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【2026年最新版】タスク管理アプリ・ToDoリストアプリおすすめ9選を徹底比較【無料・チーム向け】

【2026年最新版】タスク管理アプリ・ToDoリストアプリおすすめ9選を徹底比較【無料・チーム向け】

日々のタスクに追われてストレスを感じていませんか?そのようなときに活躍するのが、ToDoリストアプリやタスク管理アプリです。効率よくタスク管理ができれば生産性が向上し、プライベートの時間もゆったり確保できるようになります。

本記事では、数あるタスク管理アプリの中から、個人のタスク整理に便利なツールはもちろん、チームでのプロジェクト管理や法人利用にも対応できる高機能なアプリまで、9つを厳選しました。無料プランと有料プランの違い、チームでの使い勝手まで徹底的に比較解説するので、あなたの目的やチームに最適なアプリをぜひ見つけてください!

目次

    書類も、思い出も、自由自在。情報整理に長けたスキャナーScanSnap

    【失敗しない】タスク管理アプリの選び方【個人・チーム別】

    やることに追われるビジネスパーソンの救世主となるのが、ToDoリストやタスクを管理できるアプリです。頭の中にあるタスクを整理するだけでもストレスが軽減し、生産性が向上するメリットがあります。
    アプリ選びに失敗しないためには、まずは「個人で使うのか」「チームで使うのか」を明確にしておくことが重要です。それぞれの目的でおさえておきたいポイントを解説します。

    個人利用で重視すべき3つのポイント

    1. タスク入力の快適性
      アプリの操作性がわかりにくく入力までの手順が多いと、それだけでタスク管理の習慣は崩れやすくなります。個人利用では思いついた瞬間にすぐ記録できるかが重要なポイントです。
      たとえば、ホーム画面から素早くアクセスできるウィジェット表示の有無や、音声入力への対応など、楽に入力できるかどうかを確認しておきましょう。
    2. マルチデバイス対応
      スマートフォンやPC、タブレットなど、複数デバイスを使い分ける人にとって同期機能は必須です。
      たとえば、外出先ではスマホで確認、職場ではPCで編集、自宅ではタブレットで整理といった使い方ができれば利便性は大きく変わるでしょう。
      また、iOSやAndroid、Windows、MacなどOSをまたいだ対応状況も確認しておく必要があります。
    3. リマインダー機能
      先延ばしやタスク漏れ防止のためにリマインダー機能は必須です。通知機能や期限が近くなるとアプリ上で強調表示される機能を活用すれば、うっかり締め切りを過ぎてしまうこともありません。締め切りがないタスクであっても、あえて期日を設定することで対応漏れの防止につながります。

    チーム利用で重視すべき4つのポイント

    1. 料金体系
      法人向け、ビジネス向けのプランでは、ユーザー数に応じた料金体系以外にも機能に応じた課金システムも存在します。
      初期費用は安価でも、人数の増加や機能などの追加で想定以上のコストになるケースも少なくありません。そのため、チーム利用を前提とするのであれば、無料プランの人数制限や標準機能でどこまで使えるかなど、将来の体制を考慮しながら試算してみることが大切です。
    2. プロジェクト管理機能
      チーム利用では、単なるToDo管理ではなくプロジェクト全体の進捗管理が求められます。そこで、担当者の割り当てやステータス管理などの仕様も確認しておきましょう。
      たとえば、進捗の段階ごとに並べて表示するカンバン方式や、タスクをスケジュール表のように時間軸で表示するガントチャートといった形式に対応していれば、進捗管理がしやすくなります。
    3. 外部ツールとの連携性
      実際の現場では、日常的なやり取りにはSlackやTeams、予定管理にはGoogle カレンダー、資料の保存や共有にはGoogle ドライブやDropboxといった複数のツールが利用されます。
      API連携や通知連動などに対応しているかを確認し、既存の業務環境とスムーズに接続できるアプリを選ぶことで、チーム全体の業務フローは大きく改善されます。
    4. セキュリティと管理権限
      業務データやプロジェクト情報を扱う以上、適切なセキュリティ対策が求められます。特に重要なのは、閲覧・編集・管理者といった権限設定やアクセス制御の仕組みです。また、操作ログや更新履歴を確認できる機能が備わっていれば、トラブル発生時の原因特定や内部統制の強化にも役立ちます。

    【無料でも使える】おすすめのToDoリストアプリ・タスク管理アプリ9

    無料でも使えるおすすめのToDoリストアプリ・タスク管理アプリを紹介します。
    なお、タスク管理に有用な機能が有料プランとして提供されているものも多く、表の後に各サービスの詳細も紹介していますので、お気に入りのアプリを見つけてみてください。

