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買ってよかった!家事を楽にする時短家電おすすめベスト5を徹底解説!

買ってよかった!家事を楽にする時短家電おすすめベスト5を徹底解説!

育児や仕事と家事の両立は、本当に大変ですよね。忙しい日々の中で家事に追われながら、「もっと自由な時間が欲しいな......」と感じることもあるのではないでしょうか?そのためには、少しでも家事の負担を減らしたいもの。

そこでこの記事では、子育て中の主婦・主夫や共働きのワーママ・ワーパパに向けて、多忙な暮らしの中で「買ってよかった!」と実感できる、家事を楽にするおすすめ時短家電をご紹介します。ランキング上位の最新電化製品の中から厳選してご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

目次

    ※ 価格はすべて編集部調べ・税込
    ※ 価格は2022年10月31日現在の金額になります。

    紙の情報を、もっと自由に 情報整理に長けたスキャナーScanSnap

    1. 【食器洗い機】食後の家事をなくしてくれる時短家電

    食器を洗う様子

    「買ってよかった!」を実感できるおすすめ時短家電の一つ目は、「食器洗い機」です。

    「やりたくない家事ランキング」の常連となりがちな食器洗い。食後の面倒な家事をサポートしてくれるお助け家電は、多忙な家庭の強い味方です。メリットや選び方、おすすめ製品を見ていきましょう。

    1-1. 食後の重労働から解放!

    調理したり子どもに食事させたりするだけでも一苦労という中で、食後に待っている食器洗いの家事。時間的にも心理的にも、大きな負担になってしまいます。

    食事のたびに発生する重労働から解放してくれる食器洗い機は、一度使えばもう手放せない、頼れるお助け家電として人気を集めています。

    食器洗い機といえば「システムキッチンに備わっている設備」というイメージが強いかもしれませんが、後付けすることも可能です。

    1-2. 時短だけでなく節水・省エネにも

    食器洗い機は時短だけでなく、節水・省エネにも役立ちます。

    食器の手洗いは、湯水が流しっぱなしになりがち。その点、温水を循環させながら効率よく使用する食器洗い乾燥機は、節水しやすいメリットがあります。

    電気代が心配という人もいるかもしれませんが、給湯のガス代も含めたトータルの光熱費は、手洗いよりも食器洗い機を使用した方が抑えられる傾向にあります。

    電気代が割安な夜間電力を利用するようにタイマー機能を活用したり、電気料金プランを見直したりすれば、さらなる節約も期待できるでしょう。

    1-3. 食器洗い機の選び方


    食器洗い機を選ぶ際は、次の3つのポイントに注目するとよいでしょう。

    • 設置タイプ
    • 必要サイズ
    • こだわりたいポイント

    設置タイプは、大きく分けてビルトイン型と据え置き・卓上型の2種類があります。

    システムキッチンのシンク下などに設置するビルトイン型は、キッチンの見た目をすっきりさせられるのが魅力。ただし、設置工事が必要となります。

    一方の据え置き・卓上型は、スペースの確保が必要であるものの設置の手間や費用を抑えられるほか、賃貸住宅でも導入できることがメリットです。

    一度に洗える容量も大切なチェックポイントのひとつ。3人分なら食器20点前後、5人分なら40点から50点程度が目安となるでしょう。設置スペースとの兼ね合いも考慮しながらサイズを検討してみてください。

    また、静音性・衛生管理・開閉方式などは製品によって異なるため、こだわりたいポイントがある場合はチェックしましょう。

    ビルトイン型と据え置き・卓上型それぞれのおすすめ製品をご紹介します。

    商品名 価格 特徴
    パナソニック / NP-TSP1パナソニック / NP-TSP1 88,110円 据え置き型、シンク横の狭いスペースにも置きやすいスリム設計、分岐水栓取り付け不要のタンク式、乳幼児用「ソフトスタイ」も洗える、収納食器容量24点(約4人分)
    パナソニック / NP-45MD9SPパナソニック / NP-45MD9SP 284,900円 ビルトイン型、液体洗剤自動投入、「ナノイー X」送風で庫内のニオイを抑制、「ストリーム除菌洗浄」でしっかり除菌、「AIエコナビ」運転で省エネ・節水を自動で最適化、収納食器容量48点(約6人分)

