかを表にまとめました。製品を選ぶときの参考にしてください。


容量と写真枚数の目安

容量写真枚数の目安
5GB約1,280枚
16GB約4,100枚
32GB約8,200枚
64GB約16,400枚
100GB約25,600枚
200GB約51,200枚
1TB約262,000枚
2TB約524,000枚


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3. スマホでもPCでも使える!おすすめのクラウドストレージ4選

スマホでもPCでも使える!おすすめのクラウドストレージ4選

ここからは、写真保存におすすめのクラウドストレージを4つ紹介します。


紹介しているサービスはすべて、スマートフォン(Android/iOS)とPCの両方からアクセスでき、容量さえ空いていれば、大きなファイルサイズの写真もアップロード可能です。ぜひ参考にしてください。



写真保存におすすめのクラウドストレージ

アプリ名プラン・月額容量自動アップロード圧縮特徴
Amazon Photos無料5GBプライム会員の場合メリットが大きい(以下)。

・写真ストレージの容量無制限

・写真の高度な検索と絞り込みが可能

・ファミリーフォルダで最大6人で共有できる など
¥250100GB
¥1,3001TB
プライム会員:¥500(会員特典として利用可)無制限(動画は5GBまで)
DropboxBasic : 無料2GB
(BasicはPC側のデスクトップアプリとリンクさせる必要あり)
「ファイルリクエスト」機能でDropboxのアカウントを持っていない人からも写真を集約できる。

写真保存だけでなく集約・共有にも便利。
Plus:¥1,5002TB
Google フォト無料15GB
(選択可)
人物、被写体、撮影場所などを手掛かりに写真を検索でき、写真管理も楽。
ベーシック:¥250(*1)100GB
スタンダード:¥380(*1)200GB
プレミアム:¥1,300(*1)2TB
InfiniCLOUD無料20GB不可国内産のクラウドストレージのため安心。

空き容量さえあれば写真や動画を圧縮なしで保存できる。
有料アカウント:¥880300GB
有料アカウント:¥1,3203TB

*1:Googleのストレージ容量を増やすにはGoogle Oneから有料プランを利用します。

※価格はすべて2023年3月現在。




3-1. Amazonプライム会員なら写真ストレージ無制限!|Amazon Photos

「Amazon Photos」は、Amazonが提供している写真・動画用のオンラインクラウドストレージサービスです。


写真の自動アップロード設定が可能で、管理を手軽に続けられますよ。


スマートフォンでの自動アップロード設定方法

左上のアイコン→右上の設定アイコン→アップロードの設定で「写真の保存」をオンに。


Amazonの一般会員なら、5GBの無料ストレージを利用できます。さらに多くのデータを保存したい場合は、月額250円で100GB、月額1,300円で1TBのストレージを利用できます。


とくに魅力的なのが、プライム会員の場合です。月額500円のAmazonプライム会員なら、Amazon Photosの写真ストレージが容量無制限に。5GBのビデオストレージも利用できます。さらに、画像認識機能を使用した高度な写真検索や、スライドショーの自動作成(「思い出」機能)、自分を含め最大6人までの家族や友人と写真・動画を共有できる「ファミリーフォルダ」の利用も可能になります。


プライム会員はほかにも、お急ぎ便が無料、Prime VideoやPrime Readingなどのデジタルコンテンツも楽しめるなど、月額500円で様々なサービスをお得に利用できます。Amazon Photosを利用するなら、プライム会員への登録がおすすめです。





3-2. 写真保存だけでなく、集約・共有にも大活躍|Dropbox

「Dropbox」は、写真やドキュメントファイルの保存だけでなく、集約や共有にも便利なクラウドサービスです。


スマートフォンの全ての写真、またはフォルダ単位で自動アップロードを設定できます。フォルダ単位で自動アップロードできると、アップロードする写真の仕分け操作がしやすく嬉しいですね。


スマートフォンでのカメラアップロード設定方法

Android端末の場合は、メニュー→設定→機能→カメラアップロード→「写真をバックアップ」、iPhoneは、アカウント→カメラアップロード→「カメラアップロードをオンにする」をタップ。「アップロード元」でフォルダ指定も可能。


「ファイルリクエスト」機能を活用すれば、Dropboxのアカウントを持っていない人も指定したフォルダに写真を格納できます。結婚式や忘年会などイベント写真の集約に活躍しますよ。


無料の「Basic」プランなら2GB、月額1,500円の「Plus」プランなら2TBのストレージを利用できます。


ファイルのサイズは、デスクトップアプリまたはモバイルアプリを利用すれば、2TBまでアップロード可能。容量さえ空いていれば、ファイルサイズはほぼ制限なしと考えてよいでしょう。