    アプリ 概要 対応OS 有料プラン タスク入力の快適性 マルチデバイス対応 リマインダー機能 プロジェクト管理機能 外部ツールとの連携 セキュリティ管理と権限
    Google ToDo リストGoogle ToDo リスト Googleユーザーにおすすめのシンプルなタスク管理アプリ iOS/Android
    Windows/Mac/ブラウザ
    なし × ×
    Microsoft To Do
    Microsoft To Do
    Outlookからも管理可能でマイクロソフトユーザーにおすすめ iOS/Android
    Windows/Mac/ブラウザ
    なし

    Focus To-Do
    Focus To-Do

    タスク管理とポモドーロ機能を同時に使用可能 iOS/Android
    Windows/Mac/ブラウザ
    あり × × ×
    Notion
    Notion
    書類の作成やカレンダー機能など、タスク管理を含めたあらゆる情報を一元管理 iOS/Android
    Windows/Mac/ブラウザ
    3種類
    Trello
    Trello
    壁にふせんを貼るようなイメージで進捗管理 iOS/Android
    Windows/Mac/ブラウザ
    3種類
    Todoist
    Todoist
    世界中で利用されているシンプルなタスク管理アプリ iOS/Android
    Windows/Mac/ブラウザ
    2種類
    TickTick
    TickTick
    作業記録をつけて自分の頑張りを可視化 iOS/Android
    Windows/Mac/ブラウザ
    あり
    Any.Do
    Any.Do
    家族やチームでの利用にもおすすめ iOS/Android
    Windows/Mac/ブラウザ
    3種類
    Nozbe
    Nozbe
    プロジェクト管理とコミュニケーションを統合 iOS/Android
    Windows/Mac/ブラウザ
    2種類

    ◯:標準機能として提供(無料または一般的な運用で利用可)
    △:条件付きで対応可能(有料プラン限定/機能制限あり/外部サービス経由など)
    ×:非対応

    ※2026年2月時点の仕様をもとに評価しています。最新仕様は公式サイトをご確認ください。

    なお、個人利用が中心の方は、

    • Google ToDo リスト
    • Microsoft To Do
    • Focus To-Do

    チーム利用が中心の方は、

    • Notion
    • Trello
    • Todoist
    • TickTick
    • Any.Do
    • Nozbe

    がおすすめです。

    これから各アプリを紹介していきますが、アプリの機能、画面、価格は、20262月現在のものになっています。
    「評価チャート」の★は、公式サイトの情報および編集部の検証・比較に基づく目安です。
    「個人での使いやすさ」は、入力のしやすさ/リマインダー機能を、「チームでの使いやすさ」は、プロジェクト管理/外部ツール連携/管理権限など複数の観点を総合して算出しています。

    #01

    Google ToDo リスト(グーグルトゥドゥリスト)

    Googleが提供するシンプルで直感的なタスク管理アプリ。GmailGoogle カレンダーと統合されており、日々の予定とやるべき作業を同じGoogleエコシステム内で管理できます。有料プランはなく、すべての機能を無料で使えます。

    【評価チャート】

    項目 評価(5段階)
    個人での使いやすさ ★★★★★
    チームでの使いやすさ ★★★☆☆
    料金(コストパフォーマンス) ★★★★★
    機能の豊富さ ★★★☆☆
    連携の柔軟性 ★★★★☆

    【料金プラン解説】

    プラン名 料金/月 特徴
    フリー ¥0 Googleアカウントを持っていれば無料で利用可能。アプリ以外にもブラウザ上からも利用可能。

    【無料プランで利用できる機能】

    • タスク作成・追加
    • タスクの期限設定
    • サブタスク
    • リマインダー機能 など
    Google ToDo リストで複数のタスクリストを作成

    複数のタスクリストを作成可能。GmailからタスクをToDoリストに追加できる

    【チーム利用での活用イメージ】

    Google ToDo リストは主に個人向けのタスク管理アプリとして設計されていますが、Google Workspace環境ではチームを前提とした利用も可能です。
    たとえば、共有メールやGmail上で管理している業務をタスク化し、担当業務や対応漏れ防止のためのタスクリストとして活用できます。

    【連携機能の具体例:Google カレンダー連携】

    ToDoリストで設定した期限付きタスクはGoogle カレンダー上にも表示されます。これにより、「予定」と「やること」を同じスケジュール画面で確認できます。
    たとえば、会議予定やプロジェクトの納期、今日やるべき作業などを時間軸でまとめて把握できるため、時間管理とタスク管理を一体化できるのが大きなメリットです。

    Google ToDo リストでGoogleカレンダー連携

    ToDoリストで作成した予定はGoogle カレンダーへ即時反映される

    #02

    Microsoft To Do(マイクロソフトトゥドゥ)