    2. 【衣類乾燥機】洗濯の効率を上げる時短家電

    衣類をたたむ様子

    特に忙しい朝の洗濯シーンをサポートしてくれる時短家電は、「衣類乾燥機」です。メリットが大きい時短家電ですが、置き場所や費用など事前に考えておきたいポイントもあるため、詳しく見ていきましょう。

    2-1. 形を整えて干す手間をなくそう!

    洗濯物一つひとつの形を整えながら干す作業は、骨が折れますよね。

    子どもがいる家庭では、1日に何度も洗濯物を干さなければならないケースもあるでしょう。さらに外干しの場合は洗濯できるタイミングが天候に左右され、必要なときに乾燥が間に合わないことも。

    限られた時間を効率的に使うためにも、ドラム式洗濯機や衣類乾燥機を活用して、洗濯物を干す手間を丸ごとカットしてしまいましょう。

    2-2. ドラム式洗濯機はコスパと相談

    洗濯機と乾燥機の機能がひとつになったドラム式洗濯機なら、洗濯から乾燥までの作業をノンストップで完結させることができます。洗濯物を干す作業はもちろん、洗濯物を乾燥機へ移す手間すら省くことができるため、とても便利です。

    ただしドラム式洗濯機は、タテ型洗濯機と比べてサイズの大きなものが多い点に注意が必要です。寸法を確認する際は、設置場所の広さだけでなく、ドアの開く範囲や向き、搬入経路もあわせて測りましょう。

    また、ドラム式洗濯機の節電・節水機能はタテ型洗濯機より優れていますが、高機能なだけあって価格も高額となるため、導入にあたってはコストと機能の両面から検討する必要があるでしょう。購入の際は、タテ型洗濯機と比べて2~3倍程度の予算を確保しておくと安心です。

    おすすめのドラム式洗濯機は、次のとおりです。

    商品名 価格 特徴
    日立グローバルライフソリューションズ / BD-SV120H日立グローバルライフソリューションズ / BD-SV120H オープン価格 液体洗剤・柔軟剤を自動投入、時速約300kmの高速風でシワを伸ばす「風アイロン」機能搭載、乾燥フィルターレスで乾燥のたびにしていたお手入れが不要に、洗濯容量12kg、乾燥容量6kg
    パナソニック / NA-VG2700L/Rパナソニック / NA-VG2700L/R オープン価格 温水洗浄の「約40℃おまかせ」コースは衣類が汚れやすい子育て家庭におすすめ、外出先から操作可能な「スマホで洗濯」機能搭載、洗濯容量10kg、乾燥容量5kg

    2-3. 衣類乾燥機の選び方

    ドラム式洗濯機の導入が難しい場合は、タテ型洗濯機と衣類乾燥機のダブル使いもおすすめです。

    衣類乾燥機を選ぶときは、次の3つのポイントをチェックしましょう。

    • 乾燥方式
    • 容量とスペースのバランス
    • 便利機能

    衣類乾燥機の乾燥方式は、電気式とガス式の2種類があります。

    設置工事不要で取り付けが簡単な電気式は、リーズナブルな価格面が魅力。一方、衣類の乾燥スピードはガス式に比べて遅いことがデメリットです。

    電気式に比べてパワーがあるガス式の衣類乾燥機は、乾燥にかかる時間が短い点が強みです。ただし設置には工事が必要で、本体価格も電気式に比べて割高です。

    必要容量は「1人あたりの洗濯物の平均量1.5kg×使用する人数」を目安に検討するのがおすすめです。容量が大きいタイプを選んでおけば安心ですが、設置スペースとの兼ね合いも確認しておきましょう。

