インボイス制度の開始や改正電子帳簿保存法、
テレワーク対応など
経理業務のデジタル化が進んでいます。
しかし、経理業務に便利なITツールは
導入されても、企業ではまだまだ紙の請求書が
無くならないのが現実・・。
電子データで受領したインボイスと紙で受領した
インボイスの両方に対応したITツール
（会計ソフト、受発注システム、等）と
ScanSnapを導入すれば、紙で受理した
インボイスの処理を大幅に効率化できます！
メリット1
経理業務を効率化
紙を探さなくても、キーワードで
ファイル検索してすぐにPDFで参照できます。
メリット2
テレワーク推進
出社しなくても、在宅・社外から処理が可能！
社員の負担を軽減できます。
メリット3
紙の廃棄が可能に
ファイリングの手間や紙の保管コスト・
スペースを削減。紛失リスクも低減します。
ScanSnapは電子帳簿保存法のスキャナ
保存要件に対応（「e-文書モード」を搭載）
紙の受領が多い領収書・レシートと
インボイス制度も始まった
請求書のスキャンが多い！
証憑の検索性向上、
会計ソフトへの入力効率化、
事務所スペースの削減の効果が最も大きい！
引用元：2023年8月1日発表、株式会社PFU調べ（https://www.pfu.ricoh.com/news/2023/news230801.html）
企業の経理担当者
紙の請求書の移動（社内稟議）がなくなり何処でも査定可能になった。
個人事業主
以前、郵送していた請求書や契約書をScanSnap→クラウドストレージ→共有機能で相手先に渡す事で事務所内で全て終える事が出来る。
税理士事務所
ScanSnapをお客様に無償貸与し、事務所内では一人一台支給しています。コレが無いと仕事になりません。
ScanSnapと会計ソフト FX4クラウドの連携により「電帳法スキャナ保存制度」にらくらく対応！ 課員2名で残業なしの経理業務を遂行中
アールイーメディカル株式会社
眼科向け医療機器の輸入・卸を手がける同社では、ScanSnapを導入して会計ソフトのFX4クラウドと連携させることで、請求書や領収書など証憑のデータ化と伝票データへの添付を円滑なフローで実現し、「電帳法スキャナ保存制度」への対応を果たしています。
ScanSnapを顧客先に設置し証憑はデータで受領！freeeや自動記帳サービスを活用し作業を大幅自動化
BANZAI税理士事務所
愛知県西尾市の同税理士事務所は、記帳代行などの煩雑な作業をデジタルの力で大幅に効率化する取り組みを進めています。特に、顧客にScanSnapを貸し出して証憑をスキャンしてもらい、そのイメージデータから半ば自動的にクラウド会計ソフトfreeeに入力する運用は、多くの税理士事務所が抱える悩みを解決する方法として注目されます。
電帳法・インボイス制度への対応・
データ管理機能等の詳細は
各ソリューション毎に異なります。
詳細については各社にお問い合わせください。
アルファベット順
「デジタル化基盤導入枠（デジタル化基盤導入類型）」は、インボイス対応も見据えた
企業間取引のデジタル化を推進することを目的としています。
補助対象となるITツール（会計ソフト・受発注ソフト・決済ソフト・ECソフト）とあわせて
スキャナーを導入する場合、スキャナーも補助を受けられます。
BCNランキングについて：
※「BCN AWARD」は、全国の量販店のPOSデータを日次で収集・集計した「BCNランキング」に基づき、パソコン関連・デジタル家電関連製品の年間（1月～12月）販売台数第1位のベンダーの功績を讃える賞です。
※「BCNランキング」の①シートフィード型②シートフィード型+フィルムスキャナ③ハンディ型+シートフィード型④フラットベッド型+シートフィード型の合算。