    Microsoftが提供するシンプルかつ実用性の高いタスク管理アプリ。日々のTodoリスト管理から仕事用タスク、長期計画まで幅広く対応し、Microsoft 365と高い親和性を誇ります。

    【評価チャート】

    項目 評価(5段階)
    個人での使いやすさ ★★★★★
    チームでの使いやすさ ★★★★☆
    料金(コストパフォーマンス) ★★★★★
    機能の豊富さ ★★★★☆
    連携の柔軟性 ★★★★★

    【料金プラン解説】

    プラン名 料金/月 特徴
    フリー ¥0 Microsoftアカウントがあれば無料で利用可能。Microsoft 365との相性抜群。

    【無料プランで利用できる機能】

    • Outlookと連携したタスク管理・リマインダー
    • タスクをメンバーと共有
    • タスクへのファイル添付(25MBまで)
    • マルチデバイス対応 など

    Microsoft To Do

    プロジェクト別などでタスクを分類できる。今日が期限のタスクは、ホーム画面上部に「今日の予定」として表示される。

    【チーム利用での活用イメージ】

    Microsoft To Doは個人用タスク管理アプリとして広く利用されていますが、Microsoft 365環境ではチーム利用の可能性も広がります。たとえば、Outlookのタスクと同期したり、Teamsのタスクとも統合表示が可能。
    さらに、個々の担当タスク管理をMicrosoft To Do、プロジェクトの全体管理および共同作業をMicrosoft PlannerやTeams と使い分けることで、個人タスクとチームタスクを整理しやすくなります。

    Microsoft To Doへの同期

    Outlookで設定したタスク(左)をMicrosoft To Doに同期(右)

    【連携機能の具体例:Outlook連携】

    Outlookで受信したメールにフラグを立てておくことで、Microsoft To Doのタスクを作成することも可能です。
    これにより、メール対応→タスク登録→管理という一連の流れをスムーズに実現し、対応漏れの防止にも役立つでしょう。

    Microsoft To DoとOutlookの連携

    Outlookでフラグを付けたメールはMicrosoft To Doの「フラグを設定したメール」に反映されタスクを作成できる

    #03

    Focus To-Do(フォーカストゥドゥ)

    「Focus To-Do」は、ポモドーロ・テクニック(集中時間を区切って作業効率を高める手法)とタスク管理を1つに統合したアプリです。
    タスクのリスト化だけでなく、集中時間を測るタイマー機能を同時に使えることで仕事や勉強の効率を高められます。

    【評価チャート】

    項目 評価(5段階)
    個人での使いやすさ ★★★★★
    チームでの使いやすさ ★☆☆☆☆
    料金(コストパフォーマンス) ★★★★☆
    機能の豊富さ ★★★★☆
    連携の柔軟性 ★☆☆☆☆

    【料金プラン解説】

    プラン名 料金/月 特徴
    フリー ¥0 ポモドーロタイマー、タスクリストなど基本機能を利用可能。
    Focus To-Doプレミアム ¥300
    ※3ヶ月¥600または買い切りプラン(¥2,000)も選択可能
    全デバイス間での同期、クラウドバックアップ、詳細な統計レポート、ポモドーロの長さをタスク別に設定などの追加機能。

    【無料プランで利用できる機能】

    • 基本的なタスク管理機能(リマインダー機能、繰り返し機能、優先度の設定など)
    • サブタスクの設定
    • ポモドーロタイマー
    • タスクの予定と完了をカレンダー表示で確認
    • レポート機能(アプリのSNSシェアで利用可能) など

    【有料プランで利用できる機能】

    • マルチデバイス間での同期
    • タスクのリピート機能
    • タスクのリマインダー機能
    • 詳細レポート
    • ポモドーロの長さをタスク別に設定 など
    Focus To Do

    集中して取り組みたいタスクを選んでポモドーロタイマーを起動できる。

    【チーム利用での活用イメージ】

    Focus To-Doは個人の生産性向上を目的としたアプリのため、タスク共有機能や共同編集機能は備わっていません。チーム利用では他のプロジェクト管理ツールと併用するのがおすすめです。

    【連携機能は非対応】

    Focus To-Do は外部サービスとの連携は対応しておらず、アプリ単体での利用が前提となります。

    #04

    Notion(ノーション)

    タスク管理からドキュメント作成、データベースまで、あらゆる情報を一元管理できる「オールインワンワークスペース」。個人のメモ管理からチームのプロジェクト管理まで幅広く対応します。

    【評価チャート】

    項目 評価(5段階)
    個人での使いやすさ ★★★★★
    チームでの使いやすさ ★★★★☆
    料金(コストパフォーマンス) ★★★★☆
    機能の豊富さ ★★★★☆
    連携の柔軟性 ★★★★☆