    また、衣類乾燥機の中には、シワ取り機能やタイマー機能などを搭載しているものもあります。さらなる時短に役立つ便利機能も豊富なため、重要なチェック項目です。

    電気式とガス式それぞれのおすすめ衣類乾燥機を紹介します。

    商品名 価格 特徴
    日立グローバルライフソリューションズ / DE-N50WV日立グローバルライフソリューションズ / DE-N50WV オープン価格 電気式、衣類に合わせてヒーター&風乾燥の2種類の乾燥方式を選べる、乾燥終了後の送風運転でシワを防ぐ「ふんわりガード」機能付き、乾燥容量5kg
    リンナイ / RDT-54S-SVリンナイ / RDT-54S-SV 147,840円 ガス式、大風量乾燥でシワを軽減、ガスならではの強い温風でふんわりした仕上がりを実現、乾燥容量5kg

    3. 【ロボット掃除機】掃除はロボに任せて時短!

    掃除機を使って掃除する様子

    次に紹介する時短家電は、「ロボット掃除機」です。掃除をロボットに任せられることはもちろん、ロボットが掃除しやすい部屋づくりの習慣もできるため、まさに「買ってよかった!」と思える時短家電です。詳しく見ていきましょう。

    3-1. 掃除はロボット任せで効率化!

    掃除機がけにかかる時間は、1回につき約5~10分程度。部屋数や広さにもよりますが、1週間で1時間前後の時間を掃除機がけに費やす計算になります。

    外出中に床掃除を済ませてくれるロボット掃除機を活用すれば、掃除機がけにかかる時間を丸ごとカットできます。

    こまめな掃除によって汚れが床にこびりつかなくなるため、さらなる掃除の時短につながるのもうれしいポイントです。

    3-2. ロボットが掃除できる部屋はすべての家事が楽

    ロボット掃除機を導入するためには、部屋がすっきり片付いていることが前提となります。

    近年は障害物を回避しながら掃除してくれる高性能な製品もありますが、ロボット掃除機を使いこなせるような片付いた家であれば、床以外の掃除も楽々。生活動線をしっかり確保できるため、家事全般が捗ります。

    ロボット掃除機がスムーズに動き回れる家を目指し、家族に整理整頓への協力を促しましょう。

    3-3. ロボット掃除機の選び方

    ロボット掃除機の選び方のポイントは、主に次の3つです。

    • 掃除方法
    • 形状
    • スペック

    ロボット掃除機の掃除方法は、大きく分けて吸引タイプと拭き掃除タイプの2種類があります。

    ゴミを吸い取り本体内に溜める吸引タイプは、フローリングだけでなく畳やカーペットの掃除も可能です。

    フローリングを水拭き・乾拭きする拭き掃除タイプは、細かい埃やベタつきなどの掃除にも対応している点が魅力。ただしフローリング専用のため、畳やカーペットには非対応です。

    形状は、障害物に引っかかりにくい丸型が一般的です。丸型の弱点ともいえる部屋の隅の掃除に適した三角形などの製品もあります。

    段差対策やバッテリー容量・充電時間などもあわせてチェックしておくとよいでしょう。

    おすすめのロボット掃除機をタイプ別に紹介します。

    商品名 価格 特徴
    アイロボット/ルンバ j7+アイロボット/ルンバ j7+
    ©ロボット掃除機 ルンバ j7+
    129,800円 吸引タイプ、専用アプリで外出先から操作可能、「チャイルド/ペットロック」機能搭載
    アイロボット / ブラーバ ジェット m6アイロボット / ブラーバ ジェット m6
    ©床拭きロボット ブラーバ ジェット m6
    59,800円 拭き掃除タイプ、ジェットスプレーでベタつき汚れもすっきり、「間取り学習機能」や「スマート充電&再開」機能搭載

    4. 【スマートスピーカー】料理から育児まで大活躍!

