店舗窓口
- 窓口カウンターの省スペース化を実現
- 窓口に適したコンパクトスキャナーなら、口座開設や各種申込(新規・解約)や諸届に必要となる書類をわずかなスペースでスキャン可能。運転免許証や保険証もお客様と対面したままサッとスキャンでき、お客様をお待たせしません。
RICOH fi Series
銀行への導入台数ナンバーワン!
諸届書類や手形・小切手、口座振込用紙など銀行への導入台数ナンバーワン!
お客様から預かった申込書や請求書、 手形・小切手、行内書類などを スピーディーにデータ化し、 書類管理をスムーズに!
店舗窓口の課題解決を見る
店舗後方事務の課題解決を見る
遠隔窓口の課題解決を見る
本部の課題解決を見る
集中センターの課題解決を見る
業種のシェアは、KEYPOINT INTELLIGENCE「国内ドキュメントイメージスキャナー市場動向と予測」(2023年)に基づく。
(業種のシェアはドキュメントスキャナーベンダーおよび販売会社へのヒアリング結果からkeypoint Intelligence社が推定。Mobileセグメントは除く。
RICOH fi-8950
本体価格 1,430,000円~
(税込価格 1,573,000円~)
RICOH fi-8930
本体価格 1,120,000円~
(税込価格 1,232,000円~)
DynaEye 11
Entry AI-OCR
初年度(初期ライセンス)※1※2 2,016,000円
(税込価格 2,217,600円)
2年目以降(継続ライセンス)※3 336,000円
(税込価格 369,600円)
専用スキャナーならではの高速かつ安定した給紙、正確な読み取り、紙づまり防止、
そして、高度な画像処理技術により、お客様のペーパーレス化を支援します。
ストレートパスの安定給紙で
高速読み取り
書類を折り曲げないストレートパスで、一度に両面を高速読み取り。超音波センサーが重送を検知し、読み飛ばしを防ぎます。
紙のサイズや向きを気にせず
まとめてスキャン
書類のサイズや縦/横の向きが混在していても、最適なデータに出力。複雑な手順なしに、簡単に電子化できます。
バーコード情報を認識し、
自動でファイル名を整理
書類に含まれる文字情報やバーコードを認識して、保存時に書類をファイル名として利用することができます。
ファイルサイズを抑えた
視認性の高いデータ生成
かすれた文字や地紋の入った原稿でも、高度な画像処理により文字の視認性の高いイメージデータを生成し、帳票OCRの認識精度を大幅に向上します。
バーコードやQRコードを使ってお客様ごとにデータを簡単整理
複数の書類をスキャンする際にも、お客様IDを含むバーコードを印刷した紙を書類の先頭にセットすれば、⾃動的にお客様ごとのフォルダへ仕分けて保存。勘定系システムや情報系システムへの連携がスピーディーになります。
バーコードの読み取り結果などは、インデックス情報としてCSVファイルで出⼒することも可能です。
AI-OCRソフトウェア「DynaEye 11」との連携で、
スキャン後の手間のかかる手作業でのデータ入力が不要になり、業務改善・効率化を実現します。
AI-OCRソフトウェア
事前に書類レイアウトに合わせて設定した定義により、手書き文字や活字などさまざまな文字種を認識します。
fiシリーズの機能・便利な使い方を
\ 動画でご紹介 /
最大2週間、デモ機無料貸し出し
\ 実際の帳票を読み取って検証 /
3分でわかる!
fiシリーズ
fiシリーズと
ScanSnapの違い
fiシリーズかんたん
導入ガイド