    【料金プラン解説】

    プラン名 料金/月 特徴
    フリー ¥0 個人の利用ならページ数制限なし。
    プラス ¥1,650 ※ 少数チームでの利用に最適。タスクを登録するページとブロック(テキストやチェックボックスなど)が無制限。
    ビジネス ¥3,150 ※ より高度なセキュリティ(SAML SSO)や分析機能が必要な組織向け。
    エンタープライズ 要問合せ 高度なカスタマイズ、安全性を求める大企業向け。料金は仕様に応じて別途見積もりが必要。

    ※ 年額支払い時の、メンバー1人あたりの月額料金

    【無料プランで利用できる機能】

    • ベーシックなタスク管理
    • サブタスク、カスタムプロパティなどを含むデータベース
    • Notionカレンダー
    • Notionメール など

    【有料プランで利用できる機能】

    • 無制限のファイルアップロード
    • 入力フォームのカスタマイズ
    • SAML SSO(シングルサインオン)
    • データベース権限の設定
    • ドメイン検証・ドメイン管理 など
    Notion

    テーブルビューでToDoや日付などの情報を入力。タグは自由に設定でき、後からフィルタも可能。

    Notion

    リスト、タイムライン、カレンダーなど、ビューを切り替えて表示できる。

    【チーム利用での活用イメージ】

    Notionのデータベース機能を活用すれば、チーム全体の「プロジェクト管理ボード」を簡単に作成できます。各タスクカードに担当者、期限、ステータス(未着手・進行中・完了)を設定し、誰が何をしているのかを一目で可視化。コメント機能でタスクごとの議論も可能です。

    Notionのコメント機能

    コメント機能によりタスクごとに議論を深められる

    【連携機能の具体例:Slack連携】

    NotionとSlackを連携させると、Notionのデータベースが更新された際にSlackの指定チャンネルへ自動で通知を飛ばせます。「〇〇さんがタスクを完了しました」といった進捗がリアルタイムで共有され、報告の手間が激減します

    NotionとSlackの連携

    Slackと連携すると進捗に合わせてNotionから通知が届くため対応漏れを防げる

    #05

    Trello(トレロ)

    壁にふせんを貼るようなイメージで直感的にタスク管理ができるアプリです。プロジェクト管理ツールとして優れており、細かな進捗管理が必要なタスクを多く抱えている人や、複数人で同時にプロジェクトを進めたい方におすすめです。

    【評価チャート】

    項目 評価(5段階)
    個人での使いやすさ ★★★★☆
    チームでの使いやすさ ★★★★★
    料金(コストパフォーマンス) ★★★★☆
    機能の豊富さ ★★★★☆
    連携の柔軟性 ★★★★★

    【料金プラン解説】

    プラン名 料金/月 特徴
    無料 $0 基本的なタスク管理機能が中心。ワークスペースの共同作業者は10人まで。個人用途におすすめ。
    スタンダード $5 ※ 無制限のワークスペース共同作業者のほか、ビジネス向けの機能が充実。
    プレミアム $10 ※ AIによるコンテンツ生成、管理機能が充実。中小規模の企業・組織向け。
    エンタープライズ $17.5~ ※
    ユーザー数に応じて料金は変動
    エンタープライズ(大企業)向けプラン。

    ※ 年額支払い時の、メンバー1人あたりの月額料金

    【無料プランで利用できる機能】

    • 基本的なタスク管理機能(リマインダー機能、共有機能など)
    • プロジェクト別の進捗管理
    • Google ドライブ、DropboxBoxOneDriveなどからのファイルアップロード
    • オフライン作業
    • 共有機能
    • リマインダー機能 など

    【有料プランで利用できる機能】

    • メールやチャットからAIToDoを即座にキャプチャ
    • 複数のボードにミラーリングし、どこからでもToDoを閲覧・編集
    • 個々のタスクにメンバーと期限を割り当てて詳細化
    • AIを活用したコンテンツ生成、文法修正、ブレインストーミング など
    Trello

    ワークスペースにメンバーを追加し、チームとしてタスクを共有/メンバーへのタスク割当てが可能。タスクはカードで管理し、各カードはドラッグアンドドロップでステータスを移動できる。

    【チーム利用での活用イメージ】

    Trelloの最大の強みはプロジェクト進捗の可視化です。案件ごとのボード作成やタスクカードの担当者設定、期限・優先度の管理などが直感的に行えるほか、カンバン方式の管理で「どの作業が止まっているのか」、「どこがボトルネックか」を視覚的に把握することも可能。チームの業務管理に非常に適しています。

    【連携機能の具体例:Google ドライブ連携】

    TrelloはGoogle ドライブとの連携に対応しており、カードにGoogle ドライブ上の資料やファイルを直接添付すれば関連ドキュメントをタスクと紐づけて管理できます。
    これにより、資料探しの手間が削減されるほか、情報の一元化やチーム間共有の効率化なども実現できます。