    キッチンに立つ妻と見守る父子

    音声操作が可能なスピーカーとして注目を集めている「スマートスピーカー」は、音楽を聴くだけでなく、料理や育児にも活用できます。手が離せない状況でも家電を操作できるスマートスピーカーがあれば、作業を中断する必要がなくなり、長い目で見れば時短につながります。詳しく見ていきましょう。

    4-1. 時短家電に声で指示しよう!

    クラウド型AI(人工知能)を搭載するスマートスピーカー。話しかけるだけでさまざまな家電を操作できる製品もあり、時短に役立ちます。

    スマートスピーカーと連携できる家電は幅広く、本記事で取り上げるドラム式洗濯機・ロボット掃除機といった時短家電のほか、テレビ・エアコン・照明などもスマートスピーカー対応モデルが数多く販売されています。

    富士通が販売するエアコン「nocria(ノクリア)」シリーズは、「Amazon Echo」や「Google Home」などのスマートスピーカーに対応しています。例えば、室内温度が気になるとき「リビングのエアコンを冷房28℃に設定して」などと声かけするだけで温度設定が可能です。

    スマートスピーカーを使用すれば、リモコンや本体ボタンで家電を操作する手間がかからないだけでなく、部屋中のさまざまな機器のリモコンを管理する必要もありません。

    4-2. 手が離せないときに大活躍!


    家電と組み合わせるだけでなく、もちろんスマートスピーカー単体でも日常生活のあらゆるシーンで活躍してくれます。

    特に助かるのが、家事や育児などで手が離せないタイミング。例えば料理中は、手が水で濡れていたり火を使っていたりして、レシピ確認やタイマーセットをスムーズに行えないこともあるでしょう。

    スマートスピーカーがあれば「ロールキャベツのレシピを教えて」、「5分タイマーセットして」などとハンズフリーで指示できます。料理中に調味料が切れそうなことに気がついたら「ショッピングリストに醤油を追加して」と指示しておけば、買い物忘れの防止にも役立ちます。

    また、子どもの「なぜ?」「なに?」に答えてくれたり、アプリでアニメのキャラクターとおしゃべりできたり、リマインダー機能で習い事などの予定を教えてくれたりと、育児の場面でも大いに活躍してくれます。

    4-3. スマートスピーカーの選び方

    スマートスピーカーを選ぶときは、次の3つのポイントから検討してみましょう。

    • AIの種類
    • 音質
    • ディスプレイの有無

    スマートスピーカーが搭載するAIアシスタントにはいくつかの種類があり、得意分野もそれぞれ異なります。自身や家族が使っているスマートフォンの機種や、よく利用するサービスとの相性を考慮して選ぶとよいでしょう。

    スマートスピーカーの価格は音質で決まるといっても過言ではありません。自宅で映画や動画、音楽などを楽しみたい場合、音質もあわせてチェックすることをおすすめします。

    また、キッチンでのレシピ表示などに活用したい場合には、ディスプレイ付きの製品も便利です。

    おすすめのスマートスピーカーは、次のとおりです。

    商品名 価格 特徴

    Amazon / Echo Show 8

    Amazon / Echo Show 8

    14,980円 搭載AI:Alexa、レシピや天気の確認が可能、Amazon商品を音声操作で購入できる、連携可能なスマート家電が豊富、ディスプレイ8インチ

    Google / Google Nest Mini™

    Google / Google Nest Mini™

    出典:
    https://store.google.com/jp/product/google_nest_mini?hl=ja

    6,050円

    搭載AI:Googleアシスタント、Google検索で調べられることを答えてくれる、小型ながら迫力あるサウンドを楽しめる、対応家電の音声操作も可能

    5. 【スキャナー】家事IT化の要!

    家計をパソコンで入力する様子

    家事IT化の要として見逃せないのが、「スキャナー」。部屋の片付けから家計簿づくりの時短までサポートしてくれます。操作性に優れた製品であれば、気軽に導入しやすいですよ。

    5-1. 紙類のデジタル化で掃除・片付けが圧倒的時短!

