PFUタイムスタンプ サービス利用ツール 主な変更点
販売終了製品
PFUタイムスタンプ for Adobe® Acrobat®
V2.0L51 ⇒ V2.0L52 (最新バージョン)
- Windows® 8.1対応
- Adobe® Acrobat® XI 対応
V2.0L50 ⇒ V2.0L51
- Windows® 8 対応
V2.0L41 ⇒ V2.0L50
- 取得・検証ツールと検証ツールを統一しました。
- ScandAll PRO対応
ScandAll PROプラグインでPDFファイルにタイムスタンプ付き電子署名を追加する形式に、次の形式を追加しました。
PDFファイルに追加したタイムスタンプ付き署名をAdobe® Reader® X 以降、または、Adobe® Acrobat® X 以降の標準機能で検証する形式(Adobe® Acrobat® のインストール不要)
V2.0L40 ⇒ V2.0L41
【取得・検証ツール】
- Adobe® Acrobat® X 対応
【検証ツール】
- Adobe® Acrobat® X 対応
V2.0L30 ⇒ V2.0L40
【取得・検証ツール】
- Windows® 7 対応
- Adobe® Acrobat® 9 対応
- Windows Vista® 対応
- 64bit OS対応
- ScandAll PRO対応
- Adobe® Acrobat® 8 (バージョン8.1)対応
【検証ツール】
- Windows® 7 対応
- Adobe® Acrobat® 9 対応
- Windows Vista® 対応
- 64bit OS対応
- ScandAll PRO対応
- Adobe® Acrobat® 8 (バージョン8.1)対応
V2.0L20 ⇒ V2.0L30
【取得・検証ツール】
- Adobe® Acrobat® 8 対応
- Reader Extensions対応
Adobe® Reader®で拡張機能が使用できるよう設定されたPDFに対しては、Adobe® Reader®でも電子署名を適用できるようにしました。
(通常、Adobe® Reader®では、電子署名を適用する機能は使用できません。)
【検証ツール】
- Adobe® Acrobat® 8 対応
V2.0L12 ⇒ V2.0L20
【取得・検証ツール】
- 基本認証方式のプロキシ認証に対応
認証を必要とするプロキシ経由でのタイムスタンプ取得や電子署名の検証(証明書の失効確認)が可能となりました。対応する認証方式は基本認証です。 - 定額制サービスでの利用に対応
定額制サービスにおいてもご利用いただけるよう対応しました。ただし、専用ツールのインストール等が必要です。
定額制サービスをご契約のお客様で当製品をご利用になる場合は、サポート窓口までご連絡ください。
【検証ツール】
- 基本認証方式のプロキシ認証に対応
認証を必要とするプロキシ経由でのタイムスタンプ取得や電子署名の検証(証明書の失効確認)が可能となりました。対応する認証方式は基本認証です。
V1.0L20 ⇒ V2.0L12
【取得・検証ツール】
- 有効期間が10年のタイムスタンプの取得・検証に対応
PFUタイムスタンプサービスで発行するタイムスタンプの有効期間が、これまでの5年から10年に延長されました。 署名およびタイムスタンプトークンの生成に使用するアルゴリズムを、より強固なものとしました。
本製品では、上記有効期間10年のタイムスタンプ付き署名の取得および検証に対応しました。 - 署名検証するPDFが、数百MByteを超えるようなファイルサイズである場合を考慮し、ハッシュ計算ロジックを改善しました。
【検証ツール】
- 有効期間が10年のタイムスタンプの検証に対応
PFUタイムスタンプサービスで発行するタイムスタンプの有効期間が、これまでの5年から10年に延長されました。 署名およびタイムスタンプトークンの生成に使用するアルゴリズムを、より強固なものとしました。
本製品では、上記有効期間10年のタイムスタンプ付き署名の検証に対応しました。 - 署名検証するPDFが、数百MByteを超えるようなファイルサイズである場合を考慮し、ハッシュ計算ロジックを改善しました。
V1.0L10 ⇒ V1.0L20
【取得・検証ツール】
- スタンプイメージをカスタマイズ可能
- 2005年9月末以降に取得したタイムスタンプの検証に対応
- 署名操作の簡略化
- スタンプ取得処理・検証処理を高速化
- Acrobat®標準ハンドラで作成した署名の検証に対応
- セキュリティ設定された文書への署名取得・検証に対応
【検証ツール】
- 2005年9月末以降に取得したタイムスタンプの検証に対応
- スタンプ検証処理を高速化
- Acrobat®標準ハンドラで作成した署名の検証に対応
- セキュリティ設定された文書の検証に対応
クライアントツール
V2.0L41 ⇒ V2.0L42 (最新バージョン)
- Windows® 8.1対応
- 取得・検証ツールと検証ツールを統一しました。
- 時刻監査証明書が「添付なし」の状態でも正常と判断するように仕様変更しました。
V2.0L40 ⇒ V2.0L41
【取得・検証ツール】
- Windows® 8 対応
- Windows® 7 対応
【検証ツール】
- Windows® 7 対応
V2.0L30 ⇒ V2.0L40
【取得・検証ツール】
- 64bit OS対応
【検証ツール】
- 64bit OS対応
V2.0L20 ⇒ V2.0L30
【取得・検証ツール】
- Windows Vista® 対応
【検証ツール】
- Windows Vista® 対応
V2.0L10 ⇒ V2.0L20
【取得・検証ツール】
- 基本認証方式のプロキシ認証に対応
認証を必要とするプロキシ経由でのタイムスタンプの取得・検証(証明書の失効確認)が可能となりました。対応する認証方式は基本認証です。 - 定額制サービスでの利用に対応
定額制サービスにおいてもご利用いただけるよう対応しました。ただし、専用ツールのインストール等が必要です。
定額制サービスをご契約のお客様で当製品をご利用になる場合は、サポート窓口までご連絡ください。
【検証ツール】
- 基本認証方式のプロキシ認証に対応
認証を必要とするプロキシ経由でのタイムスタンプの取得・検証(証明書の失効確認)が可能となりました。対応する認証方式は基本認証です。
V1.0L30 ⇒ V2.0L10
【取得・検証ツール/検証ツール 共通】
- 有効期間が10年のタイムスタンプの取得・検証に対応
PFUタイムスタンプサービスで発行するタイムスタンプの有効期間が、これまでの5年から10年に延長されました。 署名およびタイムスタンプトークンの生成に使用するアルゴリズムを、より強固なものとしました。
本製品では、上記有効期間10年のタイムスタンプ付き署名の取得および検証に対応しました。
V1.0L10 / V1.0L20 ⇒ V1.0L30
【取得・検証ツール/検証ツール 共通】
- 2005年9月末以降に取得したタイムスタンプの検証に対応