    TrelloにGoogle ドライブのリンクを添付

    Google ドライブのリンクを添付するだけでタスクに紐づいた情報を一元管理できる

    #06

    Todoist(トゥドゥイスト)

    世界中に5,000万人を越えるユーザーがおり、マイクロソフトやトヨタなどの大企業にも導入。タスク管理に特化したアプリを探している方におすすめで、有料プランは2種類用意されています。

    【評価チャート】

    項目 評価(5段階)
    個人での使いやすさ ★★★★★
    チームでの使いやすさ ★★★★☆
    料金(コストパフォーマンス) ★★★★☆
    機能の豊富さ ★★★★★
    連携の柔軟性 ★★★★★

    【料金プラン解説】

    プラン名 料金/月 特徴
    フリー ¥0 基本的なタスク管理やリマインダーなどを無料で利用可能。個人用途におすすめ。
    プロ ¥672 300件の個人プロジェクト管理と1ファイルあたり100MBまでのアップロード。生産性を向上させたい個人におすすめ。
    ビジネス ¥960 最大500件までのチームプロジェクト、プロジェクトあたり250人までのメンバー追加に対応。大規模プロジェクトの管理にも最適。

    【無料プランで利用できる機能】

    • 基本的なタスク管理機能(リマインダー機能、繰り返し機能、共有機能など)
    • 個人プロジェクトの作成(5件まで)
    • カレンダーやメールなどとの外部連携 など

    【有料プランで利用できる機能】

    • カレンダーのレイアウト変更
    • タスクリマインダーのカスタマイズ
    • 共有のワークスペース
    • 共有のテンプレート など

    Todoist

    プロジェクトとタグでToDoを管理できる。Google カレンダーとも連携可能。

    【チーム利用での活用イメージ】

    ビジネスプランでは最大500件のチームプロジェクトが管理できます。ライブラリには50以上のプロジェクト用テンプレートが用意されており、プロジェクトごとのタスク管理や優先度・期限の共有も可能。
    フィルターやラベルを活用すれば、自分の担当タスクはもちろん緊急タスクや期限間近のタスクなどを瞬時に抽出でき、実務に適した運用が可能です。

    Todoistのテンプレート

    50以上のプロジェクト用テンプレート(左)が用意されているほか、フィルターやラベル機能(右)でタスクの整理もしやすい

    【連携機能の具体例:Google Chrome連携】

    Web版およびPCアプリ版のTodoistGoogle Chromeを連携させることで、ブラウザ拡張機能から素早くタスクを追加できるようになります。さらに、資料作りなどに必要な参考サイトをリーディングリストに保存しタスク化したり、サイト内のテキスト情報をハイパーリンク付きのタスクとして保存しておくことも可能です。
    ※スマホアプリ版のTodoistは連携機能利用不可

    Todoist とGoogle Chromeを連携してタスクを追加

    任意のサイトをタスクとして保存したり、サイト内のテキスト情報をハイパーリンク付きのタスクとして保存できる

    #07

    TickTick(ティックティック)

    タスク管理・スケジュール管理・習慣トラッキング・ポモドーロタイマーを統合した多機能型のToDoリストアプリ。シンプルなチェックリストから高度なタスク整理まで対応でき、個人利用とビジネス利用の両方で人気です。

    【評価チャート】

    項目 評価(5段階)
    個人での使いやすさ ★★★★★
    チームでの使いやすさ ★★★★☆
    料金(コストパフォーマンス) ★★★★☆
    機能の豊富さ ★★★★★
    連携の柔軟性 ★★★★☆

    【料金プラン解説】

    プラン名 料金/月 特徴
    フリー ¥0 基本的なタスク管理やリマインダーなどを無料で利用可能。個人用途におすすめ。
    プレミアム ¥600
    年額プラン(¥5,000)も選択可能。
    共有機能が強化されチーム利用に最適

    【無料プランで利用できる機能】

    • マルチデバイス間でのタスク同期
    • 複数のリマインダー設定
    • 繰り返しタスクの設定
    • タスクリストの共有
    • メールでタスクを追加
    • ポモドーロタイマー機能 など

    【有料プランで利用できる機能】

    • より多くのタスクリストとサブタスクの作成
    • 各タスクに5個までのリマインダーを追加
    • 最大19人のメンバーでタスクリストを共有
    • 1日あたり最大99個の添付ファイルをアップロード など

