高精度に文字認識する帳票OCRソフトウェア大量の帳票データ入力で
時間を使っていませんか?
販売終了のお知らせ
「DynaEye EX」は、2021年9月23日をもちまして販売を終了しました。
後継製品として、製品の機能を包含し、大幅に機能強化を行った新世代OCRソフトウェア「DynaEye 11」をご用意しています。
【DynaEye EX V5.0をご利用中のお客様へ】移行先および優待価格でのバージョンアップのご案内
本製品のソフトウェアサポートサービス(有償)につきましては、「DynaEye EX V3.0/V4.0」は2024年3月24日まで、「DynaEye EX V5.0」は2025年9月23日まで引き続きご提供いたします。また、お問い合わせも引き続き承ります。
帳票のデータ入力業務は、これまで紙を見ながら手入力しており、時間が掛かるとともにデータ入力ミスの可能性もあり、作業者の大きな負担となっていました。
そこで、スキャナーで読み取った手書き文字を高精度認識する帳票OCRソフトウェア「DynaEye EX(ダイナアイ イーエックス)」を導入すれば、大量の帳票を効率よく正確に処理できるので、作業者の負担が大幅に軽減されます。
- 書類の電子化
- OCR処理
- データ出力
帳票をスキャン
OCR処理を行い、イメージデータを検索可能な文字データに変換
データ出力してテキスト保存
イメージデータの利用も可能
- 業務を支える多彩なOCR機能
- 高精度な読み取りエンジン
-
開発なしで
すぐ使える
さまざまなソリューションに適用されています
- 調査票
- 主治医意見書
- カード申込書
- 給付金請求書
- 記録用紙
- 願書
- アンケート用紙
- 問診票
- ギフト申込書
- 注文書
- 運送伝票
- 検査票
- 介護保険認定システム
- 申請書類入力システム
- 生産管理システム
- 文教システム
- 流通管理システム
- 製造物品質管理システム
DynaEye EXの特長
簡単操作、高精度の帳票識別機能の帳票OCRソフトウェア
簡単操作
帳票を読み取るための書式定義を、未記入の帳票イメージから作成することができます。マウスを使って読み取りたい位置を囲むだけで、簡単に設定できます。
さまざまな文字種に対応
手書き文字(数字/英字/漢字/ひらがな/カタカナ/記号/マーク)、活字OCR-B/Kフォント、活字日本語など、さまざまな文字種に対応し、高精度に読み取ります。
異なった帳票を高精度に識別可能
(最大550種類)
ほぼ同じレイアウトの帳票でも、特定領域の文字列や色情報を読みとって帳票を識別できます。同時に処理できるため、作業効率が向上します。
機能を拡張するソフトウェア部品を提供します
ソフトウェア部品として、DynaEye コンポーネントキット、DynaEye 認識ライブラリ、DynaEye 部品を提供します。OCRシステムの構築、業務パッケージへのOCR機能組み込みに最適です。
お問い合わせ
購入/導入をご検討されているお客様につきましては、ご質問/お見積/システム導入のご相談など、何なりとお承りします。
「お問い合わせフォーム」より、お気軽にお問い合わせください。
- ※ 製品購入後の技術的なお問い合わせにはサポートパッケージのご購入をご検討くださいますようお願いいたします。
トピックス
- 2022年11月22日
-
DynaEyeシリーズ製品のWindows® 11サポートについて(更新)
「DynaEye EX」の後継製品として「DynaEye 11」をご用意しています。
- 2021年9月28日
- 「DynaEye EX」は、2021年9月23日をもちまして販売を終了しました。
後継製品として「DynaEye 10」をご用意しています。
- 2019年4月8日
- DynaEyeシリーズの新元号への対応について