3-3. 便利なソート・検索機能で保存後の管理もラクラク|Googleフォト

「Googleフォト」は、Googleが提供しているフォトクラウドストレージサービスです。


Googleフォトも、スマートフォンの全ての写真を対象に自動バックアップを設定しておけます。Android端末やPCの場合は、フォルダ単位でも設定が可能。写真管理を楽に続けられますね。


画質をやや下げて保存するか、元の画質を保持するかも選択できます。


スマートフォンでの自動バックアップの設定方法

右上のアイコンをタップ→「バックアップをオンにする」で設定可能。


Googleフォトにアップロードされた写真は、人物やペット、被写体、撮影場所などをもとにソートできます。「花」や「京都」などキーワードを入力して検索もでき、思い出の振り返りやアルバム作成も簡単です。


無料プランでは、GoogleドライブおよびGmailとあわせて15GBのストレージを利用できます。容量が足りない場合は、Google Oneの有料プランを利用すれば、月額250円で100GB、380円で200GB、1,300円で2TBを利用できるので、保存容量に合ったプランを選びましょう。





3-4. 国産クラウドストレージで安心&国内サーバーで高速|InfiniCLOUD

「InfiniCLOUD」は、写真や動画も、PDFなどのファイルも保存できる、国産のクラウドストレージです。


クラウドストレージはアップロード可能なファイルサイズに制限があることが多いですが、InfiniCLOUDはファイルサイズ無制限。容量さえ空いていれば、写真は画質を落とさずに、動画も分割することなくアップロードできます。


無料プランでは20GB、月額880円のプランでは300GB、月額1,320円のプランだと3TBのストレージを利用できます。月額1,300円だと1TB・2TBまでというサービスが多い中、InfiniCLOUDは3TB確保できるのが嬉しいポイントです。それでも足りない方には、月額4,400円で10TB利用できる超大容量プランもあります。


InfiniCLOUDには「画像ビューワー」機能があり、アップロードした画像の拡大表示や回転、Exif情報(カメラの機種名・絞り値・ISO感度などの情報)の確認が可能です。


画像ビューワーを使用した画像確認の様子

画像ビューワーを使用した画像確認の様子。


スマートフォンの写真はもちろん、カメラで撮影した写真の保存にもぴったりのクラウドストレージですね。


スマートフォンやPCからのデータバックアップ手順については、わかりやすいページが用意されていますので、ぜひ参考にしてみてください。


「スマートフォンからInfiniCLOUDへデータをバックアップしよう」(InfiniCLOUD公式ページ)


「パソコンからInfiniCLOUDへデータをバックアップしよう」(InfiniCLOUD公式ページ)




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4. 外部記憶媒体は何を選ぶ?

外部記憶媒体は何を選ぶ?スマホの写真も保存できる?手軽に管理するなら?

ここからは、外部記憶媒体を使って写真・動画を保存する方法について紹介します。



4-1. 外部記憶媒体の種類と特徴

「外部記憶媒体」といっても種類はさまざま。写真保存には何を活用するのがよいのでしょうか?


まずは、主な外部記憶媒体とその特徴を見ていきましょう。


主な外部記憶媒体と特徴

USBメモリUSBコネクタに差し込むだけで、データを手軽に読み書きできる。持ち運びに便利。

書き込み可能回数次第だが、寿命はだいたい2~3年。使わない間にデータが揮発することがあり、長期保存には不向き。
SD(microSD)カードカードタイプの記憶装置。スマートフォン、カメラ、ドライブレコーダーなどで使用される。

書き込み可能回数次第だが、寿命はだいたい3年。USBメモリ同様、使わない間にデータが揮発することがあり、長期保存には不向き。
光ディスク(CD/DVD/BD)ディスクにレーザーでデータを書き込み保存する(「焼く」と言われる所以がこれ)。

価格が手軽で、寿命が5~20年ほどと長い。傷や紫外線を避ければ、耐久性が高い。

ただし、書き込み速度が遅い。また、1枚当たりの最大容量はCD-Rで700MB、DVD-Rで8.5GB、BD-Rで128GBと少なめ。
HDD(ハードディスクドライブ)PCやゲームの内部メモリとして使用されることの多い記憶装置。回転するディスクに磁器ヘッドでデータを書き込む。

基本的にデータが揮発することはなく、テラバイト単位で大容量の読み書きが可能な製品が多い。

価格は、近年主流になりつつあるSSDと比較して安価。寿命はだいたい3~5年。

ただし衝撃に弱く、SSDに比べると書き込みスピードが遅い。
SSD(ソリッドステートドライブ)HDD同様、PCやゲームの内部メモリとして使用されることの多い記憶装置。メモリにデータを書き込むため、物理的な駆動部分がなく衝撃に強い。