    TickTick

    カレンダーを表示させながらタスク確認が可能。タスクごとにポモドーロタイマーも設定できる。

    【チーム利用での活用イメージ】

    タスクリストのリンクを送るだけで、プロジェクトやタスクの進捗状況をリアルタイムで共有できるため、特に小規模チームやプロジェクト単位のタスク共有に向いています。
    カンバン表示にも対応しており「未着手/完了」などの進捗状況も直感的に把握できます。

    TickTick カンバン表示とタスクの共有

    カンバン表示で進捗状況を直感的に把握(左)。リンクを送るだけでタスクリストの共有も可能(右)

    【連携機能の具体例:Zapier連携】

    TickTickはZapierとの連携に対応しており、タスク管理の自動化や業務効率化を実現できます。たとえばフォーム送信をトリガーにタスク登録をしたり、Gmailの特定ラベル付きメールをタスク化したりといったワークフローも構築可能。さらにIFTTTAmazon AlexaSlackなどの連携もできます。

    #08

    Any.Do(エニードゥ)

    シンプルな操作性で日々のタスク管理からカレンダー、リマインダーまでを一元管理。有料プランでは家族やチームでの共同作業にも対応できますが、個人的なタスク管理のみであれば無料プランでも十分対応可能です。

    【評価チャート】

    項目 評価(5段階)
    個人での使いやすさ ★★★★★
    チームでの使いやすさ ★★★★☆
    料金(コストパフォーマンス) ★★★★☆
    機能の豊富さ ★★★★☆
    連携の柔軟性 ★★★★☆

    【料金プラン解説】

    プラン名 料金/月 特徴
    パーソナル $0 タスク管理、リマインダー、カレンダーなど基本機能が利用可能。
    プレミアム $4.99 ※1 繰り返しタスク、高度なリマインド、カラータグ、位置リマインダーなどの機能が追加。
    ファミリー $8.33 ※1 ファミリー向けプラン。最大4人までの共有ファミリースペースや共有買い物リストが利用可能。
    チーム $4.99 ※2 無制限のチームメンバーが利用可能。無制限のプロジェクトボード、共有ワークスペース、管理ツールおよび権限機能も充実。

    ※1 年額支払い時の月あたりの料金
    ※2 年額支払い時の、メンバー1人あたりの月額料金

    【無料プランで利用できる機能】

    • 基本的なタスク管理機能(リスト作成、リマインダー機能など)
    • Google カレンダーやOutlookカレンダーとの連携
    • デイリープランナーの作成 など

    【有料プランで利用できる機能】

    • 定期的なタスク管理
    • 高度なリマインド
    • カラータグ
    • 位置情報リマインダー
    • 共有ファミリースペース
    • ワークフローテンプレート
    • 管理ツール・権限機能 など
    Any.Do

    個人用や仕事用など複数のリストを作成可能。タスクのリマインダー設定も簡単。

    Any.Do

    全タスクの一覧表示ほか、Google カレンダーに入力済みの予定もAny.Doカレンダーで確認可能。

    【チーム利用での活用イメージ】

    タスクの共有や割り当てが簡単にできるため、チームでのプロジェクト管理にも活かせます。たとえば、プロジェクトごとにボードを作成し、メンバーにタスクを割り当て、期限やステータスを設定することで誰が何を担当しているかを一目で把握。

    Any.Doのボード作成

    プロジェクトのボード作成ではメンバーの割当や期限を簡単に設定できる

    「カンバンビュー」「カレンダービュー」「テーブルビュー」など複数の表示形式に対応しており、プロジェクト全体の進捗を視覚的に管理することも可能です。

    Any.Doの多様なビュー形式

    カンバンビュー(左)やカレンダービュー(右)など、多様なビュー形式で進捗管理がしやすい

    【連携機能の具体例:Slack連携】

    多数の外部ツールとの連携に対応しており、Slackとの連携も可能です。Slackと連携すると、タスクの更新や完了があった際に指定したチャンネルに通知を送ることができます。

    Any.DoとSlackの連携

    Slackとの連携によりタスクが更新されると指定のチャンネルに通知が届く

    そのほかにも、Google カレンダーやOutlookGmailZapierTrelloAsanaなどと連携でき、日常ツールとの接続性が高いのが特徴です。

    #09

    Nozbe(ノズビー)

    タスク管理とプロジェクト管理を一体化したクラウド型の生産性ツールです。2007年のリリース以降、世界で50万人以上のユーザーに利用されています。特に中小規模の企業・組織に適しており、プロジェクト・タスク単位でメンバーを招待し作業の割り当てや進捗を管理できます。

    【評価チャート】

    項目 評価(5段階)
    個人での使いやすさ ★★★★☆
    チームでの使いやすさ ★★★★☆
    料金(コストパフォーマンス) ★★★★☆
    機能の豊富さ ★★★★☆
    連携の柔軟性 ★★★★☆