    必要なときに必要なものをすぐに取り出せない乱雑な部屋は、まさに時短の大敵。ロボット掃除機も稼働させられません。

    部屋が片付かない大きな要因として、日々溜まっていく紙類が挙げられます。書類・プリント・レシート・チラシ・書籍や雑誌類など、日常生活の中で発生する紙類は大きさも用途もさまざま。都度スピーディに処理していかなければ、部屋の中はあっという間に紙類であふれてしまいます。

    とはいえ、「いつか必要になる機会があるかも......」という考えから、なかなか捨てられないという人も多いのではないでしょうか?

    増えていく一方の紙類は、スキャナーでサクッと電子化して処分してしまえば、抜本的な時短につながります。

    5-2. 家計簿づくりにかける時間も短縮!

    日々の買い物でもらったレシートを見ながら紙媒体やエクセルの家計簿に記載するのは、大変な手間と時間がかかる作業です。

    近年はさまざまな家計簿アプリがリリースされているため、家計簿も電子化することで大幅な時短につながります。

    スマホのカメラでレシートを読み取る手段もありますが、一枚一枚撮影するのは時間がかかります。また、レシートが長い場合は画面内に収めることが難しかったり、文字が不鮮明になったりすることもあるでしょう。

    スキャナーを使って複数枚を一気に読み込むことで、鮮明なデータを簡単操作で記録できます。家計簿アプリとデータ連携すれば、家計簿づくりにかける時間をさらに短縮できますよ。

    5-3. 家事を大幅に時短するスキャナーの選び方

    家事の時短に役立つスキャナーを選ぶ際のポイントは、次のとおりです。

    • セット方法の手軽さ
    • スキャンスピードの速さ
    • レシート対応可否
    • サイズ

    原稿のセットが簡単で、スキャンのスピードが速いことは大前提となります。

    家計簿づくりに利用する場合は、レシートを簡単にスキャンできる製品を選びましょう。おすすめは「ScanSnap iX1600」。ワンタッチ操作で一度に複数枚のレシートをスピーディに読み込めるほか、家計簿アプリの《Dr.Wallet》と連携すれば自動で仕分けまでお任せできます。

    ScanSnap iX1600ScanSnap iX1600
    56,100円(税込)

    またご家庭で使うスキャナーは、置物化させないためにもコンパクトなサイズのものを選ぶことがおすすめです。コンパクトモデルでレシート管理にも対応する「ScanSnap iX1300」であれば、設置場所にも困りません。

    ScanSnap iX1300

    ScanSnap iX1300
    37,400円(税込)

    6. まとめ

    仕事に育児、家事。忙しい毎日の中で、すべてを完璧にこなすことは難しいですよね。

    この機会に食器洗い機・衣類乾燥機・ロボット掃除機・スマートスピーカー・スキャナーなどを取り入れて、便利な家電に任せられる家事は思い切って手放してみませんか?

    時短家電を上手に活用すれば、「買ってよかった!」と満足すること間違いなし。家事から解放されて身軽になり、心身ともに余裕のある暮らしを手に入れましょう。

    ※ Google、Google Nest Mini、およびNest Miniは、Google LLC.の商標または登録商標です。
    ※ Google、Google Nest Mini、およびNest MiniはGoogle LLCの商標または登録商標であり、ここでの記載内容についてGoogleからの承認やGoogleとの提携はありません。

    ScanSnap_iX1600

    ScanSnap iX1600

    毎分40枚・80面の両面高速読み取りを実現し、簡単操作のタッチパネルを搭載。Wi-Fiの5GHzに対応し、原稿サイズ、色や両面・片面を自動的に判別。 驚くほど簡単、スピーディーに電子化します。
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    毎分30枚(A4カラー/300dpi)の高速読み取りが可能な「Uターンスキャン」と、一般的な紙からA3までの大きな書類、厚手の原稿等の読み取りも可能な「リターンスキャン」2つの読み取り方法を備え、仕事環境や家庭に発生する多様な書類をすばやく電子化します。

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