また、データも揮発しにくく、小型で軽量、高速処理が可能、消費電力も低いと、メリットが多い。

書き込み容量次第だが、寿命はだいたい5年。

価格がHDDと比較して高めではあるものの、年々下がりつつある。
NAS(Network Attached Storage:ナス)ネットワークに接続できるHDD等のストレージ。

ルーター(LAN)とNASを接続することで、ネットワーク経由で2台以上のPCやスマートフォンから同時にアクセス可能。

“我が家専用のクラウドストレージ”のような感覚で利用でき、毎月のランニングコストも不要。

ただしHDDと比べ価格は高め。また書き込み回数が多い分、寿命が短くなる。

日頃利用することの多いUSBメモリやSDカードですが、データが揮発することがあるため、実は長期保存には不向きなのです。


それ以外の方法から、価格・寿命・管理の手軽さを考慮し、ご自身にあった記憶媒体を選んでくださいね。


また、どの方法を選んだとしても、多かれ少なかれデータが消える可能性はあります。必ずバックアップを取っておくようにしましょう。



4-2. スマートフォンでも外付けHDD・SSDが使える!

HDDやSSDはPC必須なイメージがありますが、実はスマートフォンに対応した製品もあります。PCが手元にない場合でも、スマホと機器を直接つないで写真を移動・コピーでき便利ですよ。


スマートフォン用HDD

また、すでに手元にHDDやSSDがあり活用したいという場合は、スマートフォンと接続できるケーブルなどを使えば、データのやり取りができるようになります。


ただし、Android端末で利用するにはファイル形式「FAT32」または「exFAT」に対応していること、iPhoneの場合は加えて「HSF+」「APFS」に対応している必要があるので、チェックしてください。また、iPhoneの場合は、MFi認証品(Made For iPhone/iPad/iPod:Appleが定める互換性要件を満たした製品に与えられる認証)を選ぶようにしましょう。


(ご参考)iPhone、iPad、およびiPodのアクセサリについて



4-3. 手軽に保存・整理するなら「おもいでばこ」がオススメ

「HDDやSSDを使った写真保存はちょっとハードルが高い…」「カメラの写真もスマホの写真も、まるっと簡単に管理したい」という方には、バッファローの「おもいでばこ」がオススメです。



「おもいでばこ」は大容量HDDを搭載したデジタルフォト・アルバムです。データの保存はもちろん、写真や動画を自動で整理してくれる機能もついていて、大切な思い出を見返すという楽しみも広がります。


WI-Fiなどネットワークを経由して、PC・スマートフォンからは専用のアプリから、SDカード・USBメモリ・外付けHDDなどは直接接続して、圧縮なしで写真を保存できます。もちろん動画の取り込みも可能で、PD-2000シリーズなら4K動画も取り込めます。


取り込んだ思い出は、テレビ、スマートフォン、タブレットなどで表示可能。専用リモコンも付いていて、家族みんなで手軽に思い出を振り返ることができますよ。


容量は1TB・2TB・4TBから選べます。




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5. プリント写真はスキャナーでデータ化しよう!

スマホやカメラの写真以外にも、現像したフィルム写真や昔のプリント写真をまとめて保存したい場合は、写真読み取りにも対応したスキャナーでデータ化するのがおすすめです。


ScanSnap iX1300」はリビングにも置きやすいコンパクトタイプのスキャナーで、フィルム写真や古い印刷物もきれいにスキャンしてデジタル化できます。スキャンした写真は顔認識により正しい向きに自動で回転、赤目を自動で補正、撮影日付の記載があればExif情報(撮影情報)として保存と、写真のデジタル化に嬉しい機能が満載です。


本記事でご紹介した「Dropbox」や「Googleフォト」とも連携可能で、スキャナーからワンタッチ(PCレス)でスキャンした写真をクラウドストレージに保存できます。


Wi-Fi経由で、スマートフォンやPCから「おもいでばこ」にも写真を保存できますよ。


ScanSnap iX1300

ScanSnap iX1300
37,400円(税込)





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6. まとめ

写真保存におすすめのクラウドストレージ・外部記憶媒体をご紹介しました。


たくさんの写真や動画を保存するにはどうしても費用がかかりますが、二度と戻ることのない瞬間の記録は、何ものにも代え難いもの。なるべく続けやすく、安心できる方法で保存してくださいね。


※AmazonおよびAmazonプライムは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。


※Google フォトはGoogle LLCの商標です。


このコンテンツはGoogleによって承認されたものではなく、Googleと提携しているものではありません。




 

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