スキャナー ScanSnap:ScanSnapでテレワーク「場所にとらわれずに自由に働く」: RICOH


テレワークの課題は実は紙?



昨今テレワークは加速度的に社会に浸透しています。
テレワークを体験したビジネスパーソンは業務の生産性が上がったと実感している人が大半。しかし、課題も多いです。
中でも大きな課題の1つが会社で保管してある紙の書類を確認できないこと。
結局、書類が会社にあるので、やむなく出社することに。



テレワークで働いているとき、判子の捺印や書類へのサイン、オフィスに保存してある紙書類の確認など、 出社しなければならないようなタスクが発生してしまい、出社した経験がありますか?(n=500/単一回答方式)

「テレワーク勤務のメリットや課題に関する調査結果」引用元 アドビ株式会社

引用元 アドビ株式会社「テレワーク勤務のメリットや課題に関する調査結果」

「紙書類の確認や捺印などでやむなく出社」
64.2%が経験アリ

テレワーク中に書類が事務所にあることに気づいた

テレワークのコツは
「書類のデジタル化」

紙の書類はScanSnapでデジタル化し、クラウドサービスや
社内サーバーに保存しておけば自宅でもカフェでもアクセスできて、
スムーズなテレワークが可能になります。

ScanSnapでスムーズなテレワークが可能になります ScanSnapでスムーズなテレワークが可能になります
 

やりたいことをワンタッチ!
テレワークにおすすめのScanSnapは?

パワー&スピード重視モデル

大きさ

トレー収納時:292mm×161mm×152mm
トレー全開時:292mm×494mm×293mm

重さ

3.4kg

タッチパネルが搭載されており、スキャンしたデータの振り分けがタッチパネルで可能。
確定申告以外にも書類整理や名刺管理など様々な用途を瞬時に切り替え、やりたいことをワンタッチ!で実現。

iX1600の製品情報はこちら

コスパ重視バランスモデル

大きさ

トレー収納時:296mm×114mm×87mm
トレー全開時:296mm×247mm×242mm

重さ

2.0kg

コンパクトモデルで場所を取らない。かつ、両面読み取りで、1分間に30枚をスキャンでき、コンパクトと速さを両立。

iX1300の製品情報はこちら

場所を選ばない軽量重視モデル

大きさ

273mm×47.5mm×36mm

重さ

400g

モバイルモデルで、出先でも快適にスキャン可能。
軽量コンパクトボディーのため置く場所に困らず、持ち運びも便利。

iX100の製品情報はこちら





ScanSnapはテレワーク以外にも
使い方色々!

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