    【料金プラン解説】

    プラン名 料金/月 特徴
    無料 ¥0 3ユーザーまで無料で利用可能。個人のタスク管理に最適。
    プレミアム ¥1,380 ※ プロジェクトテンプレートや無制限の共有プロジェクトが利用可能。中小規模の組織向け。
    ビジネス ¥2,280 ※ すべての機能が利用可能。今後の経営規模拡大を見据えている企業に最適。

    ※ 年額支払い時の、メンバー1人あたりの月額料金(メンバー数によって変動あり)

    【無料プランで利用できる機能】

    • 500MB(10MB/ファイル)のデータストレージ
    • 3名、3つまでのプロジェクトのタスク管理
    • リマインダー機能
    • 緊急性の高いタスクの管理
    • オフラインでの使用
    • マルチデバイス対応 など

    【有料プランで利用できる機能】

    • 20GB(200MB/ファイル)以上のデータストレージ
    • 無制限のプロジェクトテンプレート
    • 無制限のプロジェクトセクション、タグ
    • 無制限のタスク・プロジェクト履歴 など
    Nozbe基本画面

    プロジェクト・タスク単位でのメンバー追加が可能。思いついたときにタスクを登録できるクイック追加機能も

    【チーム利用での活用イメージ】

    プロジェクトごとにタスクを分類し、タスク内でコメントやファイル添付ができます。チーム内のコミュニケーションをタスクベースで統合すれば、チャットやメールボックス内で重要な内容を見逃す心配もなくなるでしょう。
    プロジェクト数やユーザー数の制限を含む無料プランから、チームの成長に合わせて有料プランにアップグレードすれば機能拡張ができます。

    Nozbe タスク内でコメントのやりとり

    Nozbeのアプリ上でチーム内のコミュニケーションを完結できる

    【連携機能の具体例:Evernote連携】

    Evernoteに保存したノートやメモをNozbeに取り込むことで、アイデアやメモ、長文情報をそのままタスクやプロジェクトに結び付けて管理することが可能です。
    これにより、資料やメモを見返しながらタスクを整理したり、アイデアを実行タスクに変換しやすくなります。

    NozbeとEvernoteの連携

    Evernoteに書き留めたアイデアもNozbeとの連携で実行タスクに移しやすい

    アプリで効率よくタスク管理する方法5ステップ

    ToDoリストアプリやタスク管理アプリを使いこなして生産性を上げていくには、いくつかのコツがあります。以下のステップを踏むと「ただ単にアプリを導入しただけ」の状態と比べて格段にタスク管理が楽になりますので、ぜひ試してみてください。

    1. 頭のなかにあるタスクをすべて書き出す
    2. 大きなタスクはできるだけ分解する
    3. すべてのタスクをアプリに入力する
    4. 期限を入力して優先順位をつける
    5. タスクリストを見直す

    各ステップを詳しく解説します。

    ①頭のなかにあるタスクをすべて書き出す

    最初に頭のなかにあるタスクをすべて書き出しましょう。この段階ではアプリを使わなくても構いません。手書きで紙に書き出したり、パソコンのテキストメモに打ち込んだり、思いつく限りのタスクを書き出していきます。

    タスクが溜まっていると非常にストレスが溜まるかと思いますが、書き出すことで頭のなかが整理されストレス軽減に繋がるメリットもあります。

    ②大きなタスクはできるだけ分解する

    すべてのタスクを書き出したら、分解できるタスクがないか確認します。たとえば、「書類を作成する」というタスクは、「資料を集める」「構成を作る」「本文を書く」のようにサブタスクとして細分化できます。大きなタスクを細かく分解することで、すぐやることに取りかかれるようになり、生産性向上に繋がります。

    一方で、タスクを分解しすぎるとToDoリスト作成に時間がかかり過ぎてしまいます。タスクを確認してすぐに取りかかれるのであれば、それ以上細かく分解する必要はありません。タスクを見ても何から着手すればよいかわからない場合は、分解の余地があるといえるでしょう。

    ③すべてのタスクをアプリに入力する

    作成したタスクはバラバラに管理せず、すべてアプリで一元管理するようにしましょう。管理方法が統一されていないとタスク漏れや生産性の低下を招いてしまいます。

    ④期限を入力して優先順位をつける

    タスクが出そろったら、各タスクに締め切り(期限)を設定します。すべてのタスクを時系列に可視化することで優先順位付けがしやすくなります。

    緊急性の高いタスクから優先的に取り組めば、今日やらなくてもよいタスクを明日以降に回せるようになります。無駄な残業を減らし、プライベートの時間を確保できるようになるでしょう。

    ⑤タスクリストを見直す

    タスクやTodo1日単位または週単位で見直します。ToDoが漏れていないか、締め切りが変更になったものはないか、実施しなくてもよくなったタスクはないかなどを確認し、ToDoリストを調整しましょう。

