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FAQ

販売終了製品

10年対応に関する項目

Q1 有効期間が10年のサービスに切り替えたいのですが、どのような手続きをすればいいですか?
A1 特に手続きは必要ございません。
本サービス利用ツールを最新バージョンにアップデートいただくことで、有効期間10年のサービス利用が可能となります。

Q2 5年サービスのIDとパスワードは、10年サービスでも使えますか?また、現在保有している残りの発行ライセンスはそのまま使用できますか?
A2 どちらも10年サービスで引き続きご利用いただけます。

Q3 10年サービスに対応した利用ツールに切り替えた場合、既にタイムスタンプを付与したファイルを検証することはできますか?
A3 検証できます。

Q4 10年サービスを利用するにあたり、追加費用が発生しますか?
A4 既に、所有される環境(ID、パスワード、スタンプ発行ライセンス)をそのままお使いいただけます。改めて費用は発生しません。ただし、無償配布ツールなどは、アップデートが必要となります。

Q5 5年のサービスは2005年11月30日以降も継続して利用できますか?
A5 申し訳ありませんが、2006年1月31日を持って終息いたしました。10年のサービスは、スタンプ利用ツールをレベルアップいただくだけでお使いいただけますので、有効期間が2倍になった10年サービスをご利用いただきますようお願いいたします。

PFUタイムスタンプ サービス「有効期間5年のサービス」終了について


Q6 有効期間が10年になることのメリットは?
A6 有効期間が10年間あるため、例えば、国税関係書類の保存が1スタンプ付与で対応可能となります。

Q7 既に、5年の有効期間で取得したタイムスタンプを10年に変更することはできますか?
A7 過去に取得された5年の有効期間を持つタイムスタンプを10年に変更することはできません。2005年11月30日以降に、10年サービスに対応したスタンプ利用ツールで取得されるタイムスタンプが10年の有効期間となります。

Q8 有効期間が10年のサービスは、(財)日本データ通信協会の認定を取得していますか?
A8 2005年10月31日に認定変更審査を受け、認定を取得しております。

Q9 市販のタイムスタンプ付与ソフトを使って、タイムスタンプを利用しています。PFUが無償配布する利用ツールは使っていません。10年のサービスに対応できますか?
A9 基本的には、当社が配布する無償ツール同様に10年サービスに対応した環境が必要となります。詳しくは、ソフトウェアを提供する会社にお問い合わせください。

Q10 有効期限(10年)を越えて保管したい場合、延長は可能でしょうか?
A10 当社タイムスタンプサービスが発行したタイムスタンプの有効期間は10年間です。
PDF文書につきましては、PDF長期署名ライブラリ と組み合わせてご利用いただくことで、10年超の長期保存に対応することが可能となります。また、その他の電子文書(PDF、JPEG、HTML、テキスト、EDIデータなど)につきましても、別途、電子署名の延長ソリューションなどを組み合わせてご利用いただくことで、10年超の長期保存に対応することが可能となります。
詳しくは当社営業担当までお問い合わせください。