
業務用OCRソフトウェア
業務シーンで発生する様々な帳票を高精度にデータ化し
業務効率化と生産性向上に貢献

※「OCRパッケージソフトウェア 国内シェアNo.1」は、「DynaEyeシリーズ」を対象とする、富士キメラ総研「ソフトビジネス新市場2024年度版」<2023年度(2023年4月1日〜2024年3月31日)>(提供形態:パッケージソフトウェア)の日本国内における集計に基づく。
製品ラインナップ
OCRしたい帳票
目的・用途
PC用アプリケーションでOCR・確認/修正を実行したい
OCR機能を業務システムに組み込んで活用したい
特定のデータ入力業務を効率化したい
導入や設定にかかる負担を軽減したい
トピックス
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DynaEye 11 サポートサイトにて、「DynaEye 11 L50」を公開しました。
以下の対応により、対応帳票の拡大と業務連携の効率化を実現します。- AI-OCRの強化により、ドットプリンターによる印字やFAXの読み取りに対応
- 「生成AI連携オプション」を新たに追加し、複雑なレイアウトの明細の読み取りに対応
- 「出力データ変換」機能を新たに追加し、画像データと文字認識データをスムーズに連携
機能追加の内容は、詳細ページを参照ください。 (DynaEye 11)
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Windows Server® 2025サポートについて
【サポート済】DynaEye 11/10のサポートOSにWindows Server® 2025 を追加しました。
【サポート予定】DynaEye 給与支払報告書OCRは、Windows Server® 2025 をサポート予定です。