コンピュータ、スマートフォン/タブレットとWi-Fi接続
自由に置きたい。みんなで使いたい。
Wi-Fiがあれば、USBケーブルを使わなくても、好きな場所で接続可能。配線の取り回しの煩わしさや、設置場所の制限から解放されます。 もちろん機能や操作性は、Wi-Fi接続でもUSB接続でも変わりません。iX2500ならば、複数台のコンピュータで共有できます。
アクセスポイント接続モード(注1)
オフィスやホームなど、Wi-Fi環境がある場所では、アクセスポイント経由でコンピューター、スマートデバイス(注2)と接続します。
好きな場所で、すぐに使いたい。
iX2500 / iX1600 / iX1300 / iX100は、コンピュータやスマートデバイスをWi-Fiでダイレクトに接続可能。(iX2500のダイレクト接続は2025年秋頃対応予定)
さらに、iX100はバッテリー駆動なので、ケーブル接続の手間もなく、好きな場所ですぐ使うことができます。
ダイレクト接続モード
外出先や移動中など、Wi-Fi環境のない場所では、iX2500(2025年秋頃対応予定) / iX1600 / iX1300 / iX100とコンピューター、スマートデバイス(注2)が直接接続して利用できます。
いろんなスマートデバイスから接続したい。
モバイル版ScanSnap Home を使えば、Windows/Macなどのコンピューターを使わなくても各種スマートデバイスを接続して、直接操作できます。
また、「ScanSnap Cloud」の設定も、お手持ちのスマートフォンで簡単に行えます。
※ScanSnap Connect Applicationの提供は、2024年8月29日に終了しました。
後継ソフトウェアの「モバイル版ScanSnap Home」をご利用ください。
※iX2500のChromeOS対応は2025年秋頃を予定しております。
(注1) | アクセスポイント接続モードの利用には、別途、無線アクセスポイント/ルーターが必要です。初回接続時には無線アクセスポイントルーターの接続設定が必要です。 |
(注2) | 接続できるスマートデバイスはiPad / iPhone / Android™ / Chromebook端末です。 |