    慣れてきたら緊急性が低くても重要なタスクを盛り込んでみましょう。緊急性が低くても重要なタスクとは、キャリアアップに関連する勉強や資格取得などです。勉強もタスクとして管理し習慣化することで、長期的な目標達成につなげることができます。

    実践!目的別・最強の組み合わせと連携術

    タスク管理アプリは、他のツールと連携させることで真価を発揮します。ここでは、具体的な業務シーンを想定した「最強のツール連携術」を3つご紹介します。

    Case1:営業チーム向け「Slack+Trello」連携

    【課題】

    営業チームの規模が大きくなるにつれて、誰がどの案件をどのフェーズまで進めているのか不透明になりがちです。

    【解決策】

    Trelloで「アポ獲得」「提案中」「クロージング」といったレーンを持つ案件管理ボードを作成。Slackと連携し、カードが移動するたびに営業チャンネルに通知。これにより、マネージャーはリアルタイムに進捗を把握でき、的確な指示を出せるようになります。

    Case2:コンテンツ制作チーム向け「Google カレンダー+Todoist」連携

    【課題】

    複数のメンバーでコンテンツ制作を進めていると、記事の執筆やレビュー、公開といった複数の締め切りが散在し、管理しきれなくなるケースが少なくありません。

    【解決策】

    Google カレンダーに「執筆締め切り」や「記事公開日」を設定。Google カレンダーとTodoistを同期すると、Todoist上のタスクの期限がカレンダーに反映され、スケジュールとToDoを同じ画面で把握できるようになります。
    これにより、締め切りをTodoistで一元管理でき、タスクの抜け漏れを防ぎます。

    Case3:横断プロジェクト向け「Notion+Slack+Google カレンダー(Notionカレンダー)」連携

    【課題】

    各種連絡はSlackに流れる一方で、打ち合わせなどの決定事項は議事録(Google ドキュメントなど)に散在しがちです。結果としてタスクの背景が追えず、期限管理も担当者任せになるケースが少なくありません。

    【解決策】

    Notionにプロジェクト専用のワークスペース(またはトップページ)を作り、以下を1か所に集約します。

    • タスクDB(担当者/ステータス/期限/優先度/関連資料リンク)
    • 議事録DB(会議ごとの決定事項・ToDoを紐づけ)
    • 成果物ページ(要件・構成案・進行メモなど)

    さらに、ツール連携で「流れてしまう情報」をタスク化・可視化します。

    • Slack:Slack上の依頼メッセージを「Notionに追加(Save/Add to Notion)」でタスクDBへ取り込み(依頼→タスク化を最短に)。
    • Google カレンダー(Notionカレンダー):NotionのタスクDB(期限プロパティ付き)をNotionカレンダーに表示し、Google カレンダーと同じ画面で締め切りを確認。予定の中でタスクが埋もれにくくなります。
    • 自動通知(Zapierなど):ステータスが"レビュー待ち"になったらSlackに通知。期限の前日に担当者へのリマインドを自動化。

    この組み合わせにより、Slackの依頼→Notionでタスク化期限をカレンダーで可視化進捗通知までを一気通貫化できます。

    タスクに関連する書類はすべてデジタル化がおすすめ!

    アプリでタスク管理する際に忘れがちなのがタスクに関連する書類の取り扱いです。
    タスクに必要な情報をアプリからすぐに確認できるのが理想ですが、紙の書類そのままではデジタルでのタスク管理との相性はよいとはいえません。

    書類をデジタル化してToDoリストにリンクを貼れば、タスク管理アプリ上から書類にアクセスできるようになります。情報をアプリ上で一元管理でき、いちいち書類を探さなくてもよくなるため、大幅な業務効率化やストレス軽減が期待できます。書類のデジタル化にはScanSnap製品がおすすめです。

    digiup-ix2500.jpg

    ScanSnap iX2500
    59,400円(税込)

    ToDoリストアプリやタスク管理アプリを使いこなして一目置かれるビジネスパーソンに!

    本記事では、忙しいビジネスパーソン向けのToDoリストアプリやタスク管理アプリ、アプリの選び方を解説しました。日々タスクに追われストレスが溜まりがちな方も多いかと思います。ぜひ紹介したアプリやタスク管理方法を活用し、上司や同僚から一目置かれるビジネスパーソンになりましょう!

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    ScanSnap iX2500

    毎分45枚の両面高速スキャンで、驚くほどスピーディーに電子化。静電容量式タッチパネルによる直感操作で、誰でも簡単にスマートに使えます。原稿サイズ、色や両面・片面を自動的に判別。Wi-Fi対応で各種クラウドサービスへのデータ転送も簡単に行えます。

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